全国 道の駅 スタンプラリー コミュニティ
これまでに投稿した道の駅の写真リスト
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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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みなまた  (2022-01-02)
【190-02】記念きっぷの販売は無し。芦北ICより無料の南九州西回り自動車道を利用。終点の水俣ICで降り、狭苦しい国道3号で水俣市街を通過した先に現れるのが当駅となる。交通量も多いので道の駅利用者も多いのかなと思ったがさほどでも無かった。この駅は広大なエコパーク水俣の中に所在し、恋人の聖地や大きなバラ園があったりと観光要素も高い。バラは残念ながら咲いてる数は少なかった。そして道の駅本体は3月4日まで機械設備改修工事を行っているとの事で別の建物で仮店舗として営業していた。(現在はめでたくリニューアルオープン)仮店舗は小さいながらも水俣らしい物産が勢揃い。柑橘類やロングカボチャ等の農産物や菓子類が充実しており、薔薇と言う名前のシュークリームが名物。そしてマンホールカード配布駅でもあり、図柄は水俣で生まれ育った漫画家・江口寿史氏がデザイン。江口氏と言えば「ストップ!! ひばりくん!」(古い)でお馴染みだが、ひばりくんを彷彿する女性キャラのデザインマンホールが数パターン市内各地に設置されている。
  ( Sモンキーさん137の加藤さんテキーラ・キマラチョップさんおじもんさん川カッパさんbabukunさんアジールフライヤーさんルピナスさんHCB47さんびぃとさんkohさんNiners16さん、)


大野温泉  (2022-01-02)
【190-01】記念きっぷの販売は無し。この日は宿泊先の宮崎県都農町からスタート。国道219号で西都・西米良を経由して熊本県へ。ここまでは交通量の殆ど無い快走路。湯前から人吉にかけては市街地となるが、北を走るフルーティーロードで回避出来る。人吉を通過すると球磨川沿いとなるが、ここは水害が発生して今も傷跡が残る場所。国道219号も県道27号の交差点で通行止めとなってしまう。その迂回路となる県道27号沿いにあるのが当駅となる。人吉から八代へ行く為にはこの県道を通過する事になるが、通行量が多くなって道の駅利用者も多くなったのではないだろうか。逆に国道219号沿いの道の駅坂本は営業再開してるものの道路が分断されていて大変かと思われる。大野温泉はその名の通り温泉施設がメインの駅で開店と同時に利用者が続々と入場していた。建物は木材を使用しており、トイレも含めて懐かしい田舎に帰ってきたような雰囲気。建物内では肥薩線の懐かしい写真も展示。売店の方も謹賀新年を祝し営業中。大野米や柑橘類をはじめとした農産物・豊富な弁当・惣菜類や生活用品まで販売しており、地元の人達の生活に欠かせない店となっている。この駅は芦北町にある道の駅3駅のうちの一つだが、芦北でこぽんまでは県道27号一本でアクセス可能。但し芦北でこぽんの方は休業日であった。九州道の駅HPでは2日は休業と書いてなかったので少々ガッカリした。さらにこの後行った道の駅おおむたも同様であり、公式HPである以上は休業日を正確に記して欲しいと思った。
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豊前おこしかけ  (2022-01-01)
【189-01】記念きっぷの販売は無し。元旦の道の駅は休業の所が多いのだが、この駅は食事施設の屋台村を除き営業中で謹賀新年の立て看板で新年を祝していた。駅へは小倉から国道10号を利用したが、割と空いていて快適に到着する事が出来た。ドームに包まれた建物が印象的で物産館は充実。豊前市産野菜が新春大特価で販売されており、新春開運お年玉子と言った正月らしいものも販売。豊前市らしい商品は豊前漬・くぼて漬・豊前海産蛸を使用したたこ焼き・豊前ジビエ・特産品のイチジクを使用したジャム等がある。中でも「くぼての里」と言う豊前銘菓はかなり美味しくてお勧めの一品。くぼては求菩提と書き、市内には豊前市のシンボル・求菩提山がある。
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明治の森・黒磯  (2021-11-22)
