全国 道の駅 スタンプラリー コミュニティ
マイページ
 |  はじめての方へ | 新規登録 | ログイン     このエントリーをはてなブックマークに追加
彦成さんの道の駅写真投稿リスト

1169件中  81 - 90件目

愛彩ランド  (2023-09-21)
【246-03】記念きっぷゲット。(番号6682)海南訪問後は国道424号~県道62号~国道170号ルートで大阪府入り。県道62号沿いの犬鳴山温泉付近に道の駅計画があったそうだが、交通量が少なく断念したようだ。だんじり祭でおなじみの岸和田市の駅だが、だんじり祭に関する展示などは見当たらず。また中央に池を配した広大な造りで、どこに何があるかがわかりにくい。スタンプは交流館、きっぷ等のグッズ類はビュッフェ&カフェとバラバラで案内図こそあったものの探索に時間が掛かってしまった。きっぷを買いに行った時も最初にビュッフェの方に入ってしまったが、喫茶窓口が正解。そんな一見ではわかりにくい道の駅だが、ビュッフェと産直は大人気の様子。時間が掛かってしまった為、特産品のチェックは今回割愛とした。
  ( 137の加藤さんkohさんルピナスさんSモンキーさんミニキャブ一人旅さんHCB47さん、)


海南サクアス  (2023-09-21)
【246-02】記念きっぷゲット。(番号765)和歌山県海南市の新駅。有田市側から訪問したが、国道42号小南交差点を右折して県道159号から入ってスムーズに来れた。一応平日午前中の訪問となったが、激混みでは無いものの沢山の訪問客で賑わっていた。綺麗な館内は広いフードコート、キッズスペース等があったりと近頃の新駅を踏襲した雰囲気。物産コーナーは多種多様で充実。鮮魚コーナーの生け簀に居る魚たちが美しかったが、この後絞められるのかと思うと何とも切ない気持ちに。弁当・惣菜コーナーも紀州焼き、みかんどりの唐揚げなど種類豊富。豆腐製品も豊富に揃っており、梅海苔や海南市PRキャラクターの海ニャンのぬいぐるみも有り。菓子類も多く、稲むら最中と海南クグロフケーキを購入。ケーキの方はひじきを混ぜ込んであるのだが、どうにも黒カビに見えてしまうのはマイナスポイントである。
  ( 137の加藤さんkohさんルピナスさんSモンキーさんミニキャブ一人旅さんHCB47さん、)


白崎海洋公園  (2023-09-21)
【246-01】記念きっぷゲット。(番号5778)7日目は京都市内から当道の駅がある由良町まで下道移動。開店時間の9時に合わせるようにアクセスした。北側から向かう際、県道24号は狭い箇所があるが、道の駅手前で通行止めとなっているのでアクセス不能。農免道路からのアクセスとなるが、この道は快適に走行可能。そして道の駅に到着したのだが、本体はどれかわからず奥の方まで進んだりしたが、手前の方にあるパークセンターと言う建物が本体となる。この建物は白くて、周りの白い岩と溶け込んでしまっている。この白い岩は石灰石で、辺り一面石灰石の奇岩に囲まれた海洋公園となっている。来客は少なく、規模も小さく、物産も少なく寂しい感じの駅だった。
  ( 137の加藤さんkohさんルピナスさんSモンキーさんミニキャブ一人旅さんHCB47さん川カッパさん、)


ガレリアかめおか  (2023-09-20)
【245-06】記念きっぷゲット。(番号9930)とうじょうからは大阪府能勢町などを経由して京都府入り。亀岡市の道の駅となる。生涯学習施設と呼ばれる多目的ホールが本体で、施設中央部にはストリートピアノを設置。一般客が主に利用するのはガレリア朝市で、中には亀岡牛の精肉店もある。明智かめまるグッズも販売。この後は亀岡市上下水道部と亀岡市文化資料館でマンホールカードを取得し、京都市内で宿泊。
  ( 137の加藤さんkohさんルピナスさんSモンキーさんミニキャブ一人旅さんHCB47さん川カッパさん、)


とうじょう  (2023-09-20)
【245-05】記念きっぷゲット。(番号5698)加東市の道の駅。ひょうご東条IC近くの立地で、周辺はひょうご東条インターパークとしてドトールコーヒー等の大企業が複数進出し、開発された土地となっている。建物は外観・内装共に和風の落ち着いた造りで、飾り付けされている鯉のぼりは播州鯉と呼ばれている。特産品は山田錦関連のものと播州針(釣り針)で、ご当地カレーや水なす・白なす・いちじくと言った地産の農作物も充実。そして加東市のマスコットキャラクター「加東伝の助」は大のお気に入りで、その笑顔にほっこりさせられる(^^)普段買わない道の駅マグネット(高すぎる!)も伝の助デザインとなっている当駅のものは購入してしまうほど。そして今回も伝の助のタオルハンカチを購入。すっかり愛用品となっている。
  ( 137の加藤さんkohさんルピナスさんSモンキーさんミニキャブ一人旅さんHCB47さん川カッパさん、)


