全国 道の駅 スタンプラリー コミュニティ
これまでに投稿した道の駅の写真リスト
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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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いっぷく処 横川  (2024-02-11)
【261-02】記念きっぷゲット。(番号8077)花桃の里に続いて浜松市天竜区の駅。花桃と似た雰囲気で、山の中の落ち着いた和風の造り。駅では特に椎茸を推しており、椎茸そのものの他、椎茸のソフトクリームもある。椎茸コロッケもあり、おからコロッケと共に美味しく頂いた。
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天竜相津花桃の里  (2024-02-11)
【261-01】記念きっぷゲット。(番号14210)日付が変わり、この日は静岡県の道の駅3駅を訪問。浜松市の駅で、同じく浜松市の駅・いっぷく処横川とはセットのような関係。この両駅は国道473号として結ばれているが、どちらも北行きは閑散とした場所へ向かい、川沿いと言うのも共通しており、駅の雰囲気も似ている。さて当駅では船明ダムのダムカードを貰えると言う事で、写真撮影必須だったので先に手前にあるダムへ訪問。ところが写真を見せる事なく貰えてしまった・・・。ちなみに道の駅前もダム湖が続いており、夢のかけ橋が架かっている。この橋は国鉄の未成線だったものを利用した歩行者・自転車専用の橋である。駐車場は意外と狭く、満車近い状態であった。山の中の休憩処と言った雰囲気で、規模も小さめ。まんじゅうが充実しており、花桃カレーが入っているカレーまんを購入した。ソフトクリームに関しては多分冬季はお休みらしく、残念がるお客さんも見掛けた。おば様方が暖かく接客している。
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デンパーク安城  (2024-02-10)
【260-03】記念きっぷゲット。(番号17554)安城市の道の駅で知立バイパスから近くの立地。デンマークをモデルとした公園・デンパークと隣接した駅で公園は有料となっているが、みのかものように無料になれば見学してみたいと思っている(^^)公園用の駐車場は多いが道の駅前の駐車場は小さめなので、誘導員の人に「道の駅だけ利用します。」と告げれば優先して近くに停める事が出来る。これは道の駅利用の際は便利なので覚えておきたいところ。駅自体はやや小ぶりで産直が中心となっている。その産直はJAあいち中央により管理されており、安城市の他、知立市・刈谷市・高浜市・碧南市の農作物を購入出来る。八朔や伊予柑等の柑橘類の栽培が盛んなのは結構意外である。JAあいち中央によって製作される加工品も数多く、安城市特産のいちじくを使用した菓子の他、グッピーラムネとコラボしたラムネもある。このラムネはにんじん・いちじく・梨の味となっており、これがかなり美味しかった。リーズナブルなので大量買いしておけば良かったかなと少し後悔(^^)
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田原めっくんはうす  (2024-02-10)
【260-02】記念きっぷゲット。(番号14271)田原市中心部の駅で国道259号沿い。豊橋鉄道の終着駅・三河田原駅からも徒歩で到達可能な便利な立地。渥美半島は2月には早くも菜の花が満開であちこちで咲き誇っているが、道の駅の建物と一緒に写ったこのショットは我ながらお気に入り(^^)道の駅は飲食店等が複数並んでおり、観光客も地元客も共に楽しめる造りとなっている。飲食店のかつさとは田原市発のチェーン店で、愛知県らしくみそかつ丼も提供している。館内は貝のおひなさまが飾られていたり、無料休憩所も用意されている。産直コーナーは田原市産のキャベツやブロッコリー、文旦等の柑橘類、色とりどりのカラーミニトマト等が並んでいる。ベーカリーでは田原市産のキャベツや豚肉を使用したキャベとんパンや菜の花クッキー、ミニパンシリーズが人気。ミニパンシリーズは3個購入するとJAF特典でさらにもう1個サービス。喫茶コーナーのメロンクリームソーダもJAF割50円引きとなっている。
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あかばねロコステーション  (2024-02-10)
【260-01】記念きっぷゲット。(番号12936)この日は愛知県の道の駅巡り。まず最初に前回訪問時休業中だった伊良湖クリスタルポルトの開店時間8時に合わせて訪問し、きっぷ&スタンプゲットと売店をチェック。近隣の恋路ヶ浜では菜の花が咲き誇り、朝焼けも綺麗で素晴らしい光景だった。そして当駅には開店時間9時に合わせての訪問。クリスタルポルトとめっくんはうすとは管理団体が同じ田原市で、公式HPやスタッフジャンパー等が統一されている。そして記念きっぷの件だが、店員さんから駅オリジナルのきっぷがあると聞かされそちらも購入した。(番号12656)このオリジナルきっぷは通常きっぷと同様のもので図柄違い。先述した田原市の3駅で買い集めると「た」「は」「ら」と文字が繋がる仕組みになっている。ところがクリスタルポルトではこのきっぷの情報を聞かされておらず、戻って買うのも大幅時間ロスになるので買い集めるのは見送る事にした。ちなみにあかばねは「は」の図柄で、次に行っためっくんはうすは「た」であった。めっくんはうすでもこのきっぷの情報は聞かされなかったが、この田原市オリジナルきっぷが通常きっぷとして売り出されていた。クリスタルポルトは「ら」となり、この田原市オリジナルきっぷが最新の図柄のようだが、なぜか1世代前の図柄を販売していた。アクセス道の国道42号は沿線市街地少なめの快走路である。駅は赤羽根港に隣接した立地で漁港の風景を一望出来、サーフィンを楽しめるようだ。道の駅内にもサーフィンショップがあってハワイの雰囲気。駅舎はオレンジを基調としており、規模は程良い感じ。テイクアウト系ではみたらしだんご110円やメロン・どうまい牛乳のソフトクリーム等がある。物産コーナーは明るい雰囲気で、観葉植物のコーナーや青果店もある。青果店ではカット済みのいちごが350円~400円で販売されており、旅のお供に購入。その他渥美半島産キャベツや柑橘類、色とりどりのカラーミニトマト、特産の天然あさり、パン類も販売されていた。また田原市3駅のお土産品は共通で、メロンを使った菓子やのりせんべい等がある。
