全国 道の駅 スタンプラリー コミュニティ
道の駅 写真一覧
ようこそ ゲスト さん |  はじめての方へ | 新規登録 | ログイン     このエントリーをはてなブックマークに追加

道の駅 スワン44ねむろ の投稿写真一覧

72件中  51 - 60件目

mr.ミヤビさんの投稿:  (2016-10-02)
道の駅館内に風蓮湖に住む動物の展示コーナーがあり、外に鳥が飛んでおりいいポイントで撮れました。
  (8)

Sモンキーさんの投稿:  (2014-09-13)
スタンプ押印、きっぷ購入。(No.5276)
  (6)

ラッキー515さんの投稿:  (2016-09-21)
風蓮湖を望む前面は総ガラス張りだった。エゾオオカミやエゾジカのはく製が展示してあった。
  (12)

tatsuさんの投稿:  (2016-09-17)
根室と言えば花咲ガニ。といってもさっきかきめしを食べたばっかりで入らないw 根室の市街地は30キロ先だしここはスタンプだけでスルー♪
  (10)

HCB47さんの投稿:  (2016-05-01)
夜チェックインだけして翌朝訪問。ここが900駅目だったのでコメントと写真を差し替えたのにスタンプ取得にはなっていなかったので再々投稿です。この朝はオープンまで遊歩道をぐるっと一周して写真を撮って待っていたことが印象に残っています。
  (12)

HCB47さんの投稿:  (2016-04-30)
閉店後2時間たった19時に到着。チェックインだけして、明日朝一に再訪しよう!…ということで翌朝です。まだオープン前で時間があったので写真を撮りながら遊歩道を一周してきました。昨夜ランキングを見たらここでフォト900駅達成でした。だから写真も取り急ぎ差し替えます。
  (12)
私も、アリストぬまくまと、大歩危で同じことしてます。(^_^;)(babukunさん)
HCB47さん、900駅達成おめでとうございます。風連湖が望める最東端の駅ですね。(Pooh Kumakenさん)

青春の旅さんの投稿:  (2011-09-11)
根室の先にある、北海道最東端・納沙布岬に行ってきた時の写真です。この先には北方領土もあるので、まだ先は続いているという感じで、最果て感はさほど感じませんでした。この地域だけで獲れる花咲ガニが旬を迎えていて汁物を食べましたが、殻ばっかりでした・・・。汁はカニの風味が出ていて美味しかったです。
  (8)
青春の旅さん、身の引き締まった毛ガニが男なら花咲ガニは女性のもち肌のような触感で私は好きです。ただし青春の旅さんご指摘のように殻がごつごつしているのが難点ですね。3年前納沙布岬に行った時1000円もするカニラーメンを注文したところ花咲ガニがドーンとのっていて、殻を入れるどんぶりとペンチのような鋏がついていました。それを使って悪戦苦闘して身を取り出したのですが麺はすでに伸びてしまっていました。(Pooh Kumakenさん)
Pooh Kumakenさん、コメント頂きありがとうございます。カニは確かに美味しくて、1年に1度くらいは食べに行きたくなりますね。でも、殻から取り出すのに手間取ったりして、食べにくいのが欠点ですね。カニで出汁をとっているとかならともかく、ラーメンとはあまり相性良くないような気がします。(青春の旅さん)

青春の旅さんの投稿:  (2015-08-25)
3日目はこの駅で終了、走行距離は400キロでした。ここから2キロほど東へ進んだ、同じく風蓮湖の湖畔にある「レストラン&コテージレイクサンセット」に宿泊しました。文字通りレストランを兼ねたコテージ宿で、コテージのある湖畔まで車を乗り入れさせることが出来ます。夕食は根室名物・エスカロップですが、水揚げされたてのサンマまでサービスで付けてくれました。わざわざ根室市街まで行く手間も省けましたし、良い宿です。
  (7)

青春の旅さんの投稿:  (2015-08-25)
午後4時20分到着。風蓮湖の湖畔にある駅で、春国岱など手つかずの自然が残されており、野鳥も多く飛んできます。夕暮れは綺麗です。シマフクロウにをモチーフにした「しまちゃん」や、「スワンちゃん」などのキャラクターも居ます。根室名物のオランダせんべいも販売されていますが、この日は1種類のみの販売でした。
  (6)

Pooh Kumakenさんの投稿:  (2015-07-18)
最東端の秘境の駅。風連湖のほとりR44沿いにあり眺めが良い。湖側はガラス張りになっていて野鳥が見えるようになっている。ここで初めて北海道ラウンド切符の存在を知った。
  (10)


[ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ]



スポンサードリンク






道の駅スタンプラリー部利用規約お問合せQ&Aスマートフォンサイト
Copyright(C) 道の駅スタンプラリー部 All right reserverd.