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������さんの道の駅写真投稿リスト

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くるめ  (2024-03-06)
【266-07】記念きっぷの販売は無し。原鶴方面から国道210号でアクセス。久留米と大分を結ぶ国道は交通量が多いのに狭苦しい2車線道路。それでも久留米市街方面から来るよりは若干田舎っぽさも感じられた。久留米市はかっぱで町おこしを行っており、田主丸駅は駅舎がかっぱの形をしている。道の駅もゆるキャラのくるっぱを前面に出し商品展開をしている。道の駅は郷土料理のだご汁を味わえるレストランや農作物・弁当・デザート類・お土産品等、品揃えバランスの取れた広めの直売所がある。商品は久留米産の人参や久留米ラーメンの品揃えが豊富で、あんかけトマトうどん、めんべいの久留米版「くるめんべい」の他、かっぱマスクまで販売している。ここで福岡県コンプリート。
  ( 137の加藤さんbabukunさん川カッパさんSモンキーさんHCB47さんルピナスさん、)


原鶴  (2024-03-06)
【266-06】記念きっぷの販売は無し。うきは市の隣町で国道386号沿いにある朝倉市杷木の駅。近隣に原鶴温泉がある。まず驚いたのが道の駅から国道を挟んだ反対側に広大な菜の花畑が広がっていた事。この場所は杷木大ひまわり園の敷地のようで、夏はひまわりが全開になるのだろう。隠れた花スポットであり、花をバックに道の駅の建物を撮影する事が出来た。駅の方はうきはを少し小さくしたような感じで、宝くじ売り場は相変わらず人気のようだ。いちごや柿等の果物を販売しており、ひなまつりやホワイトデーと言った季節のイベントにかかわるグッズを売る事も上手である。原鶴ならではの商品として、揚げの代わりにこんにゃくを使用した「こんにゃく寿司」、高校生が作ったジャム、しいたけドレッシング、昆布&ゆず風味の万能たれ等がある。
  ( 137の加藤さんbabukunさんSモンキーさんHCB47さんルピナスさん、)


うきは  (2024-03-06)
【266-05】記念きっぷの販売は無し。大山からは鯛生金山(水曜定休で未訪問)付近を通るルートで福岡県入り。その間、松原ダム・下筌ダム・日向神ダム・藤波ダムと4箇所のダムのダムカードを頂いた。そのうち藤波ダムは道の駅と同じうきは市に所在し、市街地から近いものの、この周辺は静かな山間部と言った趣だった。福岡県の道の駅らしく、スーパーみたいな直売所を持つ駅として地元民を中心にトップクラスの人気を誇っており、施設は若干古めかしいものの、ウキハコと言う観光案内所は新しくて綺麗で、裏の展望台から見る景色も素晴らしかった。ウキハコではゆるキャラ・うきぴーのスポンジとうきはん茶を購入。テイクアウトでは羽カツが人気で、あまおうソフトもある。直売所に関しては人気の秘密を知られたくないのか撮影禁止となっており、地元のお土産加工品類はやや少なめ。道の駅向かいにあるバーガーショップの商品や、ドーナツのうきはリング、道の駅オリジナル商品として黄桃ゼリー・白桃ゼリー・梨ゼリー等を販売している。
  ( 137の加藤さん川カッパさんSモンキーさんHCB47さんルピナスさん、)


水辺の郷おおやま  (2024-03-06)
【266-04】記念きっぷゲット。(番号2972)玖珠からは天ヶ瀬駅付近で脇道に入り、狭くはないものの右左折を間違いやすい道でショートカットする事が出来るが、ナビは頑なに遠回りルートを指定し続けていた。この駅は日田市の駅で、隣接して日田焼きそばの店・想夫恋がある。大山川の眺めも素敵な駅。リニューアルを施し洗練されたがレストランは無くなってしまい、そのレストランのあった場所に出来たのが「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」で入場は有料である。この作品の作者である諫山創氏は大山町の出身。地元を誇りに思い、地域に根付いた活動をされてる事は素晴らしい事と思う。大山町は梅の町でもあり、梅まつりも開催。それにちなんだ商品の他、店頭では試食もあった柑橘類「はるか」、早いもの勝ちとなっていた津江産花わさびや日田天領水・日田梨サイダーもある。
  ( 137の加藤さん川カッパさんSモンキーさんHCB47さんルピナスさん、)


