HCB47さんの投稿： 　(2016-05-01) 道の駅を訪れて野生の動物に出くわすことはほぼありません。一駅前の羅臼でウミネコを目の前で見れたし、ここに着いたときキツネが駐車場を横切って、海のほうへ。さすが北海道！ 　 (12) HCB47さん,投稿が進むにつれ、構図のとり方の腕が上がってきてるのが手に取るようにわかります。　これなんかも「さだまさし」のああ～ああぁああ～あ♪　か聞こえてきそうです。いいね！連打！(babukunさん) babukunさん、コメントも連打いただきありがとうございます。カメラ出すやら、キツネは行っちゃうやら、近づけば逃げられちゃうやらで、兎に角シャッターを押したのがこれです。(HCB47さん)
	HCB47さんの投稿： 　(2016-05-01) ３倍の距離を走って着いた駅は、駐車場にキツネが歩いていた。駅は広くて人が多く立ち寄っていた。 　 (12)
	青春の旅さんの投稿： 　(2015-08-26) 午前10時30分到着。知床峠は冬季閉鎖されますが、本州の山道に比べると断然走りやすいです。知床観光の拠点になる駅で、沢山の観光客で賑わってました。売店もお土産品などが豊富で、熊ガラナと白熊ガラナ、熊肉バーガーを購入しました。熊肉は癖が無く、普通に食べられました。他に鹿肉バーガーもあります。 　 (8) 青春の旅さん、おだいとうから羅臼まで1時間、ウトロまで30分はずいぶん飛ばしましたね。霧は出ていなかったですか。それとホタテバーガー、ホッケバーガー、熊肉バーガーはちょっと重いのではと心配になりました。余計なお世話ですみません。(Pooh Kumakenさん) Pooh Kumakenさん、コメント頂きありがとうございます。遅い車も居なく、市街地が無いルートでしたので、ノンストップで快適に行けました。天気が変わりやすい知床ですが、この日はウトロ側も羅臼側もいい天気で晴れ渡ってました。バーガー類は、さすがに一部夕食に回しました。今回は昼食を取る時間を予定に入れてないので、こういったワンハンドで食べられるのは便利ですね。(青春の旅さん)
	Pooh Kumakenさんの投稿： 　(2015-07-18) 知床五湖から知床連山を眺めました。以前来訪した時と違い、ヒグマから守るために電線が張られた遊歩道ができていました。 　 (11)
	Pooh Kumakenさんの投稿： 　(2015-07-18) 宇登呂港から少し離れたところにある大きな駅で観光客が多かった。シリエトクは知床の語源で地の果てという意味だそうだ。いつもの標識は1km手前しかない。 　 (11)
	青春の旅さんの投稿： 　(2012-10-10) 知床は最果て感よりも、この駅のように沢山の人で賑わっていた印象の方が強いです。オシンコシンの滝が近くにあります。 　 (6)
	SHOCHANさんの投稿： 　(2012-06-19) エゾシカが道路脇に出てきてました。 　 (4)
	jisakuさんの投稿： 　(2013-08-14) スタンプと土産をゲットしました。開店時間が遅すぎですね大勢の人が開店を待っていました。夏場は観光客でかき入れ時なんだから７時３０分ぐらいから開けばいいのに冬期はこれくらいで良いのかもしれませんけど・・・ 　 (3)
	137の加藤さんの投稿： 　(2013-04-29) 朝9時の開店前に着いてしまいました。道の駅に隣接する知床世界遺産センターは8:30から開いていましたので、そちらで知床の情報を得ました。9時の開店に行ったところ、開くのを待っている人が大勢いました。ここは知名度高い場所ですからね。 　 (3)
	HH-HIROさんの投稿： 　(2012-09-17) スタンプを取得した 　 (1)

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