kohさんの写真投稿リスト

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硯上の里おがつ (2022-10-13)
漢字では「雄勝」で、秋田県の「おがち」と同じ漢字です。硯の産地で資料館も併設されています。物産の方は海産物がメインのようですね。走っていても人気が殆どない場所で本当に道の駅があるのだろうかと感じました。なかなか凄い所にある道の駅ですね。
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津山 (2022-10-13)
登米市には5つの道の駅がありますが、つい最近まで記念きっぷを販売しているのはこの津山だけでした。みなみかたを皮切りに販売する所が増えると良いですね。まあみなみかたは指定管理者が変わったからだそうですが…この時はもくもくハウス側は工事中でした。
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林林館 (2022-10-13)
三滝堂から比較的近い場所に位置する道の駅。こんな近距離にたくさん道の駅があって良いのかなと思ったり。地名由来でもないシンプルな名前は全国でも珍しいですね。近いとは言っても三滝堂とは異なりお客さんはあまりいませんでした。またこの日は森の茶屋は営業していましたが、郷土資料館の方は定休日でした。
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三滝堂 (2022-10-13)
三陸道の三滝堂ICに隣接する道の駅。シンプルな名前で古い登録駅だと思っていましたが、意外と新しい道の駅なのですね。IC接続のためか駐車場が満車になるほど賑わっていました。
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さんさん南三陸 (2022-10-13)
続いて宮城県の最新駅へ。ここも被災した地区に新たに建てられた道の駅。気仙沼線の志津川駅があった場所で、現在は気仙沼BRTの志津川駅になります。駅と言っても実質はバスの停留所です。BRTは被災した気仙沼線の代替輸送手段として運行されていましたが、気仙沼線を廃線としてBRTで運行を行うことが決まったそうです。
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大谷海岸 (2022-10-13)
秋の東北遠征6日目。こちらも東日本大震災で壊滅的な被害を受けた道の駅。長らく仮設の店舗で営業していたそうですが2021年に現在の施設が完成してリニューアルオープンとなったそうです。とても広々とした道の駅で活気を感じます。物産館はこの数日で見た中で一番広いんじゃないかな…(^_^;)
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かわさき (2022-10-12)
この日最後の道の駅。19時まで営業していたおかげで何とか間に合いました。毎年8月に花火大会が行われるため「川の灯」という愛称なのだそうです。これで岩手県もコンプリート、残りは宮城・福島のみになりました。
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むろね (2022-10-12)
霊峰室根山の麓に開通したバイパスに位置する道の駅。高田松原に長居したため到着したら真っ暗に…標識等の写真は諦めて次の場所へ。
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高田松原 (2022-10-12)
東日本大震災で最も壊滅的な被害を受けた地区。本遠征はここに来るためと言っても過言ではありません。津波によって殆どが流された場所に新たに作られた道の駅です。元の様子を知らないのですが、開けた空間があの日全てを持って行ってしまったのかなと感じます。あれから10年以上経ちましたが当時テレビで放映された映像を忘れることはありません。隣には震災前の旧駅舎「タピック45」が震災遺構として残されています。実は旧駅舎は津波に耐えうる構造をしており、震災の際には道の駅の屋上に避難した人もいたと聞いたことがあります。駅名の「高田松原」は震災によって流されてしまった広大な防潮林の名称だそうです。6000本もの松が防潮の役割を果たせず流されてしまったことからも、震災によって起こった津波が如何に恐ろしいものだったか分かります。色々と考えさせられる道の駅でした。
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種山ヶ原 (2022-10-12)
種山は物見山のことを指すそうです。ここも宮沢賢治に縁のある場所で「風の又三郎」の題材にもなっています。平日だったためか人は殆どいませんでした。こちらで累計800駅に到達。そして記念きっぷを買ったら水色が(^^)
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