彦成さんの投稿： 　(2019-05-02) 【104-07】記念きっぷの販売は無し。国道9号沿いの山口市阿東に位置する駅で、近くには駅名にもなっている長門峡もある。店頭ではあとう和牛コロッケを販売。物産館ではSLが走る事で知られる山口線沿いの駅と言う事で鉄道グッズも販売。その他あとう和牛カレーのレトルトやりんご焼き饅頭、とくさのおいもさん、長門峡等の銘菓等がある。食事処もあとう和牛推しだった。建物は一部工事中のようで、スタンプのある地域情報案内コーナーは少し離れた位置にあった。 　 (15)
	333さんの投稿： 　(2019-04-27) ”ながときょう”ではなく、”ちょうもんきょう”であった。近くを探索してみたが、峡谷は見つけられなかった、いつの日かまた来れるといいな。 　 (13)
	ytv道の駅部さんの投稿： 　(2019-05-06) スタンプ投稿です。長門峡のスタンプには紅葉が描かれています。グッズ3点のみ購入。[13/33] 　 (14)
	ytv道の駅部さんの投稿： 　(2019-05-03) 近くに長門峡駅があるので歩いて行ってみました。なんと、あと10分後にSLやまぐちが来ると時刻表に書かれていたので、待って見てみました。SLは古いですが、客車は古い様に見えるも2017年製と最新です。 　 (15)
	ytv道の駅部さんの投稿： 　(2019-05-03) 仁保の郷から県道334の方が近道だと思ったので、通ろうとするも葉っぱが路上一面に落ちていて車が走っている形跡すらなかったので通るのをやめ、国道9号経由できました。近くには長門峡があります。スタンプ・登録証はプレハブの案内所にありました。 　 (15) ytv道の駅部さん、こんにちは！r334、凄かったでしょ(^^;あれみたら引き返しますよね(笑)私のバイクがあの道を走りたいと申し出たのでw、仕方なく荷物満載の不安定なバイクで走りきりました(笑)自分も車だったらR9を選択します(^^; (Sモンキーさん) Sモンキーさん、コメントありがとうございます。近道でいいかと思いましたが、あそこはヤバすぎです(^^;; R433がレベル4ならここはレベル5以上です笑 でも最初からではなく、途中からああいう道になっていたらと思うと引き返すこともできないので、ゾッとします。(ytv道の駅部さん)
	びぃとさんの投稿： 　(2018-09-17) リニューアル工事中だったらしく、駅舎は防護柵に隠れてしまいました。この日はここでおしまい。あと2,3駅回るつもりだったのですが、ナビ設定したら自宅到着が午前3時!?　翌日仕事なのに!?　慌てて帰り始めましたが、一般道モードだった事に気付いたのは暫く後のことですw 　 (10)
	Sモンキーさんの投稿： 　(2018-05-04) GW道の駅スタンプラリー＆お城＆SAPAキャンプツーリング7日目。「仁保の郷」でツーリングマップルという地図でショートカットできそうな「ハードな山峡路」とある、県道123、334がありその道を選択。r123からr334に曲がったら「通行止め」「通行困難」だったかの立て看板が！ちょうどその交差点付近に地図を眺めている数台のバイクが。この先r334を途中まで行って、あまりの険道で引き返してきて迂回路を探してるとのことでした。私も迂回しないとならないかなと、再度地図を見ようとしたら、「うちらのバイクでは無理だけど、セロー（私のバイク、モトクロスタイプ）だったらパラダイス(笑)だよと」。そう言われてしまっては引き返す訳にはいかない(^^;。で、r334を行くと車1台分の狭路。ここまでは普通。途中から舗装路も見えない位の落ち葉や浮砂利、こぶし位の落石多数(笑)ガードレール無い所多数、落ちたら死にそう(*_*)なるほど・・こんな道じゃ普通通りませんねw。で、楽しく走っていたが数kmも走ったら普通の狭路になってしまった、残念(笑)険酷道好きにお勧めです(笑)自分が車で来たらここは通らずR9で行くと思います(^^;。この後R9に出で当道の駅に到着。初訪問でスタンプ押印、きっぷは無し。前面の線路沿いには撮り鉄の方々が大勢いました(*^^*)滞在時間15分ほどで次に向かいました。 　 (13)
	ルピナスさんの投稿： 　(2018-10-15) R9沿い、長門峡散策時の立ち寄りや休憩に便利な山間の駅。この辺もSLが走ってるんですね。あとう和牛の精肉店があるのが特徴。チェンソーアートも和みます。切符はなし。 　 (14)
	mr.ﾐﾔﾋﾞさんの投稿： 　(2018-11-21) 立寄りｽﾀﾝﾌﾟを獲得しました。こじんまりした道の駅です。 　 (14)
	アジールフライヤーさんの投稿： 　(2018-09-22) どうやら山口県スタンプラリーの台紙をうり坊の郷katamataに忘れてしまったようです。今回は潔く諦め、本命の中国地方版スタンプラリーに集中します。ここの道の駅は駐車場が工事中で狭くなっており、入れない車を多く見ました。 　 (11)

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