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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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一乗谷あさくら水の駅  (2024-05-06)
【269-02】記念きっぷゲット。(番号6658~6666)石川県から福井県へ。山中温泉からは国道364号で来る事が出来、道中には永平寺がある。当駅は福井市の東部にある静かな環境の駅で、近隣には一乗谷朝倉氏遺跡があり観光地となっている。連休最終日となるが、雨天となり来客はそれほど多くはなかった。駅はやや小規模ながら、一乗谷朝倉氏関連のお土産品が手堅く揃っており、あさくら漬けと言う漬物もある。食堂メニューは要予約だが、朝倉羽釜飯が看板メニュー。さてきっぷだが、9枚購入で金ゲットとなったが、一応順番通りになってるか確認して貰った。結果順番が一部バラバラになっていたようで、追加購入の際は番号順か確認した方が良いかと思われる。ここで福井県コンプリートし、5県連続コンプリートは無事終了した。
  ( 137の加藤さん、)


山中温泉 ゆけむり健康村  (2024-05-06)
【269-01】記念きっぷの販売は無し。富山県から石川県へ。日付変わって早朝8時頃訪問。当駅は残念ながら休業中となっているが、8月頃に温浴施設が完成し、グランピング施設等を整備した道の駅になる予定との事。休業中でも駐車場は開放しているが、キャンピングカーは夜間駐車禁止で、テニスコート側なら利用可能らしい。またトイレは丁度清掃中で、休業中でもおもてなしの心を忘れてないのが素晴らしい。山中温泉は大聖寺川沿いに温泉街が形成されており、そこそこの規模と賑わい。福井県とは国道364号で繋がっており、道中に栢野の大杉(写真右下)がある。菅原神社の神木でもあり、お勧めの立ち寄り地。ここで石川県コンプリート。
  ( 137の加藤さん、)


福光  (2024-05-05)
【268-03】記念きっぷゲット。(番号7840)長野県から富山県へ。その間に糸魚川市と舟橋村でマンホールカードをゲットし下道でアクセス。時間は16時頃となっていた。南砺市の道の駅で国道304号沿いと言う事で、金沢からの来客も多いようだ。まず目に留まるのは中国風の建物で、ここは中国などアジア系の物産館なのだが、残念ながら開いてなかった。メインとなる物産館の方はレストランも併設し、南砺バーガー・なんトンピザ・南砺里芋コロッケカレー等、ご当地メニューも多い。商品の方は南砺産ニラ等の農作物に加え、ズッキーニやカボチャ等の苗も販売。南砺産のパックご飯の他、菓子・惣菜類、かきもちも品揃えが多く、干柿カレーや玉葱カレーもあった。利賀おやきは道の駅利賀では置いてなさそう。あと鯛焼きの種類が多いのだが、来店時点で全て品切れ。ここで富山県コンプリート。
  ( 137の加藤さん、)


ふるさと豊田  (2024-05-05)
【268-02】記念きっぷゲット。(番号8820)新潟県から長野県へ。中野市の駅で、飯山市の中心地に近い。国道292号でアクセスしたが、飯山付近の千曲川沿い国道はかなりの混雑。飯山市街を避ける山側の市道ルートが快適である。豊田飯山ICすぐそばの田園地帯に立地し、直売所・物産館・食堂と垢抜けてはないがバランスの取れた駅。豊田村時代のかわいいカラーマンホール蓋が展示してあるが、残念ながらマンホールカードは無し。信州伝統野菜・ぼたんこしょうが特産品で、加工品もいくつかある。またりんごも特産品で、アップルパイやジュース・ジャム等の品揃えも豊富。あちゃまおやき・笹寿司と言った手軽に食べられるご当地グルメも販売。さてこの駅は全国を飛び回っている長野県の部員さんのご当地駅でもあり、金きっぷも近かったのでリアルタイムでコメントを入れたのだが、無事金をゲットして頂けたであろうか。ここで長野県コンプリート。
  ( 137の加藤さん、)


雪のふるさと やすづか  (2024-05-05)
【268-01】記念きっぷの販売は無し。ここからは北信越5県を続けてコンプリートの旅。まずは新潟県上越市にある当駅からスタート。キューピットバレイと言うスキー場が近く、沿線の国道403号は長野県と結ばれているが、雪深いせいか7月~11月までのごく数ヶ月しか開通してない開かずの国道であり道幅も狭い。その為か所在地の安塚は雪をセールスポイントにしており、町内各地に雪だるまのオブジェを設置し、道の駅も雪だるま物産館と呼ばれている。また雪室と言う天然の冷蔵庫もあり、写真の雪だるまケースも中に雪を入れ食物を保存するのに利用している。このケースは安塚町だった頃の昭和時代から受け継がれる歴史あるもので、テレビでも紹介されていた。(写真は徳光和夫さん・渡辺美奈代さん・石野真子さん)駅に関しては、観光客が大挙して訪問すると言うより、地元の方達に大事にされていると言った印象。やや小ぶりながら、随所にクイズが貼られていたり、コミュニケーションもバッチリでほのぼのとする。商品は雪深い地で育った青菜や地酒、雪だるまクッキー、安塚名物の銘菓・おやまの大将等を販売。ジェラートコーナーや蕎麦店もある。ここで新潟県コンプリート。
  ( 137の加藤さん、)


