・25/05/20 ：初チェックイン！スタンプは緑色で真新しい（隆浩さん）
・25/05/03 ：新駅訪問、北海道のお・だいとう(尾岱沼)と間違えないでね(^^; （Pooh Kumakenさん）
・25/05/02 ：新駅 切符 ゲット（川カッパさん）
・25/05/01 ：【1219/1223】Check in. Get the stamps, photo for the road station sign, the certification and tickets（No.401-3）本日のミッションその2.R343を東側から来て左折で入りました。もう西側からかも右折で入れるようになっています。駐車場はギリギリ満車と言う感じでほんの少し待ちました。彦成さんが細かくレポートしているので、特に追加するほどの事もありませんが、物産は少なめですね。米も売ってましたが、価格設定は確かに高めだと思います。最近の新駅はどうしても価格設定は高目になりがちですね。かなりの費用がかかっているから仕方が無いかな？それでも野菜類は箱が空になっている物もあり、それなりに売れているようてした。（Hidem8778さん）
・25/04/29 ：オープンしたてで来れてラッキー（nomu_kさん）
・25/04/29 ：初訪問（kohさん）
・25/04/29 ： （彦成さん）
・25/04/29 ：【290-01】記念きっぷゲット。（番号360）特別記念切符は配布終了。国道343号沿い、一関市の新駅。国道は渋民バイパス沿いだが、もう一つの岩手県新駅の前の通りも渋民バイパスと呼ばれており、全く別物だが非常に紛らわしい。このバイパスは新しいものだが、道の駅へは右折入場禁止となっている。西→東の向きが右折入場となり、仕方なく途中でUターンしてきた。開店時間の9時と同時に到着。規模は中くらいでそこそこの賑わいだが、駅舎の目の前に駐める事が出来た。ピクトグラムは入口目の前、きっぷは事務室で販売、スタンプも事務室すぐそばに設置。登録証は事務室内で障害物に阻まれて撮れないので、職員のお兄さんが爽やかな笑顔で登録証を持ってくれて撮影。休憩室と産直、食堂も有り。食堂では郷土料理のはっとを提供。産直は農産物中心で冷凍食品やお菓子等の生活用品も販売しており、地域のスーパー的存在でレジも長蛇の列。大東の名前を冠するものにはりんごジュースがあった。（彦成さん）
・25/04/27 ：あれ、、チェックインできていなかった...（うえさん）
・25/04/27 ：チェックイン！まあまあ混雑してますね（うえさん）
・25/04/25 ：オープンから１週間経ったが地元のお客様で賑わっていた名称のだいとうは何処に有るかがわかりにくい。せめて一関だいとうにすれば分かり易いと思った（ゆーさんさん）