彦成さんの写真投稿リスト

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水辺プラザかもと (2023-11-25)
【254-04】記念きっぷの販売は無し。菊水から県道16号で、国道3号との交差点までは交通量が少なく快適。交差点からは国道325号へと変わるが、周辺は市街地となり混雑気味。駅はその名の通り周辺に川が2つ流れており、敷地も広く長閑な雰囲気。この駅も主力は温泉施設となっており賑わいを見せている。所在地は山鹿市で特産品は栗。栗だんごや栗どら等の和菓子類が揃っている。またベーカリーもあり、ここでも栗パン(おそらく秋の季節限定品)を販売している。また山鹿灯籠でも有名で、灯籠もなかも有り。その他、山鹿のたまごや弁当類も豊富である。
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きくすい (2023-11-25)
【254-03】記念きっぷの販売は無し。植木より国道3号から分岐する県道3号で道の駅手前までほぼ一直線。車も少なく快適に来る事が出来る。道の駅は県道16号沿いで和水町に所在。旧町名は菊水町で、周辺は菊地をはじめ菊が付く地名が多い。重点「道の駅」となっており、本館の他、肉屋・パン屋・お茶屋等の小屋風の建物が並んでいる。本館の方は主力と思われる温泉施設が長期休業中となっており、物産館とレストランが入っている。物産館は特に目立った特産品は少なく、弁当や菓子類、地元のおば様達が着るような服類などが並んでいて普段使い出来るようなラインナップ。そしてマンホールカードも配布しており、実物も駅内に有り。そしてマンホール蓋に描かれていて、多くの部員さん達が魅了された江田船山古墳の石人なのだが、道の駅周辺を見渡しても見つからず。結局400メートル近く離れた場所に所在しており、そこまで歩いて行った。近くに駐車場があるので、車で行った方が無難である。タスキには発掘150年と書かれており、タスキの紐を動かせば石人も動きそうではあった(笑)
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すいかの里 植木 (2023-11-25)
【254-02】記念きっぷの販売は無し。芦北より国道3号メインの下道でまったりとアクセス。熊本市北部の植木町に所在し、町内の田原坂は西南戦争の舞台となった地。駅でも記念品やグッズが販売されている。そして駅名にもなっている通りすいか推しの駅で、驚いた事にシーズンオフであろう冬にもすいかそのものを販売していると言う力の入れようで、食べやすいカットすいかや試食品まであって言う事無し。すいかに関してはグッズ類やグミ等の加工品も取り扱っており、中でもドーナツはくまモン+道の駅ロゴ入り。またすいかは使用されていないものの、すいかを模ったウォーターメロンパンも駅の看板商品。その他の商品として、ミニ提灯は道の駅ロゴが入っており、熊本城の復興支援金に寄付されるとの事で購入。また夏いちごも半額でお得に購入。いも天等の惣菜類や半袖プリン等のスイーツも豊富で、多くの人で賑わっていた道の駅だった。
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芦北でこぽん (2023-11-25)
【254-01】記念きっぷの販売は無し。宿泊地の伊佐市より国道268号と南九州西回り自動車道で1本道の上、国道区間もほぼ自動車専用道と言った感じで超快適にアクセス。開店時間の9時に合わせての訪問で、前回訪問時は正月休みに当たった為、今回はリベンジとなる。名前の通り柑橘類のでこぽん推しの駅で、館内に流れるBGMもでこぽんの歌。でこぽんはシャーベットやソフトクリームでも味わえ、シフォンにもなっている。晩白柚のシフォンもあり、シフォンマニアには絶対お勧めしたい。道の駅はスーパーのような直売所で、近隣の住民の買い物スポットとしても機能。精肉・鮮魚・農作物・惣菜・パンと何でも揃い、普通の調味料や冷凍食品まである。中でもサンドウィッチの種類が変わり種が多く豊富で、弁当には芦北名物たこめしがある。お土産品は多くないがでこぽん関係もあり、北海道から仕入れた商品が半額で販売されていた。
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根占 (2023-11-24)
【253-02】記念きっぷゲット。(番号1960)1000円以上お買い上げで本土最南端のまち到達記念限定きっぷも併せてゲット。(番号574)この特別きっぷは通常道の駅が記載されている場所に「本土最南端 鹿児島県南大隅町」と記載。北海道ラウンドきっぷのようなイメージを受けた。大隅半島の最南端・南大隅町に所在。鹿屋方面からは山間部を通る県道68号や肝属グリーンロードが車が少なく快適。また薩摩半島へのフェリーなんきゅうもコスパに優れている。さてこの駅へは同年3月にも訪問しているが、この日は定休日に当たってしまった。だがこの時見た開聞岳を臨む海の風景が最高で、同じアングルからの比較写真を投稿。春の方が空気が澄んでいてはっきりと遠方まで見渡せた印象。幸せの黄色いポスト、南国らしいハイビスカス、海側から撮影する駅舎等、とても写真映えする駅である。駅の規模はコンパクトな部類。喫茶コーナーではへっかコーラ(特産品の辺塚だいだいと言う柑橘類を使用)やブルーレモネード等の南国らしい飲料を提供。物産は少ないが、特産品のねじめびわ茶があり、その他鹿屋や桜島等の広域のお土産品を販売している。ここで鹿児島県コンプリート。
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きたごう (2023-11-24)
