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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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よしかわ杜氏の郷  (2023-10-22)
【250-02】記念きっぷの販売は無し。上越市の道の駅で開店時間10時に合わせるように到着。この時間までは雨で天気が悪かったが、以後は回復して青空に。温泉施設が県道30号の向かい側に有り。直売所では各種ぶどう半額セールを行っており、他に吉川産自然薯入り手打ちそばや押し寿司等を販売。食事処ではカレーパンを購入したが、揚げ立てでなくイマイチだった。そして道の駅メイン施設が酒蔵で、島根県の道の駅・酒蔵奥出雲交流館と同様、地酒に特化した施設となっている。資料や醸造設備を見学出来、地酒の品揃えもバッチリ。梅酒で使用している梅をまるごと1粒入れた「うめパイ」もここで販売。
  ( ミニキャブ一人旅さん137の加藤さんHCB47さんSモンキーさん川カッパさんkohさんルピナスさんbabukunさん、)


風の丘米山  (2023-10-22)
【250-01】記念きっぷの販売は無し。この日は1日新潟県の道の駅巡り。1駅目は柏崎市に所在する駅だが、現在は休業中となっており、殆どのメディアでは道の駅としての案内を停めてる状態。すぐそばに日本海フィッシャーマンズケープと言う道の駅のような施設があり、ここを道の駅として整備すると言う話があったので立ち寄ってみると「令和9年道の駅オープン」の幟があちこちに。その整備の為に、各店舗も閉店セールを開催していて、いよいよ本格的に着手するような状態となっていた。米山と言えばご当地グルメにサバサンドがあり、ここフィッシャーマンズケープにも専門店があった。開店数分前、開いていたので中に入ったら追い出されて扉を閉められてしまったので良い印象は無し(笑)このフィッシャーマンズケープの交差点を海沿いへ進むと米山国定公園として恋人岬があり、海の絶景を楽しめる。また山沿いへ進むと旧道の駅があった場所で、痴娯の家(旧道の駅スタンプ有り)や黒船館、柏崎コレクションビレッジと言った文化施設が揃っている。フィッシャーマンズケープを中心として海エリア・山エリアも道の駅として整備するとなかなか面白い駅になるのではないだろうか。
  ( ミニキャブ一人旅さん137の加藤さん川カッパさんHCB47さんSモンキーさんkohさんルピナスさんbabukunさん、)

計画はそのようになっているみたいですよ(ミニキャブ一人旅さん)
まだ3年くらい掛かりそうですが楽しみですね。山中温泉とか休業中の駅も大幅リニューアルして復活して頂きたいものです。(彦成さん)
山中温泉・・・は今年8月に温浴施設が完成、来年から再来年にかけてイベント棟やグランピング施設が完成するそうです。(ミニキャブ一人旅さん)
山中温泉・・・の方はまだもう少し時間が掛かりそうですが、充実した施設になりそうで一安心です。しんあさひ風車村のグランピング施設みたいに「道の駅と無関係」みたいにならなければ良いですが・・・。(彦成さん)

八ッ場ふるさと館  (2023-09-24)
【249-02】記念きっぷゲット。(番号15214)和田宿より雷電くるみの里(マンホールカード入手)経由で県道94号より群馬県入り。国道406号に合流して国道145号に分かれた先にあるのが長野原町にある当駅。この近辺の国道は高規格道路になっており、道の駅への進入路もICのような造りとなっている。近隣には川原湯温泉と八ッ場ダム(写真左下)も有り。東京スカイツリーと同じ高さの標高に位置する山間の駅だが、大勢の人で賑わっていた。和食レストラン・産直と揃う中、注目したいのがヤマザキショップである。ここでは丸岩に見立てたメロンパン・花豆パン等の当店オリジナルのパンを販売しており、道の駅オリジナルのダムカードも配布している。配布条件は八ッ場ダムカレーパンではなく、くるみみそぱんを購入すると貰えるようで肩透かしであった。ちなみに情報コーナーの記念きっぷ購入でも貰う事が出来た。パン繋がりでお隣あがつま峡の天狗パンもなかなかお勧めである。ここで10日間にも渡る長期日程が終了となった。
  ( 137の加藤さん川カッパさんHCB47さんミニキャブ一人旅さんSモンキーさんルピナスさんkohさんbabukunさん、)


和田宿ステーション  (2023-09-24)
【249-01】記念きっぷゲット。(番号339)道の駅開駅記念特別きっぷも併せてゲット。(番号221)10日目(最終日)は富山市より国道41号~471号~158号(安房峠経由)~20号(途中今井恵みの里付近の抜け道)~142号のオール下道ルート。この駅は長野県の新駅で、開駅となった翌日に訪問。手前の新和田トンネルは無料開放後に通行する機会が大幅に増え、今回の旅の行き(道の駅供用前)にも通過していた。この国道142号はかなりの快走路で、北関東から塩尻方面へ抜ける絶好の抜け道である。その開駅2日目の当駅だが、以前から産直として営業しており、この区間の貴重な休憩施設であった。かなり古くなってきており、普段も賑わうような場所では無かったが、開駅後とあって大勢の人で程良い賑わいを見せていた。特別大きなリニューアルを施したわけではないが、主な販売物として信州サーモンやヤマメのマリネ、ニジマスの唐揚げと言った川魚や名物のおやき、みそどら、アカシアミツ、オニグルミ等がある。長門牧場のソフトクリームは400円であった。また駅から程近い中山道の宿場・和田宿も軽く散策した。
  ( 137の加藤さん川カッパさんHCB47さんミニキャブ一人旅さんSモンキーさんルピナスさんkohさんbabukunさん、)