【188-02】記念きっぷゲット。(番号8373)那須高原友愛の森から至近だが、友愛の森が那須町で当道の駅は那須塩原市に所在する。境目は関東屈指の清流・那珂川。川を遡ると板室温泉でこちらは那須塩原市となる。板室温泉まで来ると観光客も少なく自然豊かでのんびりと散策するにはお勧めの場所である。そして道の駅はその名の通り木々に囲まれた閑静な場所にあり、落葉はかなり進んでいた。旧青木家那須別邸も隣接しておりムードもある。直売所ではきっぷを販売しており、ここで那須の焼きそば(調理用)を購入。この日は休日に挟まれた平日の月曜日だが、月曜日はベーカリーとレストランが定休日となる。友愛の森の混雑ぶりからすると店を閉めておくのは勿体ないと思うが、スタンプはこのベーカリー側に置いてあるので直売所の店員さんに尋ねてみた所、中は開いているのでスタンプは押印可能との事。入ってみると中は薄暗く無防備な状態にも見えたので、なんだか空き巣にでも入った気分であった(笑)登録証もここに設置されているのでベーカリー定休日でも各種ミッションは攻略可能である。
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那須高原友愛の森  (2021-11-22)
【188-01】記念きっぷゲット。(番号17430)混雑を避け、休日に挟まれた平日に訪問。ところが駅のある広谷地交差点付近に差し掛かると渋滞が発生。この広谷地交差点は各種店舗等が軒を連ねている那須高原の中心地。平日でもこの混雑ぶりなのだから、休日はもっと凄いのだろう。駅に到着したのは11時過ぎ。この日のお目当ては10年くらいずっと食べたいと思っていた「な・すいとん定食」。飲食施設・なすとらんは11時開店だったがほぼ満席状態。すいとんは野菜がたっぷり使われていてヘルシーで美味しかった。他にも「那須の内弁当」が人気との事なので次回食べてみたいと思う。駐車場は大勢の観光客に対応出来るキャパがあり敷地も広い。各種施設が点在しているが、観光交流センターでは道の駅きっぷ・スタンプ・登録証が揃う他、各種チケット類の販売を行っている。待合室のようにもなっていたが、九尾狐のキャラクター・きゅーびーの名前を冠した観光バス「きゅーびー号」はコロナ禍で運行終了となってしまった。工芸館は品数が多く見ているだけでも楽しめる。その中で長寿箸を家族用に購入。ちなみにここにも登録証がある。その他に直売所と小規模な物産センターがある。観光客が多かったが、小雨の降りしきる霧が包まれる中、高原ムードを楽しめた。ちなみに近くにあるNASUのラスク屋さんのこげパンだラスクは美味しくてお土産にお勧め。
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那須野が原博物館  (2021-11-21)
【187-02】記念きっぷゲット。(番号10422)塩谷からは国道461号と県道30号を利用し、市街地を極力避けたルートでアクセス。道の駅は西那須野の市街地に近い三島地区にあり、那須野が原と呼ばれる広大な扇状地に所在。その那須野が原の歴史や民俗から自然、美術まで幅広い地域文化をテーマに展示している博物館が当道の駅である。博物館では入場者にゴールドきっぷを配布していたようだが残念ながら終了。しかしながら無料開放日であったので博物館をじっくり見学。展示物はさほど多くはないが、館内は綺麗で那須野が原をしっかりと学ぶ事が出来た。博物館では少々の物産の販売はあるものの、それ以外の施設はスタンプの置いてある道路交通情報センターのみ。駐車場はその利用者だけを考えると余裕のキャパシティだが、場所柄静かで市街地からも近いので休憩には適した環境かと思われる。
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湧水の郷 しおや  (2021-11-21)
【187-01】記念きっぷゲット。(番号6677)日光宇都宮道路・大沢IC付近より、日光地区広域農道と県道77号で市街地を避けてのアクセス。到着と同時に大音量の音楽が聴こえてきたが、とちおとめと言う男性お二方がギター片手に弾き語りを行っていた。「心の旅」、「少年時代」等を披露して買い物客から暖かい拍手が送られ嬉しそうだった。記念きっぷを観光案内所で購入した際は眠気覚ましにとガムも一緒に渡して頂けた。休日でもお客さんが大勢押し寄せるタイプの駅では無いが、全体的に心温かい和める道の駅であった。立地も市街地から抜け出した山に入る一歩手前と言った場所で閑静。飲食コーナーは屋外にあり、お昼前だったのか利用者が居なかったが、鮎がまるごと入った「あゆラーメン」と言ったメニューもある。直売所は狭く、農作物以外のここ特有の商品は少なかったが、レイアウトや飾り付けにも気を配り、お客さんを迎え入れようと言う心を感じ取る事が出来て好印象であった。
