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������さんの道の駅写真投稿リスト

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上矢作ラ・フォーレ福寿の里  (2023-09-16)
【241-02】記念きっぷゲット。(番号2934)ここから岐阜県入り。中津川方面からは走りにくそうな国道363号ではなく、県道407号などを使いアクセス。恵那市南部の道の駅で国道418号沿いにあり、長野県や愛知県の三県境に近い。流れの穏やかな木ノ実川(写真・左下)がすぐそばを流れており、とても癒された。また駅近くの福寿の里 モンゴル村はモンゴルの風情を感じる場所のようだが、駅に関してはモンゴルの要素は無かった。駅はレストラン+物産館で比較的コンパクトにまとまっており、混雑でも閑散でも無くバランスが取れている。農産物では蒲郡みかんが販売されている他、シャインマスカットが1パック1200円と破格の安さ。結構店によってはお得に買える場所も多いが、ここは穴場かと思う。紙コップに入ったお手軽シャインマスカットも230円で販売されており、迷わず購入。惣菜類も充実しており、恵那どりのナゲットと名称不明だが葉っぱが乗っかった寿司が美味しそうだったので購入。付いてきた箸袋は駅のマスコットキャラ「ふくぼう」がデザインされたもので、道の駅グッズとしては貴重な一品である。
  ( 川カッパさんSモンキーさん137の加藤さんkohさんルピナスさんミニキャブ一人旅さんHCB47さんオーザムさん、)


三岳  (2023-09-16)
【241-01】記念きっぷゲット。(番号8421)ここから10日間連続の旅。初日はコスモス咲き乱れるコスモス街道を経由して長野県入りし、木祖村にある「りんどう」へ宿泊。2日目となったこの日に最初に訪問したのは木曽町にある当道の駅。国道19号から少し外れて開田高原や王滝村方面へ向かう県道20号沿いに立地。まず驚いたのはヤマボウシ(写真・中段右)の果実が駐車場に沢山転がり落ちていた事。道の駅一面に並んだヤマボウシの樹木。食用に出来るようなので、道の駅で販売してみてはどうだろうか。すぐそばを王滝川が流れている。前回5月訪問時は定休日であったが、大雨後の晴れ渡った日であった。その時に撮影したもの(写真・下段左)とこの日撮影したもの(写真・下段右)を比べてみると、水の色が全く異なっているのが興味深い。ビジターセンター併設であるが9時開店前であった。道の駅本体は8時から営業でこちらはかなり小規模な部類となる。しかし併設するみたけグルメ工房の弁当・惣菜や菓子類などが丁度運ばれてきて、店員さんと和気藹々と商品を並べていた。このグルメ工房の商品が主力商品となり、おんたけ山と言う蒸し菓子や田舎むすび(みそ)等が並んでいた。農産物もルバーブやイワタケ等、この地ならではのものを販売していた。
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玉露の里  (2023-08-26)
【240-04】記念きっぷゲット。(番号9112)川根温泉から県道81号でアクセス。この県道は快走路と狭隘道路が交互に現れ、狭隘区間は一線級の険道なので走行には注意が必要。道の駅は県道209号沿いに立地し、静岡SAスマートICへのアクセスも容易である。藤枝市岡部に所在し、東海道五十三次の岡部宿も近隣にある。この日のラストだが閉店が17時と早く、少し急ぎ気味になりつつ16時過ぎに到着する事が出来た。施設は和風の佇まいを感じる落ち着いた造りで、ここでは玉露茶を中心とした取り扱い。玉露茶は「ちゃばこ」と言うタバコ箱に模したユニーク形でも販売。玉露茶の羊羹・飴・クッキー等の加工品も多く、その中からどらやきを購入。そして閉店間際なのにもかかわらず、朝比奈玉露コロッケも揚げ立てで販売して頂き感謝。抹茶色が鮮やかなコロッケだが、後味にお茶の渋みを感じる秀逸なコロッケであった。
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川根温泉  (2023-08-26)
【240-03】記念きっぷゲット。(番号10906)三川根ラストの駅で旧川根町に当たるが、ここだけ島田市と合併。本川根町からのアクセスは下泉橋から県道77号に移動がスムーズ。対岸の国道473号は通行止め箇所があったり、道も走りにくそうな様子。道の駅はその名の通り温泉施設がメイン。温泉からは大井川鐵道のSLが見れる事でも有名で、施設へは靴を脱いで上がるシステム。物産コーナーもあり、川根茶を中心に取り扱っているが、島田茶のマドレーヌや島田宿の酒小饅頭、川根温泉幻の塩ラーメン等も販売。飲食施設も併設し、川根温泉のご当地ラーメン等を味わえる。畳敷きの休憩コーナーも含め、温泉以外は入館料無しで楽しめる。スタンプも置いてありここだけで集約しそうなので、道の駅の施設はここだけかなと思いきや、記念きっぷは別棟にある道の駅売店で取り扱っているとの事。その売店の隣は足湯があり、店内には同じ柄のスタンプが設置。マスカット等、農産物の販売もあった。
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フォーレなかかわね茶茗舘  (2023-08-26)
【240-02】記念きっぷゲット。(番号11045)旧中川根町の駅で、音戯の郷と共に現在は川根本町に所在する。国道362号から少し横道を下った場所にあり、茶畑の風景が長閑。大井川が近くに流れてるが、駅からは臨む事は出来なかった。本館とは別に川根茶を中心とした販売棟があり、ペットボトルのお茶を購入。本館の方はお茶をもてなしてくれる施設。早速店員さんからお茶を勧められたが、時間が無い事もあり素直に切符を購入しに来ましたと伝えた。ちなみにお茶を頂くと貰える特別記念きっぷの配布は終了していた。今回はお茶を頂く事が出来なかったが、煎茶以外も紅茶もあるようなので、次回来る機会がある時は紅茶と共に一息つきたいと思う。
