道の駅 東洋町 |
北緯:33.32.35、東経:134.17.41 |
広い! | :★★★★★☆☆☆☆☆ |
美味い! | :★★★★★☆☆☆☆☆ |
また来る! | :★★★★★☆☆☆☆☆ |
近くの路線:55号線
住所:高知県安芸郡東洋町大字白浜88-1
電話番号:0887-23-9955
その他施設情報:
「東洋町」周辺のお得なホテル情報
・人と地域をつなぐ宿 Yadorigi
高知県安芸郡東洋町白浜161
・星の森
高知県安芸郡東洋町白浜1番地14
・御宿 Fuku
高知県安芸郡東洋町白浜126-4
・the room
高知県安芸郡東洋町大字河内1102-2
・ドッググランピングSUIYA
徳島県海部郡海陽町宍喰浦金目9-10
・人と地域をつなぐ宿 Yadorigi
高知県安芸郡東洋町白浜161
・星の森
高知県安芸郡東洋町白浜1番地14
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高知県安芸郡東洋町大字河内1102-2
・ドッググランピングSUIYA
徳島県海部郡海陽町宍喰浦金目9-10
スタンプの取得可能時間
情報募集中! スタンプの設置場所
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・24/12/01 :【1214 /1215】Check in. Get the stamp, photo for road station sign and road station certification. 本日のメインミッションその一です。阿南に泊まって朝一の訪問です。登録証は入口入って正面、スタンプは左側の観光案内所のカウンターにあります。(Hidem8778さん)
・24/11/30 :土曜日のお昼で賑わっていましたが、駐車場が広大なので助かります(ゆーさんさん)
・24/11/30 :新駅にやってきました。これで四国ブロック再コンプリート(^^)(kohさん)
・24/11/10 :新駅訪問(^^) さすがに今回は東陽と間違えなかったぞ(^^; (Pooh Kumakenさん)
・24/11/05 :【283-01】記念きっぷの販売は無し。前泊はファミリーロッジ旅籠屋・室戸店で、ここから室戸岬経由で約1時間。開店時間9時に合わせるようにアクセス。海の駅として営業していた2020年当時に訪問経験有り。案内標識が道の駅そっくりで、広大な駐車場に物産館もあり、ここを道の駅にすれば良いのにと当時から感じていた。そして思いが通じてめでたく道の駅へとなった。折角なので海の駅時代との比較を写真で行ってみた。左側が海の駅時代、右側が道の駅時代となる。案内標識はパッと見、やはりそっくりに感じる。建物はロゴ等は当然変わったが、建物自体もちょっと変化があるような気がする。そしてここは海水浴場と一体化した場所であり、名前の通り白浜が美しく泳ぎやすそうな場所である。太陽は午前中は海側、午後は陸側に位置している。海水浴場と言う事で、水着や半裸での来店拒否は海の駅時代から続くもの。(勿論全裸でも、と書いてあった)さて当駅は高知県の最東端に位置していて、すぐ先は徳島県と言う立地。徳島県から続く阿佐東線の終着駅である甲浦駅も県境を越え近隣にあると言う事で、徳島県と勘違いしてしまう場所。物産館については農産物が豊富に揃っていて、弁当類も朝から品揃え豊富。海産物ではブリの切身が2枚で200円と安価。東洋町ならではの品としては、ポンカンのビールと食パンがある。また野根まんじゅうが一推し商品。当然ながら高知県のものが主体で、徳島県のものは少なかった。第九の里でパートナーとなったすだちくんと共に巡った旅はこれで無事終了し、地図塗り潰しと併せて高知県及び四国地方をコンプリート。(彦成さん)
・24/11/05 : (彦成さん)
・24/11/02 :店舗は、停電のよう。(アクセラくんさん)
・24/11/02 :スタンプです、波をデザインしたものなのでしょうか。砂浜のある海岸は波が穏やかですが、外海に面したところはこんな感じの波です。(HCB47さん)