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あぐりーむ昭和  (2021-11-01)
【186-08】記念きっぷゲット。(番号8210)特別記念きっぷも併せてゲット(番号2316)白沢からは県道62号や利根沼田望郷ラインでアクセス。昭和村の駅で高速ICも至近。駅は横長で各施設が並んでいる形態。利用者は少なく、特に足湯コーナー(広くて綺麗)は誰も居なくて独占状態であった。道の駅マスコットキャラクターのしょうわんくん(昭和がNO.1になれるように誕生した犬のキャラ)はトイレ等にも登場して道の駅を応援している。直売所と手打ちうどんをメインとした食堂が一体化した建物の他、観光案内所と少々の物産販売&食堂が一体化した建物がある。観光案内所側の方が新しくて綺麗な印象。こちら側の主な食堂メニューは群馬県のソウルフード・おっきりこみ、こんにゃくステーキ定食、肉の入ってない野菜カレーライス等。またソフトクリーム等の軽食もあり、ここでレモネードを注文。炭酸が入っているのでレモンスカッシュと言った趣だがとても美味しかった。物産は少なめだったが、落ち着いて過ごせる良駅であった。
  ( 137の加藤さんbabukunさんkohさんルピナスさんおじもんさんSモンキーさんアジールフライヤーさんミニキャブ一人旅さんHCB47さんNiners16さんU-kioさんびぃとさん、)

彦成さん、はじめまして。いつも詳細な内容に感嘆しています。私は面倒くさがりなので、爪の垢を煎じて飲みたいです。(ミニキャブ一人旅さん)
ミニキャブ一人旅さん、お褒め頂き大変恐縮です。道の駅での思い出に出来る限りの情報を詰め込んで投稿しています。ミニキャブ一人旅さんの新駅や新発売情報もとても参考になりますし、常にアンテナを張り巡らせていて素晴らしいと思います(^^)(彦成さん)

白沢  (2021-11-01)
【186-07】記念きっぷの販売は無し。川場村からは至近でここは沼田市となる。東へ行くと日光に至る国道120号沿いであるが、国道から少し逸れた場所にあり閑静。展望台から臨む山々や木々の風景がとても美しい。天然温泉・望郷の湯が隣接しており、利用客で賑わいそうな駅である。駅自体は農産物直売所を主体とした少し古めかしいタイプの駅。白沢高原牧場ソフトクリームの店舗は牛柄のコンパクトな建物で可愛らしい。物産は生芋こんにゃくや白沢高原りんごジュース等がある。この周辺はりんごの産地が多いようだ。
  ( 137の加藤さんbabukunさんkohさんルピナスさんおじもんさんSモンキーさんアジールフライヤーさんミニキャブ一人旅さんHCB47さんNiners16さんびぃとさん、)


川場田園プラザ  (2021-11-01)
【186-06】記念きっぷゲット。(番号15832)月夜野より利根沼田望郷ラインでアクセス。途中分岐がわかりにくい場所もあるがほぼ一本道で来れる。当道の駅は川場村に所在。大型の道の駅で人気の高さは屈指。そんな道の駅に平日の昼下がりに到着したのだが、車は正面近くに容易に停める事が出来た。しかし中を見渡すと大勢の観光客と思わしき人達で賑わっていた。平日休みの人も結構多いようだ。道の駅は多くの緑に囲まれた広大な敷地を飲食店を中心とした各店舗が取り囲むように営業。店舗の種類も多岐にわたり、和風のものから洋風のものまで様々。川場特有のものはニジマスの一種であるギンヒカリのおし寿司、川場ビールやワイン、ゆるキャラ・かわたんのプリントクッキー、かわば丼、ライブの山賊焼等が挙げられる。ちなみにここの山賊焼も長野県のものとは違う形状で、ソーセージやハム・ベーコンを焼き上げたもの。その他に陶芸体験教室もある。きっぷやスタンプのある観光案内所は三角屋根の和風な建物で、物産センターも流暢な字体の看板が印象的な和風の佇まいであった。
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