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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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信州新町  (2019-05-06)
【107-09】記念きっぷゲット。(番号3558)中条からの距離は近いが間に有料の白馬長野道路を挟んでいる。当駅に行く為に迂回しようとすると結構な遠回りとなってしまうので、この有料道路を使った方が賢明であろう。この駅は長野市に所在する長野県最古の駅で、2番目に古い長野市大岡特産センターと良いライバル関係にあると言える。また中条やおがわを含め、いずれも元は農産物直売所として運営されていた実績があると言う事で雰囲気も似ている。この駅のキャラクターである羊の「めん子ちゃん」グッズを多く取り扱っている。その他にはおやきや地元の銘菓、羊の本場と言う事でジンギスカン、食感は豆腐で味はヨーグルトの信州おとうふヨーグルトケーキ、食堂の手打ちそば処で作られたかき揚げ丼や天丼等を販売している。また敷地左隅のログハウスは洋食メインのレストラン「トム・ソーヤ」がある。ここで9日間にわたるGWツアーが終了した。この間に平成から令和に元号が変わったが、全体的に令和の祝福ムードに包まれた道の駅が多かった。
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中条  (2019-05-06)
【107-08】記念きっぷゲット。(番号3470)おがわからすぐ近くの場所にある長野市の駅で、ここは山姥の里と呼ばれている。テイクアウトグルメとして、信州みそだれを使った揚げもちや焼き芋がある。物産では信州味噌や笹おやき、山姥黒豆せんべい、山姥の里最中、信州のりんごケーキ、中条産ぶどうを使ったお酒等がある。
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おがわ  (2019-05-06)
【107-07】記念きっぷゲット。(番号261)ここからはオリンピック道路と呼ばれる白馬と長野を結ぶ県道31号沿いの道の駅を訪問。この道路は短い間隔に道の駅が所在し、また道の駅の雰囲気もどこか似ている。ここは小川村の道の駅で、ファミリーマートも道の駅と一体化している。記念きっぷは農産物直売所で販売。おやきやおこわの他、小川のふきみそや青唐がらしみそ、にんにく焼みそ、せりこんぶ、野沢菜の油炒め、えごまのかんりとう等のオリジナル商品も多かった。全体的に和風の造りだが、コーヒーやミルクを販売しているキッチンカーも居た。
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ぽかぽかランド美麻  (2019-05-06)
【107-06】記念きっぷゲット。(番号6274)大岡からは県道で山越えをしたが、特に走りにくい道では無かった。ここは宿泊施設を備えた温泉施設がメインで物販もお土産物が中心。建物は横に広いが閉まっている場所もいくつかあった。食事処はそばメニューの他、信州サーモン丼等の丼メニュー、そして大町市の道の駅と言う事で、黒部ダムカレーもいただける。
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長野市大岡特産センター  (2019-05-06)
【107-05】記念きっぷの販売は無し。生坂村より国道19号を北上。長野市に所在する農産物直売所をメインとする駅。長野県で2番目に古い駅で年季が入っている。ここではおやきやそばサンド、天ぷら等のテイクアウトグルメが充実。中でもうすやきと呼ばれるものは細かい野菜が中に入った粉ものの一種だが、サランラップの包装が非常に脂ぎっているので要注意。ちなみに登録証もなぜかサランラップで包まれていた。あんず・シャインマスカット等のご当地サイダーがあり、りんごジュースも品揃え豊富。芦ノ尻道祖神はこの地区の見所の一つである。
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いくさかの郷  (2019-05-06)
【107-04】記念きっぷゲット。(番号322)池田より県道275号で四人峠越え、特に走りにくい道路ではなかった。生坂村の中心部近くに出来たのが4月27日に正式オープンのこの駅で、昨年9月、正式供用前に一度訪問している。その時と施設に大きな変化はないが「ハンガリー村」と呼ばれるようになったのが大きな変化。ハンガリーの協力を得てハンガリーの食文化や特産品、イベント等でハンガリーを発信していくようだ。無料のお茶コーナーがあり、スーパーのような物産館は変わらず。マンホールの展示もあった。
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池田  (2019-05-06)
【107-03】記念きっぷの販売は無し。安曇野松川より高瀬川を挟んだ対岸に位置しており、こちらは池田町となる。この駅の推しは何と言ってもハーブで、ハーブセンターと呼ばれる道の駅の建物と道路を挟んだ対面にはハーブガーデンがあり、足湯も楽しめる。見頃になるとラベンダーも一面に咲くようだ。物産館でもハーブ製品の取り扱いが大半を占める。それ以外では桑の葉も特産で桑茶の試飲を楽しめる他、桑の葉パウダーを使ったどら焼きも名物。このどら焼き、今は「令和」の刻印がされ、令和どら焼きとして売り出している。また童謡「てるてる坊主」ゆかりの地であり、敷地内にはてるてる地蔵尊が祀られている。
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安曇野松川  (2019-05-06)
【107-02】記念きっぷゲット。(番号7324)今井恵みの里より、ほりがねの里を経由する農道で松本市街をパスして到着。松川村は安曇野の北に位置しているが、伊那地方にある松川町と紛らわしい感じがする。ここはすずむしの里、安曇節のふるさとと呼ばれており、マスコットキャラもすずむしのリンリン&リン太。この地ではわさびの栽培が盛んで、野沢菜製品と共に物産館の商品の多くを占めており、気付かなかったが黒豆製品も充実しているようだ。飲食店ではわさびコロッケやカレーラーメン等を味わえる。焼きソーセージを販売する車や建物の裏にはクレープ・タピオカコーナーもある。
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今井恵みの里  (2019-05-06)
【107-01】記念きっぷゲット。(番号6202)GWツアー最終日はまず明け方に福井市を出発、国道158号で高山まで行き、国道361号~県道39号で野麦峠を越え再び国道158号、そこから山形村経由で到着したのがこの駅。松本市内にある道の駅で、近くには信州まつもと空港がある。朝から多くの人で賑わっており、店頭ではほおずき製品の試食が行われていた。物産館ではまず瓶で販売されているジュースやジャム等が一面ずらっと並んでおり、かなり圧倒された。その中から松本の特産品・すいかで作られたジャムをチョイス。松本名物の極太焼きそばや山賊焼きと併せて購入。その際レジで福引きをして農産物収穫体験招待券を頂いた。新玉ねぎ10個を道の駅内で体験収穫出来ると言うもので6月22日に開催された。
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シルクのまち かや  (2019-05-05)
【106-03】記念きっぷの販売は無し。神鍋高原より国道482号をベースに出石を経由し、途中から県道701号加悦但東線(加悦は道の駅の名前でもある「かや」であり、険道ではない)に入り滝峠で京都府入り。国道176号とぶつかった所にあるのが当駅となる。京都縦貫道が開通した関係か国道176号の交通量が減った事に伴い、当駅の利用者も減って一時休業を余儀なくされた。現在は営業を再開したが、建物の内装は変わっておらず、農産物主体のローカルな落ち着いた雰囲気の駅へと変貌を遂げた。物産の方も地酒やシルク商品等、この土地ならではの商品は健在。丹後の田舎ばら寿司を購入。レジの女性も京都らしい接客で好印象。8日目はここで終了。その後は県道1号や若狭西街道等の裏道を通り、国道8号やしおかぜラインで日本海の夕陽を堪能しながら福井市まで移動した。
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