彦成さんの写真投稿リスト

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田原めっくんはうす (2024-02-10)
【260-02】記念きっぷゲット。(番号14271)田原市中心部の駅で国道259号沿い。豊橋鉄道の終着駅・三河田原駅からも徒歩で到達可能な便利な立地。渥美半島は2月には早くも菜の花が満開であちこちで咲き誇っているが、道の駅の建物と一緒に写ったこのショットは我ながらお気に入り(^^)道の駅は飲食店等が複数並んでおり、観光客も地元客も共に楽しめる造りとなっている。飲食店のかつさとは田原市発のチェーン店で、愛知県らしくみそかつ丼も提供している。館内は貝のおひなさまが飾られていたり、無料休憩所も用意されている。産直コーナーは田原市産のキャベツやブロッコリー、文旦等の柑橘類、色とりどりのカラーミニトマト等が並んでいる。ベーカリーでは田原市産のキャベツや豚肉を使用したキャベとんパンや菜の花クッキー、ミニパンシリーズが人気。ミニパンシリーズは3個購入するとJAF特典でさらにもう1個サービス。喫茶コーナーのメロンクリームソーダもJAF割50円引きとなっている。
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あかばねロコステーション (2024-02-10)
【260-01】記念きっぷゲット。(番号12936)この日は愛知県の道の駅巡り。まず最初に前回訪問時休業中だった伊良湖クリスタルポルトの開店時間8時に合わせて訪問し、きっぷ&スタンプゲットと売店をチェック。近隣の恋路ヶ浜では菜の花が咲き誇り、朝焼けも綺麗で素晴らしい光景だった。そして当駅には開店時間9時に合わせての訪問。クリスタルポルトとめっくんはうすとは管理団体が同じ田原市で、公式HPやスタッフジャンパー等が統一されている。そして記念きっぷの件だが、店員さんから駅オリジナルのきっぷがあると聞かされそちらも購入した。(番号12656)このオリジナルきっぷは通常きっぷと同様のもので図柄違い。先述した田原市の3駅で買い集めると「た」「は」「ら」と文字が繋がる仕組みになっている。ところがクリスタルポルトではこのきっぷの情報を聞かされておらず、戻って買うのも大幅時間ロスになるので買い集めるのは見送る事にした。ちなみにあかばねは「は」の図柄で、次に行っためっくんはうすは「た」であった。めっくんはうすでもこのきっぷの情報は聞かされなかったが、この田原市オリジナルきっぷが通常きっぷとして売り出されていた。クリスタルポルトは「ら」となり、この田原市オリジナルきっぷが最新の図柄のようだが、なぜか1世代前の図柄を販売していた。アクセス道の国道42号は沿線市街地少なめの快走路である。駅は赤羽根港に隣接した立地で漁港の風景を一望出来、サーフィンを楽しめるようだ。道の駅内にもサーフィンショップがあってハワイの雰囲気。駅舎はオレンジを基調としており、規模は程良い感じ。テイクアウト系ではみたらしだんご110円やメロン・どうまい牛乳のソフトクリーム等がある。物産コーナーは明るい雰囲気で、観葉植物のコーナーや青果店もある。青果店ではカット済みのいちごが350円~400円で販売されており、旅のお供に購入。その他渥美半島産キャベツや柑橘類、色とりどりのカラーミニトマト、特産の天然あさり、パン類も販売されていた。また田原市3駅のお土産品は共通で、メロンを使った菓子やのりせんべい等がある。
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長崎街道鈴田峠 (2024-01-06)