やまがた蔵王  (2024-05-04)
【267-02】記念きっぷゲット。(番号477)もがみに続けての新駅訪問。マンホールカードも配布している。山形市の道の駅で、既存施設「ぐっと山形」が併設。この施設は山形県を代表する大型の物産館。途中寄り道をしながら丁度昼時の訪問となったが、さらにGWと言う事もあり、訪問客でいっぱい。ぐっと山形と道の駅の駐車場を合わせてもかなりの駐車台数だが、空きスペースを見つけるのにやっとと言う状態。ぐっと山形に関しては道の駅寒河江の物産館と似ており、県内は勿論、東北6県のお土産品も揃ってかなりの商品点数。ベーカリーも併設しており、紅花メロンパンも販売。そして道の駅の建物はぐっと山形と連絡通路で繋がっており、普通の一般客からすれば両方道の駅なんだろうと言った感覚。道の駅エリアは中央部がイベントスペースとなっており、GWとあって工芸品の展示会が開催されていた。普段の日は空きスペースとなり、何も無い寂しい状態になるのだろうか。このスペースの周辺に飲食店や小規模な売店を設置。山形プリンの店や山形の銘柄牛を集めた店舗、カレーや芋煮、カフェメニューを揃えた店舗等がある。
  ( 137の加藤さん、)


もがみ  (2024-05-04)
【267-01】記念きっぷゲット。(番号640)この日は山形県の新規登録駅2箇所を訪問。最上町に所在し、宮城県大崎市と結ぶ国道47号と陸羽東線、小国川が並行。近隣には瀬見温泉・赤倉温泉等の温泉地がある。既存施設「川の駅 ヤナ茶屋もがみ」とローソンが併設され、休憩処としては絶好の場所であり、利用客も多いが駐車場は中規模。開店時間9時に合わせての訪問だったので難なく駐車は出来た。施設全体に子供の日らしく鯉のぼりが泳いでいて青空と映えて美しかった。ここは川の駅らしく吊り橋やヤナ場があったり、川の自然を満喫する事が出来る。ここで獲れたであろう鮎も塩焼や田楽焼にして店頭販売。うどの新芽等の山菜やたけのこご飯も販売。そして新規に建設された道の駅は比較的小規模で、2階から景色を眺める事も出来る。ソフトクリームコーナーがメインで、道の駅は9時開店となっているが、このコーナーは10時開店。きっぷはここで販売されているので待つ必要があるのかなと思ったら、問題無く販売して頂けた。北海道ソフトクリーム(350円)の他、清流小国川ささ舟、鮎もなかと言った菓子類も少数ながら販売している。
  ( 137の加藤さん、)


くるめ  (2024-03-06)
【266-07】記念きっぷの販売は無し。原鶴方面から国道210号でアクセス。久留米と大分を結ぶ国道は交通量が多いのに狭苦しい2車線道路。それでも久留米市街方面から来るよりは若干田舎っぽさも感じられた。久留米市はかっぱで町おこしを行っており、田主丸駅は駅舎がかっぱの形をしている。道の駅もゆるキャラのくるっぱを前面に出し商品展開をしている。道の駅は郷土料理のだご汁を味わえるレストランや農作物・弁当・デザート類・お土産品等、品揃えバランスの取れた広めの直売所がある。商品は久留米産の人参や久留米ラーメンの品揃えが豊富で、あんかけトマトうどん、めんべいの久留米版「くるめんべい」の他、かっぱマスクまで販売している。ここで福岡県コンプリート。
  ( 137の加藤さんbabukunさん川カッパさんSモンキーさんHCB47さんルピナスさんオーザムさん、)


原鶴  (2024-03-06)
【266-06】記念きっぷの販売は無し。うきは市の隣町で国道386号沿いにある朝倉市杷木の駅。近隣に原鶴温泉がある。まず驚いたのが道の駅から国道を挟んだ反対側に広大な菜の花畑が広がっていた事。この場所は杷木大ひまわり園の敷地のようで、夏はひまわりが全開になるのだろう。隠れた花スポットであり、花をバックに道の駅の建物を撮影する事が出来た。駅の方はうきはを少し小さくしたような感じで、宝くじ売り場は相変わらず人気のようだ。いちごや柿等の果物を販売しており、ひなまつりやホワイトデーと言った季節のイベントにかかわるグッズを売る事も上手である。原鶴ならではの商品として、揚げの代わりにこんにゃくを使用した「こんにゃく寿司」、高校生が作ったジャム、しいたけドレッシング、昆布&ゆず風味の万能たれ等がある。
  ( 137の加藤さんbabukunさんSモンキーさんHCB47さんルピナスさんオーザムさん、)


うきは  (2024-03-06)
【266-05】記念きっぷの販売は無し。大山からは鯛生金山(水曜定休で未訪問)付近を通るルートで福岡県入り。その間、松原ダム・下筌ダム・日向神ダム・藤波ダムと4箇所のダムのダムカードを頂いた。そのうち藤波ダムは道の駅と同じうきは市に所在し、市街地から近いものの、この周辺は静かな山間部と言った趣だった。福岡県の道の駅らしく、スーパーみたいな直売所を持つ駅として地元民を中心にトップクラスの人気を誇っており、施設は若干古めかしいものの、ウキハコと言う観光案内所は新しくて綺麗で、裏の展望台から見る景色も素晴らしかった。ウキハコではゆるキャラ・うきぴーのスポンジとうきはん茶を購入。テイクアウトでは羽カツが人気で、あまおうソフトもある。直売所に関しては人気の秘密を知られたくないのか撮影禁止となっており、地元のお土産加工品類はやや少なめ。道の駅向かいにあるバーガーショップの商品や、ドーナツのうきはリング、道の駅オリジナル商品として黄桃ゼリー・白桃ゼリー・梨ゼリー等を販売している。
  ( 137の加藤さん川カッパさんSモンキーさんHCB47さんルピナスさんオーザムさん、)



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