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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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すず塩田村  (2022-05-01)
【200-10】記念きっぷゲット。(番号8925)狼煙より海沿いの県道28号を走行。この区間ずっとパトカーが先導しており、トロトロ走る上、パトカーの後ろを走りたくないので後続車に道を譲ったりしながらのんびりと駅へ到着。ここまでが珠洲市の駅となる。道の駅の名前の通り、揚げ浜式塩田があり、塩づくり体験が出来たり、資料館もある。資料館は100円なので時間がある時に見学したいと思う。物産は小規模であるが、主力商品の塩関連の商品の他、棚田米や海藻、椎茸等を販売している。
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狼煙  (2022-05-01)
【200-09】記念きっぷゲット。(番号8178)500円以上お買い上げでありがとう13周年記念きっぷ(番号3266)も併せてゲット。能登半島の最先端にある道の駅で、先端部は禄剛崎灯台がある。この灯台で狼煙(のろし)をあげていたのが地名の由来。先端部とは言え、バスも通っているので観光客にもアクセスしやすい立地。ちなみに到達証明書が550円で販売されているが、あまりにもぼったくり金額なので買う気は起こらず。駅の主力商品は大浜大豆関連。大浜大造と言うゆるキャラもおり、各種グッズ類や豆腐、豆腐マヨネージュ、豆乳ソフトクリームを販売している。
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すずなり  (2022-05-01)
【200-08】記念きっぷゲット。(番号6705)能登半島先端部にある珠洲市の駅で、かつてはのと鉄道能登線が珠洲市の蛸島駅まで通っていた。この道の駅があった場所は珠洲駅の所在地で一部遺構も残されている。現在はバスターミナルも兼ねており、待合室としての役割も持っている。物産も充実しており、能登半島各地で行われているキリコ祭りで使われる灯籠のミニチュアやご当地グルメ・能登丼のレトルトを販売。能登丼はいなり弁当としても販売されており、特産品をトッピングしたいなりでとても美味だった。また菓子類が充実しており、桜峠でも見掛けたたいこまんじゅう(わかめ餡も有り)やメルヘン日進堂のバウムクーヘンもある。メルヘン日進堂は駅から徒歩圏内にも店舗があり、虹色のバウムクーヘン(野菜や果物の味を色別に重ねている)は珠洲に来ると必ず買ってしまうお気に入り商品でもある。
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桜峠  (2022-05-01)
【200-07】記念きっぷゲット。(番号12189)のと里山空港からすぐの所にあり、能登町の駅となる。能登町は海沿いに道の駅が無く空白地帯となっているが、九十九湾に道の駅設置の計画があるらしい。桜峠と言う名前の通り、桜の季節は大変美しいのだろう。GWでも少しだけ咲いていた。峠の茶屋と言った趣の駅で、桜そば・ブルーベリーソフト・いしりらーめん等を提供。いしりとはこの地域で作られるイカが原材料の魚醤で物産コーナーでも主力商品として販売されている。たいこまんじゅうも桜峠ならではの商品で、ラブレと言う乳酸菌飲料味の餡もあったりする。
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のと里山空港  (2022-05-01)
【200-06】記念きっぷゲット。(番号7890)穴水駅からは通常無料高速を利用してのアクセスとなるが、「ぼら待ちやぐら」を見学した為、近隣の県道271号を利用。この道は国道249号からのと里山空港IC付近に出れるのだが、極狭の軒先険道から始まり、以降は鬱蒼とした険道で入ってはいけない道であった。余りにも酷なので対向車は1台も来なかった。のと里山空港は輪島市・穴水町・能登町に跨がっており、建物は輪島市内にある。ANAによる羽田便があるのみの小規模な空港で、駐車場は完全無料である。しかしながら駐車場は満車と言う事は無く、比較的余裕を持って利用出来る。空港利用者以外にも気軽に利用出来るようになっており、空港館内は鯉のぼりを飾って来客者を歓迎していた。レストランは3階にあり、大人様ランチ(2500円)と言う超ガッツリメニューもある。どのメニューも比較的高値であった。物産コーナーは1階と2階にあり、2階の方にスタンプコーナーときっぷ販売店がある。空港売店らしく石川県広域のお土産品が中心。スタンプは空港スタンプと2種類有り。持ち手が金具で出来ている珍しいタイプであった。
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5/15訪問時にスタンプ置き場が変わっていて戸惑いました。2階のお土産コーナーに設置されたのは4月からだそうです。それまでは、1階の旅情報センターにありました。(ミニキャブ一人旅さん)