【259-03】記念きっぷゲット。(番号2067)大村市と諫早市を分ける鈴田峠の大村市側に所在し、国道34号沿い。この国道は交通量がかなり多いが、訪問した際は渋滞するまではなくスムーズだった。但し所在地の大村市側から来る時は右折退場となり、少々出にくそうだった。(自身は諫早市側から訪問・入場時の右折レーン有り)この駅は以前台風の日に来てしまい臨時休業だったので、今回はリベンジ訪問となる。小さい観光案内所が本体となるが、ここでは昭和時代の懐かしいレコードが揃ったジュークボックスがある。思わず自身の所有しているマニアックなレコードを寄付したくなってしまった(笑)その他、付帯施設としてパン工房があったが人が居なくて静かだった。しかし、そのぎ茶のメロンパン等、ラインナップは豊富で感じの良い店ではあった。もう一つ、鈴田峠農園と言う店では特産品が揃い、鶏ピー飯弁当や大村桜と言う甘酒等を販売。峠反対側の諫早市は道の駅が無いので、大村市と諫早市の両方をパランス良く取り扱って頂けると嬉しいかなと感じた。ここで長崎県コンプリート。
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夕陽が丘そとめ (2024-01-06)
【259-02】記念きっぷの販売は無し。さいかいと同じく西彼杵半島に所在する駅でセットのような関係だが、こちらは長崎市となる。海に面しており、その名の通り西向きの海からは夕陽を拝む事が出来る。なかなかタイミング的に訪問は難しいが・・・。さいかいと違い、こちらはそこそこの来客者で賑わいを見せている。広くはないが物産販売所+レストランがあり、物産はバランス良く揃っている。特産品のびわゼリー、神浦名物のあんパン・メロンパンや弁当類では皿うどんと言った長崎ならではのものもある。ここならではの特産品として柑橘類の「ゆうこう」がある。やや黄色みを帯びている果実そのものの他、ゆうこうを使用した菓子類が豊富に揃っている。
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さいかい (2024-01-06)
【259-01】記念きっぷゲット。(番号5135)日付を改めて九州最終日。佐世保~長崎の裏ルートとして使える、西彼杵半島に所在する駅。交通量も比較的少なめで快適にドライブ出来る地域と言えるだろう。特にこの駅周辺は交通量が少なく、それ故に来客者も少ないようだ。但し向かいの産直はそれなりに賑わっている。みかんドームと言う、特産品+ドーム型のわかりやすい建物でその名の通りみかんが特産。駅ではそれほど販売されて無かったが、帰路にて安価で販売されているのを見て迷わず購入。オーソドックスな食べやすいみかんだった。その他の郷土名物として甘古呂餅を販売。また西海市の観光スポットとして大島大橋がある。この先の離島はそれぞれが架橋されており、蛎浦島の中戸憩いの広場まて訪問。ここでは海に面して人面岩を見る事が出来る。(写真下)
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伊万里 (2024-01-05)
【258-06】記念きっぷの販売は無し。伊万里市の道の駅で国道202号沿いに立地。この近辺の交通量は少なく、並行して西九州自動車道が開通した事により、利用者は減少しているようだ。この日は17時過ぎに来店したが、来客者は殆ど居なく、2人の店員さんは退屈そうにお喋りしていた。お客さんが少なくなっても店を開けてくれている事に感謝したい。伊万里牛が特産で専門店があるが、ここはすでに閉店。近隣には人気のドライブイン鳥があり、ここのオリジナル商品も販売していた。その他に名物のいかしゅうまいや伊万里たまご、特産のきんかん等を販売。そして伊万里焼も有名だが、駅では取り扱い無し。代わりに伊万里焼を模した焼饅頭を販売している。伊万里焼を楽しみたい人は大川内町の鍋島藩窯公園周辺がお勧め。(写真下)焼き物が町中に溢れており、見学も無料で落ち着いた町並みを楽しめる。ここで佐賀県コンプリート。
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厳木 (2024-01-05)
