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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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えびの  (2023-03-12)
【222-07】記念きっぷゲット。(番号2095)樋脇からは大隅横川駅方面を目指して山間の県道を進んでいったが、どこも道幅充分の走りやすい道であった。その先は肥薩線沿いに進み宮崎県に突入した先にあるのがえびの市の当駅となる。えびのICやえびの駅に近い交通の便が良い場所だ。到着は夕方の5時過ぎで弁当類は完売であったが、そこそこの来客者が居た。きっぷは観光案内コーナーで販売。物産館では特産品の米・ひのひかり、きんかんの他、そのきんかんを使用したきんかん餅(宮崎たまたま)や馬鹿たれ(うまかたれと読む焼肉のたれ)等を販売。自衛隊のまちとの事で自衛隊グッズコーナーもあった。この駅で予定通りに日程を終了し、駅から程近い京町温泉の京町観光ホテルに宿泊した。深夜の貸し切り状態の露天風呂が大変気持ちが良かった。
  ( 137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんHCB47さんオーザムさんルピナスさんbabukunさんkohさん、)


樋脇  (2023-03-12)
【222-06】記念きっぷゲット。(番号2239)金峰町からは美山IC付近までは海岸沿いの国道270号。その先は県道304号など市街地を避けた山間道路でアクセス。道幅充分の走りやすい道であった。駅の近辺は市比野温泉の温泉街がある。道の駅の名前も遊湯館となっているが、入浴施設はなく、足湯と湯の滝(持ち帰りの湯)がある。その両方には人が居なく利用しやすそうであった。物産館も程良い規模で樋脇町産のいちご、ごまどうふ等の豆腐菓子、しんこだんご等を販売。だんごは他にも露店でちんこだんごと言う名前のものも販売していた。そして遊湯館アイドル担当の猫「ひめちゃん」がお立ち台でお客さんをおもてなし。この猫や人の居ない足湯で癒されたかったが、次の道の駅の予定があり、早々と退散したのが悔やまれる。のんびりと過ごしたい道の駅であった。
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きんぽう木花館  (2023-03-12)
【222-05】記念きっぷゲット。(番号2569)指宿から海沿いに進んでかつおの町・枕崎へ。枕崎駅は日本最南端の始発・終着駅で、駅前観光案内所ではマンホールカードも配布。そこから先は北上して南さつま市へ。市の中心部である加世田の観光協会でもマンホールカードを配布している。枕崎から加世田、さらにその先の伊集院まではかつて鉄道が延びており、その加世田から少し北へ進んだところにあるのが道の駅のある金峰町でここも南さつま市となる。その他に日本三大砂丘とされる吹上浜も南さつま市となるが、道の駅ではそんな市の代表的な地名を銘柄にした地酒を販売。サワーポメロと言う柑橘類も特産品である。その他に回転焼き、お隣日置市の伊集院まんじゅう等も販売しており、物産館は品数等バランスの良い規模。食事処は木花御膳など、しらす丼をメインとしたラインナップであった。
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山川港活お海道  (2023-03-12)
【222-04】記念きっぷゲット。(番号948)駅立ち寄りの前に指宿市考古博物館でマンホールカードをゲット。薩摩半島南端部に所在する駅で、近隣には砂むし温泉が点在。また大隅半島へのフェリーが就航しており、フェリーターミナル近くにあるのが当駅となる。この駅では特産品である鰹を推しており、鰹節も多数販売。また「たい焼き」ならぬ「かつお焼き」も販売。なので、道の駅の名前にもなっている「活お海道」は「いおかいどう」と読むのだが、「かつおかいどう」と読んでしまった。(ちなみに「いお」は鹿児島弁で魚の意味)また人気商品である山川コロッケはねっとりと美味しくお勧めの一品である。この後は指宿市の人気スポットでもあるJR最南端の駅・西大山駅に立ち寄り。幸せの黄色いポストも設置しており、開聞岳が駅のホームに映える絶景スポットである。駅近くの「かいもん市場 久太郎」で到達証明書も購入出来る。
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いぶすき  (2023-03-12)
【222-03】記念きっぷの販売は無し。指宿市の最北部に位置する駅で、市街地から離れた海のそばの高台に立地。そんなロマンチックな場所に合わせるかのように、ポマイカイの鐘やピンクや緑のポストが設置されており、幸せを感じさせてくれる。立地に恵まれ観光客も多い当駅はソフトクリームも個性的でバナナとオクラがある。食事処では海鮮料理が楽しめる。物産館も指宿市らしいものが揃っており、紫いもやそら豆のアイスや薩摩芋を使用した銘菓いぶすき路などを販売している。
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喜入  (2023-03-12)
【222-02】記念きっぷゲット。(番号2428)川辺より知覧経由の県道232号でアクセス。川辺に続いて当駅も開店時間10時に合わせて到着。温泉施設利用者も続々入場していった。駅のすぐそばは海だが、港とENEOSの基地に囲まれて風光明媚とはまたちょっと違った印象。喜入のゆるキャラ・キイレンダーが駅を盛り上げ、「喜び入るまち」との事で道の駅きっぷも購入していく人も多いとか。直売所とお土産品中心の店と売店が2箇所あるが、きっぷは直売所で取り扱い。鹿児島市の最南部に位置しているが、鹿児島市で生産されているお土産品として「雀の学校」と言う豆菓子がある。その他は広域の商品を集めている印象だった。
  ( オーザムさん137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんルピナスさんkohさんHCB47さん、)


