彦成さんの道の駅写真投稿リスト
1176件中 491 - 500件目
![]() |
かみゆうべつ温泉チューリップの湯
(2020-09-22) 【148-05】記念きっぷゲット。(番号8881~8888)土地勘のない場所で稀にしでかしてしまうが、なぜか目的地とは逆方向に走行する事で数分のタイムロスをしてしまった。愛ランド湧別と同様湧別町の道の駅だが、こちらは町の中心地に所在した温泉を中心にした駅で棲み分けがなされている。中湧別駅があった場所で現在は記念館にもなっており、所在地も中湧別。上湧別は別の場所にあるが、道の駅が上湧別を名乗っているのは開駅当時、市町村合併前の上湧別町に所在していたからのようだ。売店は温泉フロント前にある小規模なもので、かみゆうべつチューリップ公園のお土産品や地産の野菜等を販売。店員の女性は接客が丁寧で好印象だった。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
愛ランド湧別
(2020-09-22) 【148-04】記念きっぷゲット。(番号7945)遊園地「ファミリー愛ランドYOU」が併設の駅。地方の遊園地と言うと寂れてる印象もあるが、ここはそんな事は全く無く、家族連れに人気が高い夢のある遊園地だ。道の駅は遊園地の売店と言った印象でやや小さめ。湧別は多種多様の花が咲き誇る町だが、特にチューリップが有名でチューピットとリップちゃんと言うキャラクターが町を盛り上げている。 ![]() ![]() |
![]() |
サロマ湖
(2020-09-22) 【148-03】記念きっぷゲット。(番号8581)ウトロよりオホーツク海沿いを快走。途中、知床斜里駅・道の駅はなやか小清水・網走駅に立ち寄り「北の大地の入場券」を購入後アクセス。この時点で正午を少し回っており、お客さんも多かった。サロマ湖に面しているが、木々に囲まれて眺望は出来ず。道の駅はコンパクトにまとまった印象。ホタテとカボチャが特産でタマネギも販売していた。カボチャを使ったお菓子を数多く販売。ファーストフードメニューはサロマ豚丼・ホタテカレーライス・カキカラ・サロマ豚バーガー等、数多くて目移りしそうだ。 ![]() ![]() |
![]() |
うとろ・シリエトク
(2020-09-22) 【148-02】記念きっぷゲット。(番号8820)道の駅スタンパーが知床2駅間を訪問する際は必ず通るであろう知床峠を越えてアクセス。こちらはオホーツク海に面した斜里町のウトロで、知床五湖等の観光地や大型ホテルが多くて観光客で賑わっている場所である。道の駅は羅臼側よりゆとりのある造りで広々としている。物産館では知床土産を中心に物産数も多く、飲食施設も充実している。ウトロのご当地バーガーは鹿肉や鮭のバーガー。コケモモが特産のようで、知床ドリンクにも採用。知床ドリンクはブルーが鮮やかな流氷サイダー(フロート)もあり、こちらで喉を潤した。クマの着ぐるみも出没中であった。 ![]() ![]() |
![]() |
知床・らうす
(2020-09-22) 【148-01】記念きっぷゲット。(番号9517)前泊の標津から国道335号で快適アクセス。朝9時開店との事だが、既に8時50分頃には開店していた。知床は知床峠を境に根室側の羅臼とオホーツク側のウトロに自治体が分かれており、こちら羅臼側は温泉が多く、コンパクトにまとまった印象。道の駅も海沿いに面した少ない平地を利用して造っており、小さいながらも満足度は高い。テイクアウトではホッケバーガーやザンギバーガー、昆布ソフトクリーム、こんぶたまん、北のメロンパンやクロワッサンならぬクマワッサンがあり、物産館は小さな市場と言った雰囲気で、海鮮物の販売や羅臼のキャラクター・ラウフィッシャーのグッズ販売がある。羅臼は特に秋鮭と昆布が特産で、両方が味わえる秋鮭・羅臼昆布ふりかけを購入した。 ![]() ![]() |
![]() |
おだいとう