慈恩の滝くす  (2024-03-06)
【266-03】記念きっぷの販売は無し。玖珠町もう1個の道の駅は童話の里から少し離れた国道210号沿いに立地。この国道は久留米と大分を結んでおり、久大本線も並走している。アクセス面では童話の里より有利かもしれない。この道の駅のそばにも桃太郎像が設置。そして道の駅名にもなっている慈恩の滝も駅のすぐそば。なぜか順路を示す矢印が滝と反対方向の遠回りルートを示しており、逆らって逆へ進めばすぐ辿り着ける。滝裏に入れるらしいが、残念ながら長らく滝の近くは進入禁止となっていた。それでも滝の流れ落ちる様子は素晴らしく、青い龍の像も設置。滝周りの水も青く、ドラゴンブルーとはこういう色なんだなと感じた。道の駅本体の方は新しくて綺麗だが小さい部類。品揃えを含めて、童話の里の縮小版と言った感じで飲食施設も無し。先述の通り交通アクセスは良く、観光スポットである慈恩の滝を組み合わせた駅と考えれば童話の里との棲み分けは出来ているのだろう。
  ( 137の加藤さん川カッパさんSモンキーさんHCB47さんルピナスさん、)


童話の里くす  (2024-03-06)
【266-02】記念きっぷの販売は無し。山国から県道43号を利用。その名も玖珠山国線と言う両駅間を結ぶ道で、基本的には走りやすい田舎道となっている。玖珠町の境にはカントリーサインもあった。大分県は中津江村のように旧自治体名で残されている所もあり、北海道を旅行しているように楽しめる。駅は玖珠ICすぐそばの立地で、豊後森駅からも徒歩で向かった事もある。童話の里と呼ばれるのは、「日本のアンデルセン」と呼ばれる久留島武彦氏の出身地だからとの事。童話については主に桃太郎をモチーフとし、駅には桃太郎一行の像が設置。また玖珠ICそばの高速道路沿いに赤鬼像が離れて設置してある。これらの像は駅の主なお土産品にプリントされており、駅のシンボルとなっている。駅に関してはレストランやファーストフード、パンコーナーに直売所を併設したスタンダードで程良い広さの造り。平日でも地元客がそこそこ利用しているようだ。ソフトクリームのフレーバーは焼き芋と玖珠牛乳。パンコーナーでは「赤おにさん」と言うパンがあり、赤鬼の表情がパン毎に違っていて凝っている。レストランでは豊後牛メニューが目立った。直売所ではキャベツや人参等の農作物の他、玖珠産の「献上焼き柚子まんじゅう」、「かいぞくかりんとう」、「くすくすあられ」等の菓子類、豆乳プリン、そして惣菜類が豊富であった。惣菜では特に南蛮揚げと言う、揚げたごぼうを南蛮だれで絡めた商品がめちゃくちゃ美味しかった。ごぼうってこんなに美味しかったんだなって新発見。余談となるが、玖珠町はタレントの穴井夕子の出身地として以前から知っており、こんな自然の多い中で育ったんだなと実感。実家は山持ちとの噂もあり、玖珠山コーナーもあったが、この中に彼女の一族が持つ山があるんだなと思い、また惣菜の製造者にも穴井氏が作ったものがあって、ああやっぱりここは玖珠町なんだなと実感した。
  ( 137の加藤さん川カッパさんSモンキーさんHCB47さんルピナスさん、)