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長崎街道鈴田峠  (2024-01-06)
【259-03】記念きっぷゲット。(番号2067)大村市と諫早市を分ける鈴田峠の大村市側に所在し、国道34号沿い。この国道は交通量がかなり多いが、訪問した際は渋滞するまではなくスムーズだった。但し所在地の大村市側から来る時は右折退場となり、少々出にくそうだった。(自身は諫早市側から訪問・入場時の右折レーン有り)この駅は以前台風の日に来てしまい臨時休業だったので、今回はリベンジ訪問となる。小さい観光案内所が本体となるが、ここでは昭和時代の懐かしいレコードが揃ったジュークボックスがある。思わず自身の所有しているマニアックなレコードを寄付したくなってしまった(笑)その他、付帯施設としてパン工房があったが人が居なくて静かだった。しかし、そのぎ茶のメロンパン等、ラインナップは豊富で感じの良い店ではあった。もう一つ、鈴田峠農園と言う店では特産品が揃い、鶏ピー飯弁当や大村桜と言う甘酒等を販売。峠反対側の諫早市は道の駅が無いので、大村市と諫早市の両方をパランス良く取り扱って頂けると嬉しいかなと感じた。ここで長崎県コンプリート。
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夕陽が丘そとめ  (2024-01-06)
【259-02】記念きっぷの販売は無し。さいかいと同じく西彼杵半島に所在する駅でセットのような関係だが、こちらは長崎市となる。海に面しており、その名の通り西向きの海からは夕陽を拝む事が出来る。なかなかタイミング的に訪問は難しいが・・・。さいかいと違い、こちらはそこそこの来客者で賑わいを見せている。広くはないが物産販売所+レストランがあり、物産はバランス良く揃っている。特産品のびわゼリー、神浦名物のあんパン・メロンパンや弁当類では皿うどんと言った長崎ならではのものもある。ここならではの特産品として柑橘類の「ゆうこう」がある。やや黄色みを帯びている果実そのものの他、ゆうこうを使用した菓子類が豊富に揃っている。
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さいかい  (2024-01-06)
【259-01】記念きっぷゲット。(番号5135)日付を改めて九州最終日。佐世保~長崎の裏ルートとして使える、西彼杵半島に所在する駅。交通量も比較的少なめで快適にドライブ出来る地域と言えるだろう。特にこの駅周辺は交通量が少なく、それ故に来客者も少ないようだ。但し向かいの産直はそれなりに賑わっている。みかんドームと言う、特産品+ドーム型のわかりやすい建物でその名の通りみかんが特産。駅ではそれほど販売されて無かったが、帰路にて安価で販売されているのを見て迷わず購入。オーソドックスな食べやすいみかんだった。その他の郷土名物として甘古呂餅を販売。また西海市の観光スポットとして大島大橋がある。この先の離島はそれぞれが架橋されており、蛎浦島の中戸憩いの広場まて訪問。ここでは海に面して人面岩を見る事が出来る。(写真下)
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伊万里  (2024-01-05)
【258-06】記念きっぷの販売は無し。伊万里市の道の駅で国道202号沿いに立地。この近辺の交通量は少なく、並行して西九州自動車道が開通した事により、利用者は減少しているようだ。この日は17時過ぎに来店したが、来客者は殆ど居なく、2人の店員さんは退屈そうにお喋りしていた。お客さんが少なくなっても店を開けてくれている事に感謝したい。伊万里牛が特産で専門店があるが、ここはすでに閉店。近隣には人気のドライブイン鳥があり、ここのオリジナル商品も販売していた。その他に名物のいかしゅうまいや伊万里たまご、特産のきんかん等を販売。そして伊万里焼も有名だが、駅では取り扱い無し。代わりに伊万里焼を模した焼饅頭を販売している。伊万里焼を楽しみたい人は大川内町の鍋島藩窯公園周辺がお勧め。(写真下)焼き物が町中に溢れており、見学も無料で落ち着いた町並みを楽しめる。ここで佐賀県コンプリート。
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厳木  (2024-01-05)
【258-05】記念きっぷゲット。(番号4468)大和より山間部を通る県道37号でアクセス。この県道は走りやすい上に交通量も少ないのでお勧めしたいルート。そして県道37号の起点となる交差点からは多くの部員さん達を魅了した佐用姫がドーンと出迎えてくれる。(写真左下)また様々な角度から見ると、それぞれの旗には違うコメントが書いてあった。この日は見掛けなかったが佐用姫だんごと言うものがあり、これは佐用姫が踏みつけて平べったくなったそうで、意外とお転婆な姫のようだ。そして佐用姫は館内にも小さい像が設置。記念きっぷを持たせてみたが、いつの日か部員さんがカラーきっぷを持たせている事を心待ちしたい。駅自体は駐車場を含め横長で狭め。海から離れているが唐津産の鮮魚等を販売し、温泉蒸したまごと言うものもある。
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