・24/11/02 :激しい雨風の中さりげなくオープンした新駅を訪問。1ヶ月前に下見したにあった海の駅というのがなくなり道の駅に置き換わっているようです。駅舎は食堂と物産売り場でいっぱいですが、部活動に必要なものは揃います。防波堤のない砂浜が広がっていて、晴れの日はいいロケーションです。(HCB47さん)
・24/11/30 :土曜日のお昼で賑わっていましたが、駐車場が広大なので助かります(ゆーさんさん)
・24/11/30 :新駅にやってきました。これで四国ブロック再コンプリート(^^)(kohさん)
・24/11/10 :新駅訪問(^^) さすがに今回は東陽と間違えなかったぞ(^^; (Pooh Kumakenさん)
・24/11/05 :【283-01】記念きっぷの販売は無し。前泊はファミリーロッジ旅籠屋・室戸店で、ここから室戸岬経由で約1時間。開店時間9時に合わせるようにアクセス。海の駅として営業していた2020年当時に訪問経験有り。案内標識が道の駅そっくりで、広大な駐車場に物産館もあり、ここを道の駅にすれば良いのにと当時から感じていた。そして思いが通じてめでたく道の駅へとなった。折角なので海の駅時代との比較を写真で行ってみた。左側が海の駅時代、右側が道の駅時代となる。案内標識はパッと見、やはりそっくりに感じる。建物はロゴ等は当然変わったが、建物自体もちょっと変化があるような気がする。そしてここは海水浴場と一体化した場所であり、名前の通り白浜が美しく泳ぎやすそうな場所である。太陽は午前中は海側、午後は陸側に位置している。海水浴場と言う事で、水着や半裸での来店拒否は海の駅時代から続くもの。(勿論全裸でも、と書いてあった)さて当駅は高知県の最東端に位置していて、すぐ先は徳島県と言う立地。徳島県から続く阿佐東線の終着駅である甲浦駅も県境を越え近隣にあると言う事で、徳島県と勘違いしてしまう場所。物産館については農産物が豊富に揃っていて、弁当類も朝から品揃え豊富。海産物ではブリの切身が2枚で200円と安価。東洋町ならではの品としては、ポンカンのビールと食パンがある。また野根まんじゅうが一推し商品。当然ながら高知県のものが主体で、徳島県のものは少なかった。第九の里でパートナーとなったすだちくんと共に巡った旅はこれで無事終了し、地図塗り潰しと併せて高知県及び四国地方をコンプリート。(彦成さん)
・24/11/05 : (彦成さん)
・24/11/02 :店舗は、停電のよう。(アクセラくんさん)
・24/11/02 :スタンプです、波をデザインしたものなのでしょうか。砂浜のある海岸は波が穏やかですが、外海に面したところはこんな感じの波です。(HCB47さん)
・24/11/02 :激しい雨風の中さりげなくオープンした新駅を訪問。1ヶ月前に下見したにあった海の駅というのがなくなり道の駅に置き換わっているようです。駅舎は食堂と物産売り場でいっぱいですが、部活動に必要なものは揃います。防波堤のない砂浜が広がっていて、晴れの日はいいロケーションです。(HCB47さん)
メイヤー:HCB47さん
2024-12-01 09:06:06
Hidem8778さん
2024-11-30 08:58:05
kohさん
2024-11-10 11:25:17
Pooh Kumakenさん
2024-11-05 09:04:20
彦成さん
2024-11-02 16:01:16
アクセラくんさん
2024-12-01 09:06:06
Hidem8778さん
2024-11-30 08:58:05
kohさん
2024-11-10 11:25:17
Pooh Kumakenさん
2024-11-05 09:04:20
彦成さん
2024-11-02 16:01:16
アクセラくんさん
高知県の「道の駅」数:26
11/30 :ゆーさんさん
12/01 :Hidem8778さん
11/30 :kohさん
11/10 :Pooh Kumakenさん
11/05 :彦成さん
11/02 :アクセラくんさん
11/02 :HCB47さん
12/01 :Hidem8778さん
11/30 :kohさん
11/10 :Pooh Kumakenさん
11/05 :彦成さん
11/02 :アクセラくんさん
11/02 :HCB47さん