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奥大井音戯の郷  (2023-08-26)
【240-01】記念きっぷゲット。(番号15527)この日は三川根(旧本川根町・中川根町・川根町)+αの半日道の駅巡り。まず道の駅の前に井川ダム(リフレクションが美しい・写真右下)と長島ダム(エメラルドグリーンが美しい・写真左下)に立ち寄り。長島ダムの近隣にはダムの駅である長島ダムふれあい館があり、記念きっぷ200円も販売。サイズはアプト製と同じ大きさで番号は133とそれほど進んでなかった。駅マニア及び切符マニアの方には是非ともお勧めしたい。そして井川ダム方面へのアクセスだが、静岡市街方面からの県道189号ルートはすれ違い困難で大型車も容赦なく走ってくるような道が何十㎞も延々と続く非常に気を張る道。(並行する県道27号も同様らしい)また井川ダムから大井川鐵道井川線と並走する市道区間も同様で心が折れそうになる。さらに奥にもダムが有るようだが、時間の都合でカット。そうして到着した道の駅は旧本川根町の駅で昼過ぎ。土曜日とあって観光客で溢れかえってるのかなと思いきやそうでもなかった。隣接する千頭駅ではきかんしゃトーマス号の様子も観る事が出来るが、駅構内及び道の駅からも入場料が必要。しかし道の駅を南へ下っていく県道77号沿いからでもその様子は一望出来る。道の駅ではダイダラボッチがマスコットキャラとして活躍。手前に川根茶・干しいたけ・ヘチマ等を販売する小さな物産店があり、奥へと進むと音の博物館である音戯の郷が所在するが利用者は少なくて静かであった。
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みやま公園  (2023-08-13)
【239-08】記念きっぷゲット。(番号2241)一本松展望園より岡山ブルーラインを終点まで走り、そこから新岡山港などの海岸沿いを通りアクセス。かつて宇高連絡船を擁していた宇野などを含む玉野市の駅となる。宇野線の備前田井駅からも徒歩で行ける範囲だが、坂道がきつそうだった印象。この駅も公園を擁しているので敷地はかなり広大。猛暑で流石に公園内を散策する気にはならなかった。道の駅の方は全体的にリニューアルしたような雰囲気を感じ、飲食コーナーもカフェ食堂と洒落た店舗となっており、地元食材を取り入れている。物産コーナーでも玉野の特産品が数多く揃っており、玉野紫いも焼酎や玉野レモンを使用したカステラやケーキ、玉どら、備前焼等を販売している。ここから倉敷に戻り今回の旅は終了。
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一本松展望園  (2023-08-13)
【239-07】記念きっぷゲット。(番号5719)黒井山と同じく瀬戸内市・岡山ブルーライン上の道の駅で至近距離にあるのでセットのイメージが強い。出来れば国道2号の岡山東部区間にも道の駅が欲しい所だが・・・。黒井山よりもさらに敷地が広く、ミニ鉄道公園や展望台を兼ね備えている。展望台から臨む海の景観は素晴らしく、近隣には日本のエーゲ海と称されている牛窓地区がある。この牛窓では小豆島のようにオリーブ栽培が盛んで、お土産品としてグラッセや飴などのオリーブ加工品も販売されている。さらに牛窓の地酒であるマスカット酒も販売。牛窓のジェラート工房では山本牧場のソフトクリームも味わえ、飲食コーナーでは岡山名物であるデミかつ丼やホルモンうどんを提供している。
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黒井山グリーンパーク  (2023-08-13)
【239-06】記念きっぷゲット。(番号5526)久米南より南東方向に向かい岡山ブルーラインへ。この路線は国道2号のバイパス的扱いで流れの良い道路。その中で休憩施設として役立っているのが当駅で所在地は瀬戸内市となる。施設はとても広々としており、子供用のプールやプレイランド、ゴーカート等がある。正面にある野菜や鮮魚の直売所は閉まっていた。しかし本体の道の駅は元気に営業。入口に入るやいなや輪投げ用の輪っかを渡されて輪投げゲームに半強制的に参加。景品はお買い物券。全てのお客に対して参加させていたが、ゆうゆう交流館と言う施設名通り、お客との交流を図ろうとする姿勢は素晴らしい事と思う。しかし、スタンプ及びきっぷ販売コーナーは輪投げコーナーの裏に隠された状態であった(笑)そこには多分誰かが忘れてしまったであろうNEXCO西日本のスタンプブックが放置されていた。売店では農産物が充実しており、バターナッツ南瓜・えびす南瓜・そうめん南瓜と言った変わった南瓜や冬瓜・出島(じゃがいも)・瀬戸ジャイアンツ(マスカット)等を販売。シャインマスカットは1房800円となかなかお買い得であった。
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くめなん  (2023-08-13)
【239-05】記念きっぷゲット。(番号2590)かもがわ円城より奥吉備街道と国道53号でアクセス。燃料切れになりそうだったが、道の駅手前のGSで無事給油。幹線国道ながらGSが意外と少ないようだ。国道を挟んだ反対側にも駐車場があり、間違えて建物がない方に入ってしまった。施設は別棟に農産物直売所、本館の方には食堂と物産コーナーがある。食堂では地元産の野菜や豆腐が入ったヘルシーメニューを提供。主力商品はゆず関連で、ままかりの酢漬け・ゆずしいたけ・ゆずちりめん・ドレッシング等を販売しており、ゆずソフトもある。マンホールカードも配布しておりカッパの図面であるが、以前あったカッパのオブジェは撤去されており、見所の少ない駅だと感じた。
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