【253-01】記念きっぷの販売は無し。この日から3日間の九州ツアー。最初に訪問したのは宮崎県の新駅。前泊の田野より東九州自動車道の無料区間を通って快適に到着。北郷駅からも近く、交通至便な場所である。連休谷間の平日で9時開店と同時に訪問とあって、人も少なく快適であった。建物裏の畑にはコスモスやひまわりが咲き誇り、広場も併設。人が居なかったので、設置してあったトランポリンで軽くジャンプ。施設は物産館+食事処のオーソドックスで程良い広さの造り。食事処は鰹やチキン南蛮を味わえる。物産館は日南市の特産品を取り揃えており、海が近い南郷からの海産品や飫肥城で有名な飫肥の大納言まんじゅうやおび天等を販売。また戸村精肉本店の冷凍食品(ギョーザやチキンヒーロー等)は自動販売機でも取り扱っている。これできたごう・なんごう・とうごうと道の駅が揃った宮崎県。次は是非とも「さいごう」をお願いしたい。
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果樹公園 あしがくぼ (2023-11-04)
【252-01】記念きっぷゲット。(番号12280)この日は秩父地域の「道の駅」カード収集を中心に廻り、その中で未訪問(正確にはミッション末遂行)だったこの駅に開店と同時に訪問。国道299号沿いにあり、秩父の玄関口と言った位置付けで、秩父に行く時はこの駅が最初になる時が多い。休日とあって秩父方面へ向かう車の数は多かった。9時から開いてるのは直売所のみで、飲食施設は11時からとなっている。あしがくぼ焼きそばは一度食べてみたい一品。直売所は古い造りながら充実した品揃え。しいたけやゆず、きくいもの他、大分のイメージが強いかぼすも生産している。秩父地域の一般的なお土産品や横瀬のゆずパウンドケーキ等の地元の菓子類も充実。また写真右上のポップはスタンプ押印場所にあり、さつまいも紅はるか使用220円とあったが、それらしき商品は見当たらず。しかし惣菜コーナーは秩父グルメが充実しており、みそポテトの他、某部員さんが立ち寄る度に購入していて気になっていたたらし焼きを購入。たらし焼きはお好み焼きの生地のようなイメージで、150円とお求め易いお値段で秩父の味を満喫する事が出来る。
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草津運動茶屋公園 (2023-10-23)
【251-03】記念きっぷゲット。(番号8489)六合からはやや走りにくい山道の国道292号でアクセスすることになる。草津中心地を抜ける手前には国道としては珍しい一時停止箇所もある。国道292号は日本一高い国道峠である渋峠経由で長野県へ抜けるルートと、道幅広くて快走路の草津道路経由もあり、こちらの方が一般的なアクセスルートとなる。六合から来ると途中品木ダム(写真下中央)へのアクセス道がある。このダムは草津温泉から流れ出てくる酸性の湯を中和させる役割を持っており独特の色をしている。ダムカードは市街地にある水質管理所にて頂ける。また草津温泉は日本三名泉の一つに数えられる名湯で、この日は平日にもかかわらず人で溢れかえっていた。中心部の湯畑(写真左下)は草津温泉のシンボルである。カラーマンホールもあり、町役場でマンホールカードを配布。名物は草津温泉プリン(写真右下)で、温泉街の中に店舗が立地しているが、道の駅には割引券が置いてあるので、道の駅に立ち寄ってから向かいたいところ。そして道の駅は温泉街から少し離れた場所になるが、有料駐車場を避けて道の駅から温泉街へ向かう事も可能である。道の駅には公園の名前を冠しているが、あまり公園っぽい感じはしなかった。道路を挟んで両側に施設があり、ベルツ記念館は無料で見学出来、物産に関してもここの売店が一番バランスが良いと感じた。草津も花豆の生産地で、花豆みるくソフトクリームを提供している。ここで群馬県コンプリート。
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六合 (2023-10-23)
【251-02】記念きっぷの販売は無し。嵩山からは県道55号の山道にてアクセス。ここも中之条町の駅だが中心地からは遠く、草津と長野原の中間に立地。山道の途中に所在し、駐車場も傾斜のある場所がある。道の駅はコンパクトだが、温泉施設・食事処、そして直売所はAコープ六合店として地域住民の日用品を販売する場所となっている。店頭には白樺の枝が200円で販売。物産に関しては、この地域での特産品である花豆をはじめ、「沢田の味」ブランドの品が充実しており漬物やジャム、トマト「甘しずく」が入ったカレー等を販売している。
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霊山たけやま (2023-10-23)
【251-01】記念きっぷゲット。(番号10775)日付が変わり平日の月曜日。新潟県から群馬県への移動は国道17号・新しくなった三国トンネル~群馬県道53号の山道にて。通勤ラッシュも観光客も居なくて快適なアクセス。中之条町の駅で北から来ると山の中にポツンと現れた駅と言った印象だが、南側は中之条の中心地に意外と近い立地。平日朝で人が押し寄せるような駅ではないのでほぼ貸し切り状態。茅葺き屋根のそば処が別棟にあるプチ庭園のような趣きで、嵩山への登山道入口もある。直売所は比較的小規模だが、中之条を冠した餃子やそば、嵩山を冠した味噌やそばがある。中之条キャラクターのなかのん・なかっこちゃんグッズもある。
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