kohさんの投稿:
(2023-04-04) 白滝に続いて訪問。漢字では「丸瀬布」と書きます。円錐のような特徴的な形の外観で、木芸館という愛称の通り木製工芸品がたくさん並んでします。またここの道の駅は全国でも珍しいゾロ目の国道333号沿い。もちろん国道333号ステッカーも買いました。 (6) |
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でらしねはうすさんの投稿:
(2023-10-06) スタンプ取得の為 (8) |
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U-kioさんの投稿:
(2023-09-15) スタンプ押しイン! (6) |
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ミニキャブ一人旅さんの投稿:
(2023-06-21) (オホーツク2)特徴のある駅舎が目につきます。となりの木材工場は元は北見木材という会社で今はヤマハだそうです。それでギターが置いてあったリするらしい。 (9) |
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でらしねはうすさんの投稿:
(2023-03-07) スタンプ取得の為 (7) |
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ミンクスさんの投稿:
(2022-10-13) THE道の駅という雰囲気でした。 (7) |
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333さんの投稿:
(2022-05-08) 道の駅 丸瀬布は木芸館と称しているだけあって、木工製品に圧倒され、技術と頑固さに敬服する。 (9) |
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彦成さんの投稿:
(2021-07-21) 【176-02】記念きっぷゲット。(番号7821)白滝より続けて無料の旭川紋別自動車道を利用。丸瀬布ICを降りてすぐの場所に立地。ここも現在遠軽町だが、旧丸瀬布町に所在する駅である。基幹産業は林業と言う事で、八角錐の建物の名前は木芸館。ウッドクラフトの数々を展示販売していて楽しめる。木で出来たピアノもあり、それに合わせた音楽を流せば素敵だろうなと思うが、流れていた音楽は石川秀美の「恋はサマー・フィーリング」で、この懐かしくて親しみやすいアンバランスさがまた印象的で心に残る道の駅となった。 (10) |
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babukunさんの投稿:
(2021-08-10) ここで昼食予定でしたが、何もないです。木製品に、連れのテンションアップしました。寄せ木額が気に入ったんだって!→諭吉(@^^)/~~~ (11) |
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めいめいさんの投稿:
(2021-07-04) ここも、スタンプだけ… (7) |