彦成さんの道の駅写真投稿リスト
1176件中 791 - 800件目
![]() |
信州新野千石平
(2018-11-12) 【80-02】記念きっぷゲット。(番号6724)国道151号線沿いの阿南町にある長野県最南端の駅。農産物直売所とレストランがあり、造りはやや古いものの重点「道の駅」とされており、利用者は比較的多かった。特産品の中では特にとうもろこしを推しており、店頭ではとうもろこしのどでかコロッケ(200円)を販売しており、もろこし饅頭と言ったお土産品もある。その他にはむかご饅頭や新そば、鯉のうま煮・鮎の甘露煮等が販売されている。 ![]() ![]() |
![]() |
南信州うるぎ
(2018-11-12) 【80-01】記念きっぷの販売は無し。オープン約10日後の月曜9時に来訪。小さめの駅で客も少なく落ち着いた雰囲気だった。信州新野千石平からの売木峠バイパスは超快走路。売店ではうるぎ米、鹿肉、手作りの工芸品(とうもろこしの小物はまるで本物のよう)、売木村の絵本、売木村キャラクター「うるのすけ」グッズ(CDデビューもしてる)、道の駅オリジナルグッズが多数販売されていた。たかきびまんじゅうは売木村の名物だが、型落ち品は出来立てであっても安く買える。型落ち品は皮から餡が透けて見えるだけの事だが、それだけで安くゲット出来るのでお得である。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
みなの
(2018-11-11) 【79-03】記念きっぷの販売は無し。建物の全景が捉えづらく、外観や内観はやや殺風景な印象。ちちぶ山麓牛乳や秩父かぼす、田舎うどんやわらじかつ丼等の名物がある。夏には秩父音頭まつりが開催。秩父鉄道の親鼻駅からも徒歩圏内。近隣スポットの和銅遺跡にも来訪した。 ![]() ![]() |
![]() |
大滝温泉
(2018-11-11) 【79-02】記念きっぷゲット。(番号6911)秩父の道の駅の中で一番奥の西側に立地。温泉施設中心の駅で利用者も多かった。売店は駐車場から螺旋階段を上った先にあり、やや離れていて利用しづらい。売店はやや小さめで秩父の名産品は色々と置いてあるが農産物はやや少なめ。ちなみにこの駅よりさらに西へ進むと雁坂トンネルを経由して山梨県入りする事が出来る。夜間、山梨側へ向けて通ったが交通量はほぼ皆無でトンネルの先は下りのストレートが長い間続くので非常に快適であった。 ![]() ![]() |
![]() |
龍勢会館
(2018-11-11) 【79-01】記念きっぷゲット。(番号22800/13684)秩父市吉田の道の駅で龍勢祭りと秩父事件が有名な場所である。通常きっぷと特別きっぷは2種類あるが、1種類目の特別きっぷの配布条件が面倒だったのでパス(アプトHP参照)、もう1種(開館25周年・開駅15周年記念/番号2642)の方はキューピーの道の駅ストラップの購入だけで済んだのでこちらだけ頂く事にした。きっぷの売上げが非常に多い駅だが、駅員の人もかなり意識している様子でプライドも感じられた。売店は農産物を中心に秩父の名産品を取り揃えている。また皆野寄居有料道路を利用する事が条件の道路カードもゲットした。また近隣スポットの合角ダムでダムカードをゲットし、星音の湯(広くて快適な日帰り温泉で若者が多い)にも立ち寄った。 ![]() ![]() |
![]() |
みわ
(2018-11-02) 【78-05】記念きっぷゲット。周辺はスギヒノキに囲まれた山間の駅。かつらと並び、茨城県内では古参の駅で農産物販売所がメインと言う事で、雰囲気が似ている。オブジェにもなっているしいたけが特産なのだが売り切れだった。他の農産物は一部地場産があるものの、他県産のものが中心で少々残念。きっぷ取り扱いの物産館は小さくて道の駅グッズとパンぐらいしか目立ったものがなかった。外ではテイクアウトグルメを販売。星が綺麗に見える町と言う事で道の駅内では星をテーマにした音楽を流しているのかと思ったが見当違いだった。(「パラダイス銀河」と言う古い曲が流れていた)どうやら有線放送から古い曲をエンドレスに流しているとの事だった。(他には「こまっちゃうナ」や「LOVEマシーン」が流れていた。)音楽も道の駅のイメージに繋がるので選曲も重要かと感じた。なお、奥久慈だいご方面へは県道32号+アップルラインで快走出来る。 ![]() ![]() |