やまくに  (2024-03-06)
【266-01】記念きっぷの販売は無し。この日は大分県北西部~福岡県南東部の道の駅巡り。1駅目は開店時間の9時に合わせてアクセス。小倉方面より道幅は広いがカーブの多い県道451号を通り国道500号へ。国道に入ってからの方が道幅が狭くなり、大分県境を少し越えたところまでこの状態。鬱蒼とした道路を抜けると快走路となり当駅へ到着。中津市の山間部の駅となる。駅自体はやや小さめだが、周囲に温泉施設とローソン、そして唐揚げの店がある。商品は農作物が主体で、山国産のもち麦・ヤーコン茶・レストランでも提供しているヒノヒカリを販売。また瓢箪が数多く、シカ肉・イノシシ肉もあり、地元銘菓のママンぼうろも販売していた。
  ( 137の加藤さん川カッパさんSモンキーさんHCB47さんルピナスさん、)


風早の郷 風和里  (2024-03-04)
【265-06】記念きっぷゲット。(番号1314)しまなみ海道から再び四国本土へ上陸。時間は17時過ぎと日暮れ近くなった。今治湯ノ浦温泉と対をなすように当駅は西海岸に位置し、松山市となる。西海岸と言う事で夕景の時は綺麗な景観を楽しめる。直売所と物産館は別々の建物で、他にじゃこ天の店等がある。松山市の駅だが、松山市街や道後温泉関連のお土産品はあまり見掛けず独自路線。伊予柑等の柑橘類を販売しており、蛇口みかんジュースも楽しめる。ご当地飯の鯛めし(ほぐし身タイプ)に力を入れており、半額のものを迷わず購入。シフォンケーキもあり、道の駅同様の「ふわり」の名前でふわふわ。ここでこの日の日程は終了。松山市街まで戻ったが、海岸沿いから離れる所までは車が少なく快走出来た。
  ( 137の加藤さん川カッパさんSモンキーさんミニキャブ一人旅さんルピナスさんHCB47さん、)


よしうみいきいき館  (2024-03-04)
【265-05】記念きっぷゲット。(番号820)しまなみ最南端の道の駅は、その名もズバリ「大島」と言う名前の島に所在。来島海峡第二大橋の袂にあり、株式会社しまなみの運営する道の駅はどこ雰囲気が似ている。当駅の特徴はバーベキューコーナーがある事で、食材も順路に沿って買い揃えられる。レストランメニューはあわび・イセ海老と言った豪華な食材やサザエ・牡蠣も味わえる。テイクアウトはハモカツバーガー等のバーガー類・たこ唐揚げ等がある。物産コーナーはやや小ぶりだが、今治市のお土産品を手堅く揃えてある。そしてこの後、向かったのが同じ吉海にある離島・津島で、島内の幸港から向かう事が出来る。便数が少なく建物もなく船着き場しか無いが、時間通りに運航。人口約10人の島で、平均年齢が約80歳と言う、恐らく近い未来無人島になるであろう島。写真下4枚がその貴重な津島での写真。人よりも恐らく猫の方が多く、建物は廃屋と思わしきものが建ち並んでいるが、レモン等の柑橘類は栽培されていた。港付近以外は人の気配がしないので、静かに過ごしたい方にはお勧めしたい島である。
  ( 137の加藤さん川カッパさんSモンキーさんミニキャブ一人旅さんルピナスさんHCB47さん、)


伯方S・Cパーク  (2024-03-04)
【265-04】記念きっぷゲット。(番号802)大三島の駅に続いて伯方島にある当駅へ。伯方・大島大橋の袂にあり、伯方ビーチが広がりトロピカルな雰囲気。伯方と言えば何と言っても伯方の塩で、当駅では特に力を入れている。伯方の塩そのものの品揃えも多いし、塩バターどら一(どら焼き)、塩バターメロンパンも販売されており、ソフトクリームもある。また弓削島等、近隣の離島商品も取り扱っており、大山祇神社土産の大三島まんじゅう・せんべい等、本家の道の駅よりも品揃えが良かった。焼豚玉子飯は当駅でも味わえる。
  ( 137の加藤さん川カッパさんSモンキーさんミニキャブ一人旅さんルピナスさんHCB47さん、)



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