(2020-09-21) 【147-05】記念きっぷゲット。(番号4326)この日最後の目的地。ここに閉店時間の17時までに到着するのが目標で立ち寄り地を減らす等したが、無事16時過ぎに到着。駅の裏側には野付半島の豊かな自然が広がっていた。別海北方展望塔では北方領土について知る事が出来、北方領土返還を願い建設された「叫びの像」も敷地内にある。売店は小規模だが別海町のご当地キャラ・別海りょウシくんのグッズや、標津羊羹等を販売。また裏手にはヤギが飼われており非常に可愛かった。この日の宿泊地は翌朝知床へ向かう事を考えて標津町の田舎家グリーングラスに宿泊。 牧草地に囲まれた北欧風のペンションでこの日は貸し切り状態で利用出来て最高だった。宿周辺は天空への道があり、繁華街から遠く離れた北海道の雄大な自然を感じる事が出来た。 ![]() ![]() |
![]() |
スワン44ねむろ
(2020-09-21) 【147-04】記念きっぷゲット。(番号8026)厚岸からは国道44号でなく、海側の道道123号をメインに利用。車は殆ど通らなく、霧多布湿原等の名所も多いが、時間的には迂回利用には向かない様子だった。道の駅は風蓮湖に面した場所に所在。根室名物のオランダ煎餅の販売や根室特産の花咲がにラーメン等を提供。風蓮湖のラウンドきっぷもある。その後向かった根室駅では駅スタンプを取得、駅近くの観光案内所では各種スタンプ(100名城も有り)の他、日本本土四極踏破(最東端)証明書、日本・アジア最東端駅「東根室駅」到達証明書、根室半島チャシ跡群到達記念と言った証明書類が充実している。そして納沙布岬へと向かい、本土最東端のお店・請望苑で到達記念はがきの他、納沙布岬や北方領土のラウンドきっぷ全6種類を購入。最東端の地は記念品がかなり多くて大変であった。 ![]() ![]() |
![]() |
厚岸グルメパーク
(2020-09-21) 【147-03】記念きっぷゲット。(番号8072)釧路市街を北側で迂回する釧路外環状道路を快適に利用してアクセス。(反対車線はかなり渋滞していた)厚岸駅に近いが道の駅は小高い丘の上に所在し高低差がかなりあった。そしてこの道の駅は今回廻った中で一番の大賑わい。かなりの密となっており、さらにマスクの紐が切れてピンチだったが、駅の人にホチキスを借りて事無きを得た。ここでは生きた牡蠣を見れる小さい水族館がある。それでもレストランは1時間待ち、場内は密状態の為、特産の牡蠣関連の加工品を中心とした物産館にて厚岸駅の北の大地の入場券等を購入した後は足早に次の目的地へと向かった。 ![]() ![]() |
![]() |
しらぬか恋問
(2020-09-21) 【147-02】記念きっぷゲット。(番号8454)音別駅・白糠駅の駅スタンプと入場券を入手した後に到着。観光客を中心に大勢の人で賑わっていた。駅の裏手には恋問海岸が広がっている。物産館は特にお土産品が充実しており、鹿肉の加工品や駅限定のお米、マスコットキャラクター・コイタくん・メイカちゃんのグッズもある。レストランでは豚丼も名物だが、釧路名物のスパカツをテイクアウト。持つとずっしりと重く、かなりのボリュームだった。 ![]() ![]() |
![]() |
うらほろ
(2020-09-21) 【147-01】記念きっぷゲット。(番号5985)音更に宿泊後、幕別駅・池田駅・豊頃駅・浦幌駅の駅スタンプと北の大地の入場券を入手した後、開店時間の9時に間に合うように到着。最初、大通りに面してる飲食施設と閑散とした駐車場しか見えず嫌な予感がしたが、裏に回ると小さめの物産館と開店待ちの車が多数駐車していて一安心。小さくて古めかしい雰囲気だが、かぼちゃ等の野菜、十勝産和牛ハンバーグ、サンマやタコ等の海産物の加工品、名物ふるさとまんじゅう、大福、シュークリーム、マスコットキャラクター・ウラハとホロマのグッズ販売等、広ジャンルの物産が充実していた。かけ橋カードも頂ける。 ![]() ![]() |
[ 46 ] [ 47 ] [ 48 ] [ 49 ] [ 50 ] [ 51 ] [ 52 ] [ 53 ] [ 54 ] [ 55 ] ... 最後のページ
Copyright(C) 道の駅スタンプラリー部 All right reserverd.