������������さんの道の駅写真投稿リスト
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もりた
(2016-07-03) 道の駅のあるつがる市には「木造駅」があり、遮光器土偶を配した駅舎が素晴らしいです。以前は列車の発着に合わせて土偶の目を点滅させたりもしてたそうです。なお駅舎は北側にあり、南からは進入出来ないので注意です。 ![]() ![]() |
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もりた
(2016-07-03) 午後3時5分到着。木古内12時57分のはやぶさで津軽いまべつ駅に戻った後は、お気に入りの道の駅へ再訪です。この駅は美味しい食べ物が充実した駅で、この日は「にんにくコロッケ」を購入しました。道の駅本体とは別棟のパン工房「TATSUYA」(写真)では美味しいパンも多く、つがる市特産のメロン果肉や果汁を100%使用した風味豊かな「ほかどつが~~るメロンシェーク」がこの店のおすすめ品です。 ![]() ![]() |
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しかべ間歇泉公園
(2016-07-03) 午前10時35分到着。木古内からは約70㎞の道程がありますが、函館江差道や函館新道など自動車専用道が主で、信号もかなり少ないので、1時間10分ほどで行く事が出来ます。間歇泉が併設されている駅ですが、有料エリアとなっているので入りませんでした。売店は小さめですが総菜コーナーがあり、鹿部特産のたらこを使った甘露煮が美味しかったです。たらこのおにぎり&ほたてフライを購入しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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みそぎの郷 きこない
(2016-07-03) 午前8時55分到着。北海道新幹線の木古内駅に隣接した駅で、9時開店となります。道の駅前には木古内のマスコットキャラクター「キーコ」のポストがあります。はこだて和牛をモチーフにしたキャラクターで、和牛コロッケが名物です。他の名物としては、豆が表面にぎっしり乗っかった「北の豆あんぱん」、パンコーナー・コっぺん道土の「塩パン」、売店レジで販売されている「男爵いもカレーパン」などがあります。木古内は毎年1月に「寒中みそぎ祭り」が行われており、マスコットキャラクター「みそぎボーイ」も居ます。そしてこの駅ではレンタカー業務も行われており、中でも「3時間プラン」は3時間以内の利用で、車種がプリウス、ガソリンの満タン返し無しで3000円で利用出来るお得なプランです。今回の目的はもう一つの新しい道の駅「しかべ間歇泉公園」に行く事なので、このプランでリーズナブルで無駄なく利用出来ました。 ![]() ![]() |
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いまべつ
(2016-07-03) 午前7時45分到着。前日、秋田の新駅「うご」を来訪した後、弘前のネットカフェ「スーパーフリークス」で朝まで過ごしてからここに来ました。弘前・五所川原方面から来る際は、R339ではなく、並行して通っている「こめ米(マイ)ロード」を利用する方が快適で絶対におすすめです。この道の駅には北海道新幹線の駅「奥津軽いまべつ駅」が併設されていますが、この日の目的はこの駅から新幹線に乗って北海道へ渡り、北海道の二つの新駅を巡る事です。8時13分発のはやて93号に乗り、お隣の木古内には8時49分に到着で、僅か36分で渡れるようになりました。切符はえきねっとのお先にトクだ値の40%割で片道2370円で購入出来ました。青春18きっぷでこの区間を通る時、オプション券がありますが、こちらは2300円とほぼ同じ値段です。(座席指定出来る分、お先にトクだ値の方が得だと思います)奥津軽いまべつと木古内の新幹線駅はホーム幅が狭く、極力無駄を省いたような構成でした。久々に乗った新幹線は、シートも広く凄く快適、飛行機よりも断然快適なんですね。うまくチケットを購入出来れば新幹線もいいものだと思いました。また駐車場も無料で利用出来るので、新青森駅で乗るのであれば、この駅まで来た方が運賃も含めてお得ですね。 ![]() ![]() |
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うご