淡河  (2023-09-20)
【245-04】記念きっぷゲット。(番号6916)淡河PA等で名前は良く耳にしていた神戸市の道の駅。リニューアルして綺麗になっているが、農産物直売所がメインとなっている。ぶどうやバターナッツと言った淡河産の農産物が充実。それ以外の品も充実しており、カゴに入れたのが茄子の揚げ浸し・昔なつかしのジャムパン・地元共進牛乳の紙パック飲料・カラメルやき&リンゴとレモンやきと言ったおせんべい類は1パック180円とお買い得。これらを購入し、道の駅30周年記念ステッカーも頂いた。
  ( 137の加藤さんkohさんルピナスさんSモンキーさんミニキャブ一人旅さんHCB47さん川カッパさん、)


みき  (2023-09-20)
【245-03】記念きっぷゲット。(番号10604)淡路島巡りを終え、本州上陸。行きと同じく学園都市経由で国道175号へ。三木市の道の駅となるが、国道から少し離れており、脇道から入ると最初に見えてくるのが道の駅の裏側の建物。この裏側が正面よりも立派なのだが、周辺には駐車場はなく、さらに脇道に入って進んだところに正面の建物と駐車場がある。隣接するメッセみきはイベント展示場。本館の方も充実しており、まずは金物の町・三木らしく、金物展示館が2階にある。ここではのこぎり等の金物生活用品が一通り揃っており便利。1階にある金物鷲も見事な出来。レストランでも金物の食器でカレーや天丼を提供している。ベーカリーや菓子店も軒を連ね、三木いちばん等の地元銘菓も充実。地酒・三木合戦もある。淡路島に続き、ここでも玉ねぎが販売されていたが、ご丁寧に皮も剥かれていて1袋220円と淡路島よりも安価。近隣の三木市上下水道部ではマンホールカードを配布している。
  ( 137の加藤さんkohさんルピナスさんSモンキーさんミニキャブ一人旅さんHCB47さん川カッパさん、)


うずしお  (2023-09-20)
【245-02】記念きっぷゲット。(番号5721)南あわじ市のもう一つの駅で淡路島ラスト。淡路島の最南端に位置するのだが、道の駅のあった場所に入れなくなっていた。無くなってしまったのかと焦って戻ったら、別の場所に移転していた。改装工事中で仮店舗との事だが、今後もこの場所で営業を続けるのだろうか。売店はかなり狭く、名物あわじ島バーガーの店も品揃えが少なくなっていた。タマネギオブジェのある広場からの海の景観が良かった。売店では淡路島牛乳に関連する商品が多く、コーヒージャムを購入。バーガー店の相場は高く、せっかく淡路島に来たのだから玉ねぎをと思い頼んだオニオンリングは2個入りで300円。当駅での玉ねぎは1ネット600円と他とほぼ同じ相場。
  ( 137の加藤さんkohさんルピナスさんSモンキーさんミニキャブ一人旅さんHCB47さん川カッパさん、)


福良  (2023-09-20)
【245-01】記念きっぷゲット。(番号7205)6日目は淡路島の残り2駅、南あわじ市の駅から訪問。9時開店と同時に到着した為、駐車場はどこでも停められる状態だったが、誘導員の方がご丁寧にも駅舎の目の前に案内して頂き感謝。渦潮を見学出来る「うずしおクルーズ」の発着地である福良港に併設されている。道の駅は基本的に土産物屋がメインだが、周辺には飲食店や淡路人形座などが立ち並んでいる。土産物屋では徳島鳴門のものも取り揃えており、鳴門わかめを販売。また全国で80%は淡路島産と言う吹き戻しも販売。当駅での淡路島特産玉ねぎは1.5㎏600円の相場。
  ( 137の加藤さんkohさんルピナスさんSモンキーさんミニキャブ一人旅さんHCB47さん川カッパさん、)


東浦ターミナルパーク  (2023-09-19)
【244-06】記念きっぷゲット。(番号4035)淡路市もう一つの駅はその名の通り東海岸に位置し、バスターミナルも兼ねている。駅舎に近接した駐車場は勿論無料となっている。近隣には猫美術館もあり、駅にはパソコン修理店などの変わったテナントも入っている。物産品では先述の猫美術館の商品や玉葱パイ・島ケーキと言った菓子類が充実。玉ねぎはジャンボフルーツ玉ねぎ270円もあり、通常版は1ネット500円。この日はこれで終了し、南へ下って淡路島の中心都市・洲本へ宿泊。この洲本でもドラゴンクエスト記念碑(写真左下)がある。
  ( 137の加藤さんkohさんルピナスさんSモンキーさんミニキャブ一人旅さんHCB47さん川カッパさん、)



[ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ] [ 11 ] [ 12 ] [ 13 ] [ 14 ]  ...  最後のページ


お知らせ
現在β版で公開を進めています。本サイトの不具合やご意見・コメントがありましたら、いつでも連絡をお待ちしています。
問い合わせ







道の駅スタンプラリー部利用規約お問合せQ&Aスマートフォンサイト
Copyright(C) 道の駅スタンプラリー部 All right reserverd.