慈恩の滝くす 　(2024-02-19) 「慈恩の滝」の近くに位置する道の駅。結構な山の中にあるコンパクトな道の駅でした。 　 （　HCB47さん、137の加藤さん、ルピナスさん、Sモンキーさん、）
	水辺の郷おおやま 　(2024-02-19) 日田市唯一の道の駅。「進撃の巨人」の作者である諫山創氏の出身地だそうで進撃の巨人ミュージアムも併設されています。ここは大雨だったにも関わらず人が多かったですね。 　 （　HCB47さん、137の加藤さん、ルピナスさん、Sモンキーさん、）
	やまくに 　(2024-02-19) 耶馬からさらに山側へ。ここもまだ中津市になります。ここで2022年版のスタンプブックを発見。何となく3冊は別の版で揃えたかったのですが半分諦めていたのでラッキーでした。店員さんも親切でこの件を契機に話が弾みました。やっぱりこういう道の駅が好きですね。 　 （　HCB47さん、137の加藤さん、ルピナスさん、Sモンキーさん、）
	耶馬トピア 　(2024-02-19) 読み方は「やぱ」で、国の名勝「耶馬溪」に位置する道の駅です。初め広い駐車場で道の駅はどこか分かりませんでしたが、奥（というより手前？）に隠れたようにお店がありました。まあ雨で視界が悪かったからかもしれませんが…山側に向かうに連れてどんどん雨が酷くなってきました。 　 （　HCB47さん、137の加藤さん、ミニキャブ一人旅さん、ルピナスさん、Sモンキーさん、）
	なかつ 　(2024-02-19) 新吉富から近いですがこちらは大分県。豊前・新吉富・中津の並びが何だかオリオン座の三連星みたいだなーとか思ったり(^_^;) JA施設の「オアシス春夏秋冬」が道の駅として登録されており広い店内です。中津といえば唐揚げが全国的に有名ですね。 　 （　HCB47さん、137の加藤さん、ミニキャブ一人旅さん、ルピナスさん、Sモンキーさん、）
	しんよしとみ 　(2024-02-19) こちらもまだ福岡県。おこしかけから10kmも離れていません。漢字では「新吉富」ですが、現在は吉富町ではなく上毛町になります（新吉富村が上毛町と合併したため）。登録証は事務所に飾られているものを撮影させていただきました。謎のとり天せんべい購入。 　 （　HCB47さん、137の加藤さん、ミニキャブ一人旅さん、ルピナスさん、Sモンキーさん、）
	豊前おこしかけ 　(2024-02-19) 「おこしかけ」は神功皇后が豊前路巡行の際に石に腰掛けて休憩したことに由来するそうです。大分県との県境近くに位置していますがこちらは福岡県。お客さんは天気のためか開店直後だったためかそこそこといった感じ、これくらいがちょうどいいです。 　 （　HCB47さん、137の加藤さん、ミニキャブ一人旅さん、ルピナスさん、Sモンキーさん、）
	鷹ら島 　(2024-02-18) 鷹島肥前大橋を眺める展望台もあります。こういう橋ってわくわくしますよね(^^) 　 （　HCB47さん、137の加藤さん、ミニキャブ一人旅さん、ルピナスさん、Sモンキーさん、）
	鷹ら島 　(2024-02-18) 長崎県松浦市の旧鷹島町に位置する道の駅。長崎県ではありますが橋は佐賀県側と結ばれているため感覚的には佐賀県になります。以前は船でしか行くことができない離島でしたが「鷹島肥前大橋」の完成により車でもアクセスできるようになったそうです。名前も「鷹島」と「宝島」を掛け合わせる良いネーミングですね。道の駅は橋の完成と同時にオープンしたのだそうです。この日唯一の記念指定券購入（背景が面白い道の駅が好みなんです）。この日はここで終了し、大任にお風呂に入りに向かいました。 　 （　137の加藤さん、ミニキャブ一人旅さん、ルピナスさん、Sモンキーさん、）
	桃山天下市 　(2024-02-18) 豊臣秀吉の朝鮮出兵の舞台、旧鎮西町の名護屋城の近くに位置しています。名護屋は秀吉の地元である「那古野」（現名古屋）と同じ発音をする地で、このことに運命的なものを感じた秀吉はこの地に城を建てることを指示したそうです。ちなみに明治時代には「名護屋」ではなく「名古屋」と表記された書物も多かったとか。全国統一を成し遂げた秀吉でも叶わなかったまさに夢の跡地と言えます。遠く離れた佐賀の地に名古屋に所縁ある場所があるなんて面白いですね。 　 （　137の加藤さん、HCB47さん、ミニキャブ一人旅さん、ルピナスさん、Sモンキーさん、）

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