![]() |
かつら
(2018-11-02) 【78-04】記念きっぷの販売は無し。もてぎからは国道123号1本で来れるが、途中から那珂川対岸の県道212号を利用してみた。広狭混在で交通量は殆ど無い道で、国道と比べると両者とも一長一短と言う感じがした。この駅は城里町最北端に位置する駅で、茨城県内で一番古い駅。年季が入った農産物販売所メインの施設である。城里町のゆるキャラ 「ホロル」が活躍。ウグイスも城里町の鳥で駅のシンボルとなっている。農産物は城里町産のものを中心に販売。かつら御前と言う銘菓が駅の名物なのだが、見当たらずかつどら(どら焼き)を購入した。 ![]() ![]() |
![]() |
もてぎ
(2018-11-02) 【78-03】記念きっぷゲット。サーキット施設としてお馴染みの「ツインリンクもてぎ」がある茂木町の駅。また真岡鐵道の終着駅・茂木駅が近くにあり、SLが走行するのを間近で見る事が出来る。施設が充実しており、広い公園もあるので休日は家族連れで賑わうが、この日は平日だった為、割と空いていた。2種類のスタンプがある情報館は「バウム工房ゆずの木」へと生まれ変わり、自慢のバウムクーヘンが味わえるカフェとなった。アイスコーナー・たい焼き・たこ焼きの店「富次郎」は昔から変わらず続いており、わっぱ飯やゆず塩らーめんを味わえる飲食施設もある。お土産品を中心に取り揃えた物産館は綺麗にリニューアルされており、本のコーナーがあるのが特徴的。また岐阜県の銘菓「栗きんとん」は茂木町でも生産・販売されているのは珍しいと思った。栃木県内で最古の駅となるが良い所は残しつつ、新しいものを積極的に取り揃えて常にニーズに応え続けているのは凄い事だと思う。 ![]() ![]() |
![]() |
ましこ
(2018-11-02) 【78-02】記念きっぷゲット。益子焼で有名な益子町の道の駅。町の中心部からは離れた長閑な場所にあり、建物の裏は広大な景色が拡がっていた。平日だったので空いてるだろうと思っていたが、予想に反して多くの人で賑わっていた。益子陶器市の季節だったが、益子焼の窯元からは離れた場所にあり、物産も益子焼メインではないので、それ目当てに来る人は多くはないと予想する。オープン以来の人気駅なのだろう。益子焼関連商品では土偶などもあって、見て楽しめた。また益子の釜めしも人気グルメで、容器に益子焼を使っているのは有名駅弁「峠の釜めし」と一緒である。物産館は駅オリジナルの保冷バッグやお酒等、この駅でしか買えないものを中心に販売しており、駅の拘りやオリジナリティを強く感じた。 ![]() ![]() |
![]() |
にのみや
(2018-11-02) 【78-01】記念きっぷゲット。道の駅の裏側は茨城県と言う場所にある栃木県真岡市の駅で、SLの形をした駅舎がある真岡駅が有名。そしていちごの生産量は日本一で道の駅内にも「いちご情報館」がある。なつおとめ等の生産があり、一年中いちごを食する事が出来る。そんないちご推しの駅の食堂でいちごカレー+ニラコロッケをいただいた。盛りつけもいちごを模していてかわいらしい。カレーはスパイシーでいちご風味は殆ど感じられないが、ご飯もいちごで炊いており、稀にいちごの実が入っているのを確認出来た。いちごスイーツも色々あるが、メロンパンも隠れ名物で、秋はかぼちゃメロンパンもある。行った日は大感謝祭を実施しており、露店が出店していた。物産館と食堂は古めかしく小規模だが、新しい駅にない古参の駅ならではの魅力をこれからも保ち続けて欲しいと思う。 ![]() ![]() |
[ 76 ] [ 77 ] [ 78 ] [ 79 ] [ 80 ] [ 81 ] [ 82 ] [ 83 ] [ 84 ] [ 85 ] ... 最後のページ
Copyright(C) 道の駅スタンプラリー部 All right reserverd.