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Hidem8778さんの投稿：
(2017-05-03) 耶馬トピアから酷道と言われるR500通って来ました。青春の旅さんがコメントしている通り酷道と言う部類には入らない感じで、ほとんどの所がすれ違い可能で、ちょっとガッカリ？でした。むしろ駐車場が混雑していて案内のあった臨時駐車場へ行く道の方が狭くて怖い道でした。(笑)登録証はレジの後ろに飾ってあります。古い感じの駅ですが連休のためか賑わっています。 
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HCB47さんの投稿：
(2016-12-22) 休憩のために立ち寄り。８時オープンなのでチェックインだけしておきます。外の盆栽ウン万円の値札が付いてるけど仕舞わないのかな
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 HCB47さん、コメント欄では初めまして！ 近畿にいると思ったら今日は九州。HCB47さんはいろいろな場所に神出鬼没なんで、いつも驚かせていただいておりますｗ 僕も「いんない」に明日行く予定です。お互い楽しい九州ツアーになるといいですね(^-^)(tatsuさん) |
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ブラックセーブルさんの投稿：
(2016-09-17) 前回チェックイン出来なかったのでリベンジしました！
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ブラックセーブルさん、しっかりチェックイン出来ますよ！御多分に漏れず道の駅病になってしまったようで。 (babukunさん) babukunさん、この病の自覚症状がやっと持てました！今日は終始ウキウキしてると思いますw(ブラックセーブルさん) |
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青春の旅さんの投稿：
(2016-08-17) 午後4時20分到着。国見からは国東半島の山道を横断するルートでショートカットしました。R31やr716等を利用しましたが、離合不能なところは無く、アップダウンこそ激しいものの意外と走りやすかったです。このあたり道は寺院などの史跡がかなり多いのですが、仏教文化が栄えた所のようです。特産品は柚子ですが、大分なのにかぼすではないんですね。宇佐市名物の唐揚げも販売されています。唐揚げと言えばお隣の中津が有名ですが、宇佐市は唐揚げ専門店の発祥の地でもあります。大分県、特に院内町は日本一の石橋の郷でもあり、その数は74基もあるそうです。駅にあるモニュメントも青空に栄えて綺麗に撮れました。
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ブラックセーブルさんの投稿：
(2016-07-24) 別府を堪能してからの訪問です。オオサンショウウオを模った陶器の小物を衝動買いしました！
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ラッキー５１５さんの投稿：
(2015-10-04) 食事処はドジョウやらすっぽんなどの変わった料理が多い。水槽で飼われているオオサンショウウオは３年前に比べてかなりでかくなっていた。ここから「童話の里くす」に向かう道は、車が少なく快走路です。
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れがさんの投稿：
(2016-04-30) 宇佐市院内町。町内に75基もの石橋があるのだそうです
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Pooh Kumakenさんの投稿：
(2015-06-13) 石橋の貴婦人 鳥居橋
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Pooh Kumakenさんの投稿：
(2015-06-13) 宇佐市院内町は日本一石橋の多い町で75基ある。またオオサンショウウオの棲息南限地でもある。駅内で飼育している。店員さんは親切。切符も販売していた。
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HCB47さんの投稿：
(2015-04-28) お店の商品がきちんと陳列されています。隅々まで行きわたっている感じが気持ちよかったです。川原の石で作った魚のメモスタンドを購入しました。アイディアがすごいです。
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