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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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あわじ  (2023-09-19)
【244-05】記念きっぷゲット。(番号9787)これより淡路島の道の駅4駅を訪問。御津から垂水ICまでは下道でケチケチと。県道65号や学園都市を通るルートは流れも良くてお勧め。淡路島4駅は最北端の淡路市に2駅、最南端の南あわじ市に2駅と両極端で、中間の洲本などには設置されていない。と言うわけで淡路島最北端となる当駅は明石海峡大橋のたもとにあり、アンカレイジと呼ばれる橋を支えるコンクリートブロック(写真右中)が駐車場と隣り合っていた。橋を見渡せる広場は広く、ポケふたもある。きっぷとカードの販売箇所が別々でわかりにくかった。食堂メニューは豊富で玉ねぎカレー・淡路島牛丼・海鮮天こ盛り丼等を提供。物産館ではご当地カレー等を販売し、産直コーナーでは淡路島名物の玉ねぎを1ネット500円で販売。淡路島道の駅各駅での玉ねぎ写真を投稿する事にした。また写真左下は淡路ICすぐそばのニジゲンノモリドラゴンクエストアイランドで、近辺には観光施設が数多くある。
  ( 137の加藤さんkohさんルピナスさんSモンキーさんミニキャブ一人旅さんHCB47さん川カッパさん、)


みつ  (2023-09-19)
【244-04】記念きっぷゲット。(番号5154)新宮より、もう一つのたつの市道の駅へはほぼ南へ一直線。突き当たった播磨灘を臨む場所にあるのが当道の駅で、穏やかな海の風景を間近で楽しむ事が出来る。そんなわけで特産品も海産物が豊富で、主なものに名物・焼穴子や室津たこ、タイや川魚であるアユ、あまり聞き慣れないシズ等、獲れ立てのものが並んでいた。意外にも農産物の方も豊富で、揖保川トマトに関する加工品や山陽本線でおなじみ網干のあぼしめろん等を販売。それ以外にも近隣の播州赤穂のお土産物や姫路おでん等も販売と、近隣の商品も含め幅広いラインナップで楽しめる道の駅となっている。
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しんぐう  (2023-09-19)
【244-03】記念きっぷゲット。(番号4786)これよりたつの市の道の駅を2箇所訪問。国道179号沿いにあり、姫新線の播磨新宮駅もありアクセス良好。この日は火曜日で定休日の記載も見受けられたが、直売所が定休日でグッズ類が揃う物産館は営業中で一安心。瓦屋根の和風な造りが印象的な駅だが、それらしく和菓子に力を入れており、あんこソフトやどら焼き(特にクリームは絶品)など豊富。農産物は主に直売所になるのだが、物産館でも栗を販売。そしてもう一つの名物が揖保乃糸と呼ばれるそうめん。かなりの品数を取り揃えており、カップそうめんもあったのでそちらを購入して味わった。
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フレッシュあさご  (2023-09-19)
【244-02】記念きっぷゲット。(番号9762)朝来のもう一つの道の駅は自動車道のSAが道の駅として供用しているもので、こちらは主に遠距離客や観光客がメインの顧客。一応一般道からも来る事が出来るが、道が狭く駐車台数も多くはない。そんなわけで、平日だったこの日は観光客などが殆ど居なくて閑散としており、掃除をしていた従業員の方も挨拶してくれて気分良く過ごせた。SAらしくフードコートとお土産物中心の売店の構成。広めでゆったり綺麗な館内であった。ここで主に力を入れているのが日本三大ねぎの一つである岩津ねぎ。ねぎそのものは見掛ける事は出来なかったが、ねぎの加工品は菓子・うどん・ふりかけ・クリームポタージュ・アイス等様々。ここでは岩津ねぎふりかけと朝来名物鹿丼及び近隣・生野のご当地グルメである生野ハヤシライスのレトルトを購入した。
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あさご  (2023-09-19)
【244-01】記念きっぷゲット。(番号13622)5日目の1駅目は、開店時間の9時に合わせるように到着。宿泊先の豊岡市日高町からは北近畿豊岡自動車道が近くまで延伸しており、無料で和田山ICまで楽々来る事が出来た。朝来には2つ道の駅があるが、当駅は主に一般道利用や地元客が利用している。駅と隣接して河川公園入口があるが、看板が剥がれ落ち、草がボウボウ。手入れのされてない状態であった。全体的に古めかしい雰囲気の駅だが、店員の年配男性がコロナ接種の事など地元の方と話していて和気藹々。特産品として朝来みどりと言うお茶があり、他にも朝来産のさといも・ニンニク・サンゴールド(メロン)・シャインマスカット等、農産物が充実していた。真っ黒なあさご鉱石チーズバーガー等のファーストフード類や鹿焼肉等を提供する食堂もあり。
