どんぶり館 　(2024-01-07) お正月遠征5日目（四国3日目）。地域名を全く含まないシンプルな名前。「土岐美濃焼街道どんぶり会館」と名前が加少し被っていますが、どんぶり感はあちらの方が強いかも。 　 （　137の加藤さん、Sモンキーさん、ミニキャブ一人旅さん、babukunさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	ゆすはら 　(2024-01-06) 漢字では「檮原」です。雲の上グループが運営する道の駅で施設名は「雲の上〇〇」となっています。閉鎖されてはいませんがリニューアルの途中だそうで道の駅の全形がわかりませんでした。まあ真っ暗だったのもありますが(^_^;) この日はここで終了、こちらで夕食とお風呂にしました。 　 （　137の加藤さん、Sモンキーさん、ミニキャブ一人旅さん、babukunさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	津島やすらぎの里 　(2024-01-06) 現在は工事中で閉鎖されています。駅名変更も含め大規模に生まれ変わるようです。標識も既に撤去されていました。スタンプはきさいや広場で押すことができます。 　 （　137の加藤さん、Sモンキーさん、ミニキャブ一人旅さん、babukunさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	みしょうMIC 　(2024-01-06) 漢字では「御荘」、MICは「Misho Information Community」の略だそうです。つまり「御荘御荘情報コミュニティ」…？現在は合併されて愛南町となりました。特産品の愛南ゴールドが有名ですね。 　 （　137の加藤さん、Sモンキーさん、ミニキャブ一人旅さん、babukunさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	すくも サニーサイドパーク 　(2024-01-06) こちらもリニューアルされて、キャンプ場がメインになったそうです。売り場面積が物凄く小さくて四国最小なのでは…？と思います(^_^;) 　 （　137の加藤さん、Sモンキーさん、ミニキャブ一人旅さん、babukunさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	大月 　(2024-01-06) 物販と魚市場の道の駅。紙の登録証について尋ねると「事務所にありますが金属のコピーですから」と、撮影をお願いしてもダメの一点張り。四国で唯一印象の良くない道の駅でした。 　 （　137の加藤さん、Sモンキーさん、ミニキャブ一人旅さん、babukunさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	めじかの里土佐清水 　(2024-01-06) 少し離れた土佐清水へ。リニューアルされたそうで綺麗な店内でした。ここまで来ると「遠くまで来た」という感じがしますね。 　 （　137の加藤さん、Sモンキーさん、ミニキャブ一人旅さん、babukunさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	なぶら土佐佐賀 　(2024-01-06) 「なぶら」は「魚（カツオ）の群れ」を意味する方言だそうですが「∇」が思い浮かぶのは私だけでしょうか(^_^;) カツオを使って「なぶら」と描くロゴが印象的です。あと「土佐佐賀」と「佐」が重なるのが少し違和感…というか高知の地名は静岡の伊豆並みに「土佐」に頼りすぎでは… 　 （　137の加藤さん、Sモンキーさん、ミニキャブ一人旅さん、babukunさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	ビオスおおがた 　(2024-01-06) 「ビオス」とは「生命」という意味のギリシャ語だそうです。土佐西南大規模公園の中に位置しており広いです。サーフボードを積んだ車が多いような気がしました。 　 （　137の加藤さん、Sモンキーさん、ミニキャブ一人旅さん、babukunさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	よって西土佐 　(2024-01-06) 十和から近いですがこちらは四万十市になります。とはいっても四万十市の中心部からは離れた旧西土佐町ですが。四万十川沿いは沈下橋が多くて観光スポットになっていますね。 　 （　137の加藤さん、Sモンキーさん、ミニキャブ一人旅さん、babukunさん、ルピナスさん、HCB47さん、）

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