川辺やすらぎの郷  (2023-03-12)
【222-01】記念きっぷゲット。(番号2646)この日は薩摩半島周遊コース。1駅目は開店時間の9時に合わせるようにアクセス。霧島から県道42号や40号など鹿児島市街を避けるように内陸からの一般道を選択したが、指宿スカイラインの中山-谷山間は無料と言う事でこちらもルートに組み込み。混雑なく到着する事が出来た。駅は薩摩半島の南部に位置する南九州市に所在するが、この市は川辺の他、特攻隊や武家屋敷で知られる知覧と海に面した頴娃とが合併して誕生した。川辺の方もかわなべ牛、黒さつま鶏等の精肉や醤油・ぽん酢等の調味料、工芸品の川辺焼(川辺仏壇も有名)、田んぼアートそば等、意外と特産品に恵まれている。物産館はそれらの商品に加え、知覧茶製品や弁当・惣菜類も充実。「がねコロ」の入ったちらし弁当を購入した。またレストランも併設されており、かわなべ牛のメニューが揃っていた。規模や充実度、混雑度は程良く、視覚的にも良い雰囲気、交通アクセスも良く、理想形に近い道の駅とも言えるのではないだろうか。
  ( オーザムさん137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんルピナスさんkohさんHCB47さんびぃとさん、)


霧島  (2023-03-11)
【221-01】記念きっぷゲット。(番号3721)鹿児島空港よりスタート。空港と同じ霧島市の道の駅で、市内には霧島温泉(マンホールカード配布有り)や霧島神宮(写真左下)がある。中心市街地は国分となり、国分シビックセンターでもマンホールカード配布がある。また空港から程近いJR嘉例川駅(写真右下の国内最古駅舎)では猫のさんちゃん(写真中央)が駅の周辺を自由気ままに歩き回っていて触れ合うことが出来る。道の駅は霧島温泉と霧島神宮を繋ぐ国道223号の中間地点に所在。標高が高い眺望の良い場所にあり、確認出来なかったが、桜島や開聞岳も見えるらしい。ちなみにメインの駐車場は国道から脇道に逸れた裏側にあるが、国道に面した駐車場は出入りしやすい上に、駅舎も良い感じに撮影出来る。(写真右上)観光客向けと言った趣の物産館と飲食店がメインとなるが、広大な神話の里公園も隣接している。物産館では霧島げたんは等、郷土菓子や広域のお土産品の他、手作りおもちゃコーナーがあり、飲食店では黒豚メニューを中心に提供している。
  ( オーザムさん137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんルピナスさんkohさんHCB47さん、)


藤川宿  (2023-01-03)
【220-01】記念きっぷゲット。(番号12722)この日は名鉄で名古屋→豊川を移動。その間にあるのが藤川駅に隣接する当道の駅である。なのだが乗車中、名電長沢→名電赤坂の間(音羽蒲郡IC付近)で沿線火災が発生。本宿駅までしか動かないので、とりあえず道の駅で待つ事にした。藤川駅から歩くと途中、徳川家康公の石像がある。また裏口側の建物はどことなく表側(駐車場側)から見るよりも落ち着いた雰囲気であった。カラーマンホールも見受けられ、マンホールカードも配布。宿場町の雰囲気を残した造りで、オカザえもんグッズ、八丁味噌関連の商品等を販売。休憩場所はスタンプコーナーの狭い箇所に数席設けられているが、あとは食堂の席のみ。食堂メニューは味噌カツ定食や麺類等のがっつりメニューが中心で、軽く注文出来るのはコーヒーのみでしかも売り切れ。休憩するには若干スペース不足かなと感じた。とりあえずどれくらい待つのだろうかと途方に暮れ、藤川駅から本宿駅まで移動。本宿駅から豊川への迂回経路は東名本宿バス停から高速バスに乗ると言う方法があるようだ。しかし間もなく運転再開になって事なきを得たが、落ち着いて道の駅巡りを出来なくて残念であった。
  ( オーザムさん137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんルピナスさんkohさんHCB47さん、)


アリストぬまくま  (2022-12-31)
【219-02】記念きっぷゲット。(番号3899)笠岡ベイファームから広島県へ。海沿いの道へ進み、鞆の浦経由で到達した。鞆の浦から来る場合は軒先険道を通らざるを得ないので要注意。当駅は福山市の市街から離れた場所にある長閑な場所。午前11時過ぎの到着だが、大晦日の営業時間は自由市場が正午まで、ベーカリーは11時まで、レストランは休業となっていた。きっぷ・カード・スタンプはレストラン側にあるのだが、コーヒーの提供だけ行っていたので何とか揃えられ、市場での買い物も出来てギリギリ道の駅を楽しむ事が出来た。市場側は和風の造りで、レストラン棟がハーブガーデンもある洋風の趣で和洋折衷と言った雰囲気。市場は地元農産物と海産物を中心とした産直で、沼隈町特産のぶどう、福山特産のくわいは見つけなれなかったが、加工品のくわいチップスを購入した。
  ( オーザムさん137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんルピナスさんkohさんHCB47さん、)



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