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やぶ  (2023-09-18)
【243-07】記念きっぷゲット。(番号8557)但馬楽座と同じく養父市の駅で、こちらは「やぶ」を名乗るだけあり、養父のカラーが濃くなっている。養父は鯉の町で、鯉のモニュメントや錦鯉が来駅者を歓迎。施設もリニューアルしており、こちらも鯉をネーミングに入れた「COINOBA VILLAGE」となっている。その横文字が示す通り、外観も内装も洋風の洒落た造り。この近辺では貴重な油そばの店と洋風メニューを取り揃えた飲食店が入居。中でも果物を乗せたデニッシュと変わった食材を上に乗せた「はいからいなり」等、美味しそうなものが揃っていた。ちなみに「道の駅」カードの台紙に押すスタンプはセルフ形式で、道の駅スタンプ台に置かれてものを自ら押す事となる。これを知っているとイカサマも出来てしまうのだが・・・。(他にも「みつ」や「東浦」も同様)この日はこれにて終了。豊岡市日高町のホテルに宿泊した。
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但馬楽座  (2023-09-18)
【243-06】記念きっぷゲット。(番号9113)矢田川から県道4号を南下、先程の夕立で道路が冠水状態で片側が通行不能状態になっていたのを退け国道9号へ合流。その時にあるのが養父市にある当駅で、国道312号側からも入る事が出来る駅となっている。この近辺は道の駅が密集していて尚且つ似た名前も多く、未だに覚えきれていない状態(笑)リニューアルを重ねているようだが、現在は温泉施設と併設する飲食店(但馬牛メニュー中心)、そしてお土産品も扱うヤマザキショップと言った構成になっている。道の駅の無い出石のそば、意外なところで但馬産のすだち等を販売していた。
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あゆの里 矢田川  (2023-09-18)
【243-05】記念きっぷの販売は無し。ここから兵庫県入り。無料供用である山陰近畿自動車道の香住ICから県道4号を南下した先にある駅で、この県道は交通量が少ない快走路である。だがここまで晴れていたのだが、突如夕立に遭ってしまい、駅に到着する頃は土砂降り状態。外観写真を撮るのにも一苦労だった。ちなみに次の駅では晴れたので、雨に降られたのはこの駅だけ。そんな極端なシチュエーションに合わせたかのように、この駅の駅長さんは超個性的。長い髪を後ろに束ねた若い男性で、館内に店員が見当たらないなと思っていたら、どんぶり飯片手に現れたのである(笑)小さい駅だが、ほぼ一人で切り盛りしてるような状態で、特産品の鮎を中心にもてなしている。その他に矢田川みそも特産品。館内はこぢんまりとした和風の佇まいで、駅長の歌がエンドレスで流れていた。超個性的な駅として記憶に留まる駅となるであろう。
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くみはまSANKAIKAN  (2023-09-18)
【243-04】記念きっぷゲット。(番号5901)丹後半島西側の付け根付近に立地で、周辺は温泉宿が点在。駐車場は満車に近く、気取った所が無い素朴な雰囲気で、地元の人に人気が高そうな駅。祖父クリームコーナーではメロン・梨の生ジュースを提供。久美浜の乳業メーカーである平林乳業の乳製品が人気で、ケーキ等の加工品にもなって品揃えが豊富であった。また久美浜は鯛せんべいも名産品で、千葉県鴨川で有名な同名商品とは全く異なるものである。
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丹後王国「食のみやこ」  (2023-09-18)
【243-03】記念きっぷゲット。(番号3995)丹後半島の少し内陸部に所在。周辺は自然に囲まれており、駐車場を含めて敷地は広大だが、幹線道路沿いではなく、地元の人でもちょっと不便と言う声が挙がる場所に立地。そう言った立地に加え有料施設だった事もあり、低迷からの打破で施設名を改名して今日に至っている。有料施設だった事や広大な敷地である事、手前に道の駅の機能を整えてる等、岐阜県のみのかもに似ている印象を受けた。そしてこの日も猛暑で、広い施設を巡る気力は無かった。手前にあるのは情報コーナー・直売所・土産物屋で、ここには飲食施設は無い。広い施設の奥の方に飲食店は点在しているのだが、やや値段が高めで気軽に食べられそうなものは無く、これと言ったご当地グルメも無い。「食のみやこ」と名乗っているが、その名前にかなりの違和感を感じた。その名前を名乗るなら、最低限でも手前の方にテイクアウトコーナーを設けたり、弁当・パンなどを販売するべきではないだろうか。
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