飛騨古川いぶし  (2023-09-23)
【248-09】記念きっぷゲット。(番号8031)アルプ飛騨古川より近隣の飛騨古川まつり会館にてマンホールカードを貰いに行ったところ、イベント中で駐車場が満車だったので断念。ここから県道90号に入り山道を登っていった先にある。この県道は飛騨卯の花街道と呼ばれる古川と清見を結ぶ快走路。道の駅は古くて小規模でその名の通りいぶし銀が光るような渋い駅。物産も渋いものが中心で、珍しいものでは空き缶風車や梅げんこつ等がある。利用客が多い駅でない為なのか、11月から3月までの間は冬季休業となっている。その後、富山県の細入で「道の駅」カードを購入後、富山市内に宿泊した。
  ( 137の加藤さん川カッパさんHCB47さんミニキャブ一人旅さんSモンキーさんルピナスさんkohさんbabukunさん、)


アルプ飛騨古川  (2023-09-23)
【248-08】記念きっぷゲット。(番号1327)モンデウスを出発後、一之宮支所・丹生川支所・国府支所と高山市のマンホールカードを頂いた後に到着。ここは飛騨市の中心地・古川の道の駅となる。この駅はリニューアルを施して綺麗になっており、バランスの取れた過ごしやすい駅となった。利用客も多くて賑わっている。各施設の名称も個性的で、物産店は「寄合所耕」、産直市は「そやな」と言う名称になっている。「そやな」と言うと関西弁を思い浮かべるが、どうやら意味合いも同じらしい。この産直市はなかなかの品揃えで、特にフルーツサンドは飛騨メロン・洋梨・シャインマスカット等、種類豊富で値段も手頃で食べやすくて美味しかった。見掛けた際は是非とも買って頂きたいお勧めの逸品である。
  ( 137の加藤さん川カッパさんHCB47さんミニキャブ一人旅さんSモンキーさんルピナスさんkohさんbabukunさん、)


モンデウス飛騨位山  (2023-09-23)
【248-07】記念きっぷの販売は無し。久々野より県道455号~98号にてアクセス。山の中へ進むものの走りやすい道である。当道の駅はスキー場を併設した道の駅で、客が殆ど来ないシーズンオフでも営業していて事で知られていたが、どうやら休業中のようである。この後マンホールカードを貰いに行った一之宮支所でも話を聞いたが、どうやら指定管理者が変更となったようだ。記念きっぷも販売中止となり、施設もおそらくシーズンオフは休業となりそう。だがスタンプの押印は可能で複数個用意されている。なお冬季の営業状況は雪深い中には来訪出来なく、クチコミでも確認出来ないので不明だがどのような状況なのだろうか。
  ( 137の加藤さん川カッパさんHCB47さんミニキャブ一人旅さんSモンキーさんルピナスさんkohさんbabukunさん、)


飛騨街道なぎさ  (2023-09-23)
【248-06】記念きっぷゲット。(番号10026)国道41号及び高山本線、飛騨川沿いで高山市の駅となる。交通至便・中規模でバランスの取れた駅かと思う。自虐的に「まずいだんご」を週末に販売している。特産品は当道の駅のある久々野で作られたりんごで、サクマドロップとコラボした商品や、朴葉みそもりんごが入っている。中でもりんごのげんこつは飛騨地方に昔から伝わる「げんこつ」にりんごを加えた甘酸っぱく独特な味わい。この道の駅でしか変えない限定品で、この駅に来たら必ず購入したいほどのお気に入り商品である。なお久々野支所ではマンホールカードの配布有り。
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南飛騨小坂  (2023-09-23)
【248-05】記念きっぷゲット。(番号8118)馬瀬に続いて下呂市の駅。国道41号から県道437号に入り東進した先にある。この地域では小坂の滝めぐりを全面に推している。小坂の滝と言うと秋田県のこさか七滝が思い出される。右側が欠けたような独特な風貌の建物が印象的で吹き抜けになっている。民工芸品の展示や懐かしの森林鉄道写真展を行っていた。名物は鉱泉粥で、喫茶にて定食で味わえる他、お土産用にパック入りも販売されている。
  ( 137の加藤さん川カッパさんHCB47さんミニキャブ一人旅さんSモンキーさんルピナスさんkohさんbabukunさん、)


馬瀬 美輝の里  (2023-09-23)
【248-04】記念きっぷゲット。(番号269)この記念きっぷだが、番号がやたら若いのでよく確認すると「清流の国ぎふ野菜ファースト記念切符(非売品)」と書かれていた。どうやら特別記念きっぷを間違えて販売してしまったようだ。当駅へはパスカル清見より国道257号~県道431号で馬瀬川とも途切れることなく並行。途中の国道区間で通行困難区間の警告があり、どんなものかと構えていたが、多少狭い程度の道が少しある程度で通行に支障は無かった。この駅は下呂市の道の駅で、規模としてはかなり小さい部類に入る。だが前出のきっぷを販売してくれた女性店員さんの接客は、おもてなしの心が入っていて素晴らしかった。ここならでは商品として馬瀬ひかり言う水源米があり、手作りパンや洋菓子も販売しているとボードに書かれていたがパンの販売は無く、馬瀬産はちみつワッフルを購入した。
  ( 137の加藤さん川カッパさんHCB47さんミニキャブ一人旅さんSモンキーさんルピナスさんkohさんbabukunさん、)



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