空港のスタンプは大抵インフォメーションカウンター近くに置いてある事が多く、空港も広いので探すのが大変ですよね。でも記念きっぷ売場のすぐ近くなのでその点では便利かと思います。(彦成さん)

あなみず  (2022-05-01)
【200-05】記念きっぷゲット。(番号4662)国道249号をのと鉄道と海を並行しながら北上。のと鉄道の終点となる穴水駅と一体化した道の駅で、鉄道駅にありながら駐車場は完全無料で利用出来る。売店と軽食の機能があり、どちらかと言うとドライバー向けと言うより鉄道利用者の待合室的な役割が大きい。軽食は能登ワイン米あめソフトクリーム・能登牛コロッケ・能登牛ブラックカレーぱんや寿司等があった。物産は穴水町産のあんぽ柿・のと鉄道グッズの他、相撲グッズも販売されている。穴水町出身の遠藤・小兵の炎鵬(金沢出身)・巨漢の輝(七尾市出身)と石川県は相撲王国である。この後、穴水湾の伝統漁法である「ぼら待ちやぐら」(写真・左下)を見学した。
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物産館にはスタンプが1種類しかありませんが、以前は2種類ありました。道路を挟んだ向かいのさわやか交流館プルートには2種類置いてあります。(ミニキャブ一人旅さん)
隣接するのと鉄道の穴水駅は駅スタンプ2種類が押せますね。さわやか交流館プルートは穴水の文化を知る事が出来る施設のようですね。行く機会があれば立ち寄ってみようと思います。(彦成さん)
 (彦成さん)

なかじまロマン峠  (2022-05-01)
【200-04】記念きっぷゲット。(番号8066)能登島よりもう一つの橋であるツインブリッジ のと (中能登農道橋)を渡り、そのまま国道249号の交差点まで進んだ所に駅はある。峠と付く名前の通り、市街地から離れた緑に囲まれた場所に所在し、ここまでが七尾市の駅である。日本全国にはパン屋をテナントにした駅など個性的な駅は色々とあるが、ここは弁当屋をテナントとした道の駅である。テナントとして入っている「すしべん」は石川県を中心に展開する弁当チェーン店であり、弁当の販売の他、惣菜の量り売り、飲食物を中心とした商品の販売、食堂の機能を持ち合わせており、例えるなら熊本県を中心に展開する「おべんとうのヒライ」が道の駅となったような感じである。峠ではあるものの周辺で働いている人も多く、結構利用者は居るようだ。そう言った働いている人達に合わせて食堂メニューはとてもリーズナブル。ご当地メニューとして道の駅の店舗では能登の伝統野菜・中島菜を使用したざるうどんとソフトクリームを提供している。物産コーナーでは能登のお土産品を販売しており、中島菜のパイもある。
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のとじま  (2022-05-01)
【200-03】記念きっぷゲット。(番号8837)いおりより能登食祭市場(スタンプ取得済)や和倉温泉を経由し、県道47号の能登島大橋で能登島(七尾市)入り。能登島に架かる橋はそこまで長大ではないのであまり離島感は感じなかった。道の駅の対面にガラス美術館、駅内にはガラス工房があり、ガラス工芸品の販売も豊富な道の駅である。物産館は綺麗で広域のお土産品も豊富でひっぱり餅等を販売。飲食店も浜焼きの店など複数揃っており、能登島観光の拠点として利用出来る駅である。
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いおり  (2022-05-01)
【200-02】記念きっぷの販売は無し。無料の能越自動車道で石川県入り。七尾市の道の駅となる。その無料高速から外れた海沿いの国道160号沿いに道の駅は所在し、現在は海水浴場も閉鎖され、国道の通行量も少なくなっている。レストラン等があったサービスステーションは閉鎖され、現在残っているのは灘わくわく市場のみ。その市場は市場と呼ぶにはあまりにも小さすぎる個人商店に近い店舗であった。開店時間の10時に合わせての到着だったが市場は閉まったまま。もしかして採算が取れないから不定休になったのではと焦ったが、まもなく一台の車が到着し、そこから開店準備をして開店時間5分後にようやく開店。時間に関してはルーズなようだ。物産に関しては小規模ではあるが、七尾名物あんころや蝋燭等の工芸品が販売されている。
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氷見  (2022-05-01)
【200-01】記念きっぷゲット。(番号2061)1000円以上お買い上げで道の駅の日記念きっぷも併せてゲット。(番号395)旅のトータル日数200日目。この日は午後まで雨降り。開店時間の8時30分を少し過ぎての到着だったが、既に大勢の観光客で賑わっていた。飲食店が数多く並んでおり、氷見バーガー・氷見ラーメン・氷見カレー等、氷見の名前を冠した名物グルメが多数ある。先日お亡くなりになった藤子不二雄A氏の故郷でもあり、先生がデザインした氷見市のマスコットキャラクター・ひみぼうずくんの像があったり、物産館でもキャラクターグッズが沢山販売されている。
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