(2016-07-02) 午後4時20分到着。オープン直後の土曜日ですが、夕方近くになってきたので、駐車も余裕でOKでした。混雑もなく落ち着いて過ごせました。但し、物産の多くは既に売り切れていました。羽後焼きそばというのもあるようなので、次回は食べてみたいですね。この駅へのアクセスですが、東京方面からとなると、高速では秋田道経由となり、遠回り且つ割高なので、この道の駅の前も通っているR398をひた走ってくるルートが近道且つコスパも含めおすすめです。R398は道の駅・路田里はなやまもある花山、温泉もある小安峡、うどんでおなじみの稲庭、そして湯沢などを通り、自然や見所も多く、交通量も少なくて走りやすいです。うご・じぇら(ジェラート)はこの道の駅の名物のひとつで、ブルーベリーと玄米のダブルをいただきました。ダブルは50円アップでできるので、絶対おすすめです。今の時期の特産品はさくらんぼで、艶も良くておいしそうだったので購入しました。食堂は西馬音内そばのセルフタイプでした。この地は西馬音内の盆踊りでも有名な場所で、道の駅の名前にもなっている「端縫い」は盆踊りの衣装にもなっており、写真のように駅にも飾られていました。このインフォメーションコーナーにスタンプ及び登録証があり、道の駅の道路案内板も数箇所で見掛けました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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川口・あんぎょう
(2016-06-24) 同じ埼玉在住のPooh Kumakenさんとお会いしてきました。この駅はお互いの自宅から一番近い場所ありますが、お会いしたのは越谷レイクタウンというショッピングモールで、バイキング料理をいただきながら2時間たっぷりお話しさせて頂きました。とても温厚で、年下の自分に対してもご丁寧に接して頂き、本当に素敵な方でした。写真はPooh Kumakenさんのパートナー「Pooh」と自分の住んでる町のイメージキャラクター「なまりん」のツーショットとなります。7月中には全国制覇宣言も飛び出しましたが、全国制覇された後は暫くゆっくり休まれてお体の方、ご自愛下さい。お逢い出来て本当に良かったです。ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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奄美大島住用
(2016-06-20) 奄美は丁度梅雨明けして盛夏でした。但し、本土と同じように蒸し蒸しとした猛暑です。観光スポットへは、空港からも程近い「あやまる岬」や、ハブの生態がわかる「奄美観光ハブセンター」へ行ってきました。お土産品は「ビッグⅡ(ツー)」と言う、スーパーとホームセンターを合わせたような施設で買うのがおすすめです。お土産品は近隣離島の品もあって豊富で、奄美ならではの農産物・魚介類・総菜類なども買えます。でも何と言っても海が綺麗で、海岸線の道も走りやすいので、海沿いのドライブがおすすめです。特に写真の「ヤドリ浜」と言う、島の最南端にある海水浴場は、広くて綺麗でしかも人が全く居ない、プライベートビーチ状態で最高でした。少しの時間しか居られなかったのが残念でしたが、奄美は是非ともリピートしたい島の一つとなり、素敵な思い出となりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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奄美大島住用
(2016-06-19) 午後4時20分到着。バニラエア成田午前10時20分発の便で行きました。奄美大島へは他にJALが就航してますが、早割でも沖縄へ行くよりも高い料金なので、バニラエアにしました。バニラエアは1日1往復で、帰りの便は午後1時発になるので、日帰りでは無理となります。格安で行けますが、その分シートも狭くて、居住性はあまりいいとは言えません。男性の客室乗務員が居るのは珍しいなと思いました。道の駅はマングローブ原生林に隣接していますが、有料ゾーンとなっています。物産もそれほど多くなく、閑散とした駅でした。郷土料理には、だし茶漬け風の「鶏飯」(道の駅レストランでも食べられます)があり、「ミキ」という、米とさつまいもと白糖を発酵させた飲み物があります。タンカンなど南国らしいフルーツもありますが、奄美からは持ち出せないようです。道の駅ではパッションフルーツのアイスキャンディを購入しましたが、暑くてすぐに溶けてしまいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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香春
(2016-05-04) 午後6時50分到着。ファミリーマートが併設されていますが、ここにはスタンプは無いようです。スタンプは情報・休憩コーナーにあり、午後6時まで利用可能と言う事で、大きく時間オーバーしているので無理かなと思いつつ扉を開けてみたら・・・なんと開いてしまい無事スタンプゲット出来ました。この日は通行止め有り、渋滞有りと大変でしたが、予定駅は全て無事廻り終える事が出来てラッキーでした。これで福岡県は残りが「豊前おこしかけ」と「しんよしとみ」だけになったので、次回はかなり楽に巡れるようになりそうです。帰路のR201は西方面が渋滞していましたが、一旦東へ進んですぐの横道を左折すれば回避出来ます。ここで今回のゴールデンウィークの九州巡りは終了となりました。なるべく地震の影響のある所は避けるようにしましたが、どの駅も盛況の駅が多くて安心しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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