【258-05】記念きっぷゲット。(番号4468)大和より山間部を通る県道37号でアクセス。この県道は走りやすい上に交通量も少ないのでお勧めしたいルート。そして県道37号の起点となる交差点からは多くの部員さん達を魅了した佐用姫がドーンと出迎えてくれる。(写真左下)また様々な角度から見ると、それぞれの旗には違うコメントが書いてあった。この日は見掛けなかったが佐用姫だんごと言うものがあり、これは佐用姫が踏みつけて平べったくなったそうで、意外とお転婆な姫のようだ。そして佐用姫は館内にも小さい像が設置。記念きっぷを持たせてみたが、いつの日か部員さんがカラーきっぷを持たせている事を心待ちしたい。駅自体は駐車場を含め横長で狭め。海から離れているが唐津産の鮮魚等を販売し、温泉蒸したまごと言うものもある。
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大和 (2024-01-05)
【258-04】記念きっぷゲット。(番号973)佐賀市北部の国道263号沿いに立地。この国道は福岡市を最短距離で結んでいる為、交通量は多いがとても走りやすい。少しリニューアルを施したようで、新たにベーカリーが登場。ここではトマトやほうれん草のメロンパン、そのメロンパンで作ったラスク、ほうれん草の食パン等を販売していた。(店員さんの応対も良好)たけのこまんも名物。物産館では特産品のほし柿や七山茶の石鹸等を販売。そして弁当類は佐賀牛を使用したものや佐賀市のご当地グルメ・シシリアンライス等がある。このシシリアンライスはもう10年以上は販売し続けているようだが、ご当地グルメとして定着したのだろう。
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みやま (2024-01-05)
【258-03】記念きっぷの販売は無し。たちばなより矢部川沿いの県道715号や国道209号などでアクセス。交通至便なみやま市瀬高町に所在し、駐車場も広々、利用客も多い賑やかな駅である。その賑やかさはスーパーみたいな品揃えの充実した産直と、広々何店舗も入ったフードコートと言った地元客を集客するには充分な施設となっており、福岡県道の駅のテンプレとも言える存在で、当駅は規模的にもトップクラスになるかと思う。スタンプ類は観光案内所にあり、みやま市の代表的な木製玩具である雉子車が展示されている。フードコートは玉めし・いなほ焼きと言ったオリジナル商品を扱う店もあり、その中からみやま果寮の「白いちごとあまおうのフルーツ団子」を購入した。産直は申し分のない品揃えで、特産は山川みかん。また弁当・惣菜類の数はかなりのもので、本家の弁当屋も顔負けである。値段も手頃なのでコンビニで買うくらいならここの弁当を買いたいと思えてくる。みやま市のキャラ・くすっぴーをラベルにしたトイレットペーパーまである。そしてセロリの餃子・みやま茄子の麻婆炒め・みやま茄子の煮びたしと言った冷凍食品も販売。冷凍食品はさすがに旅行中は購入出来ないので残念であった。この駅も近所に是非とも欲しいタイプの駅で、みやま市の方が羨ましく思えた。
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たちばな (2024-01-05)
【258-02】記念きっぷの販売は無し。鹿北より国道3号小栗峠を越えて福岡県入り。八女市街に入る一歩手前の所にあり、鹿北とは対のような関係に思える。この駅でも玄関前に巨大な門松が飾られていてお正月ムード。またバックには今にも倒れてきそうな竹林があって目を引き、駅食事処の名前も招竹梅。梅も有数の産地との事。食事処では八女らしく塩八女茶ソフトを提供しており、総選挙で1位になった事もある。そしてメインは直売所だが、直売所甲子園で優勝経験もあり、いちごやみかん等の果実類が豊富。中でもキウイは市町村別生産量日本一でもあり、キウイそのものは勿論、道の駅ロゴの付いたオリジナルのキウイブッセもある。その他、黒木名物駅前まんじゅう、星野村ようかん、人気キャラのヨッシーグッズもあり、八女産のジャムやパン、惣菜類(特に中華系)が豊富。またプリンは「かため」「やわめ」と用意されており、近隣にあったら足繁く通いそうな駅であった。
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