全国 道の駅 スタンプラリー コミュニティ
これまでに投稿した道の駅の写真リスト
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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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阿武町  (2022-03-25)
【195-05】記念きっぷゲット。(番号3874)萩市田万川から国道191号を西進。ここも萩市かと思いきや阿武町と言う単独の町であった。萩市に取り囲まれるような形だが色々と確執があるようだ。あぶちょうと読むが道の駅のトラックには「Abu Town」と記載。正しい読みがよくわからないと言う点では難読駅かと思う。ここは山口駅道の駅第1号で全国道の駅発祥の地となっている。また建物の裏には海が広がっており、円満祈願の鐘もある。第1号と言う事で垢抜けない点もあるが、施設に関してはかなり充実している。日帰り温泉・レストラン・物産館の他、フルーツサンドを販売するスイーツ店やソフトクリームの店、パン工房もある。パン工房では特産品のキウイや梨を使ったパンが販売されている他、さらになぜか不織布のカラーマスクが1枚40円と言う安さで販売されており、パンと併せてこちらもまとめて購入。ちなみに道の駅グッズを販売している案内所でもマスクを1枚10円で販売している。物産館では特産品のキウイ及びそれを使用した菓子の他、あぶれーぬや塩たると・塩ようかん等の菓子類が充実。長州鶏の磯辺揚げやむつみ豚の豚たまサンド、鮎めし等の弁当・惣菜・パン類や金太郎・平太郎と言った萩産の魚も充実している。流石老舗の道の駅と言った感じで魅力溢れる駅であった。
  ( 137の加藤さんテキーラ・キマラチョップさんおじもんさんSモンキーさん川カッパさんアジールフライヤーさんルピナスさんHCB47さんびぃとさんkohさんNiners16さん、)


ゆとりパークたまがわ  (2022-03-25)
【195-04】記念きっぷゲット。(番号1990)2つのゆうひパークから今度はゆとりパークへ。その間、国道9号から国道191号へと日本海沿い。道の駅が設置されてない益田市を通り越して山口県萩市に入った先にあるのがこの道の駅となり、たまがわは田万川と書く。瓦屋根が印象的な和風の建物で年中無休で営業しているのが嬉しい駅。但し食堂はこの日現在閉店中。お好み焼きや焼きそば等の軽食の店は開いていた。ソフトクリームは特産品の萩りんごを使用している。物産はカサゴ等の萩港産の魚や弁当・惣菜・パン類、たまがわ最中やたまがわまんじゅう、田万川産のきんかんやレモン等の果実類などを販売しており充実。その田万川のフルーツを使用したドロップが道の駅オリジナル品として販売している。
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ゆうひパーク三隅  (2022-03-25)
【195-03】記念きっぷゲット。(番号3692)ゆうひパーク浜田と同じく浜田市の駅。山陰道無料区間でなく、国道9号沿いにある為か苦戦を強いられた事もあったようだ。だがしかし、山陰本線をオーシャンビューで眺める景色や建物のアートワーク、桜ポストやピンクのしまねっこ、ストリートピアノ等、目を見張るものが多く、見た目に関しては道の駅の方の努力もあって一級品。確かに物産はゆうひパーク浜田と重なっている上、商品も少なく物足りなさを感じるかもしれないが、その物産には売りにしている桜に関するスイーツや三隅羊羹や三隅わかめと言った三隅ならではのものもあるし、飲食施設では名物の赤てん丼が安く食せるし、店員さんもお声掛けしてくださったりと暖かい雰囲気もある。見た目で癒されて三隅を感じさせるアットホームな駅として注目されるべきだろう。
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ゆうひパーク浜田  (2022-03-25)
【195-02】記念きっぷの販売は無し。販売駅にはなっているものの、販売してない事が多く、やる気の無さを感じた。山陰道無料区間の道の駅で両方向からアクセス可能。浜田市の道の駅で、ゆうひパーク三隅とは姉妹のような関係。高速SAに似た施設で、建物裏からは浜田港を眺める事が出来る。フードコートにモスバーガーがあるのは道の駅としては珍しいが、ご当地限定メニューは残念ながら見掛けなかった。レストランは高級志向だが浜田名物の赤天も食せる。赤天はおみやげコーナーにも主力商品として置いてある。他に道の駅限定商品としてあおさのり佃煮・豚味噌・はちえもんのかけタレ・藻塩チョコレート等があり、豊富な品揃えであった。
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サンピコごうつ  (2022-03-25)
【195-01】記念きっぷゲット。(番号2444)出雲より山陰道無料区間を利用して開店時間9時に合わせてアクセス。江津市の道の駅で湯の町・川の町・窯の町と呼ばれている。川は江の川が有名である。国道9号に面した横に細長い施設で左からコンビニポプラ・おみやげ市場・食堂・直売所・観光案内所と並んでいる。平日の朝と言う事で、ビジネスマンと思わしき人達が多数休憩に訪れていた。ベーカリーコーナーにて江津まる姫ポークのメンチカツバーガーを購入。ソフトクリームはまんま牛乳と桑抹茶。揚げ物コーナーには赤天もあった。おみやげ市場では石見神楽の手作り小物や絵を販売。直売所には江津産の商品が豊富に揃っていた。普段使いには便利そうな道の駅であった。
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大社ご縁広場  (2022-03-24)
【194-06】記念きっぷゲット。(番号1355)キララ多伎よりくにびき海岸道路で快適なアクセス。以前訪問した時は売店等の施設はなく、観光案内のみの道の駅であったが、立派な物産館と食事処(出雲そばの店)が併設された一般的な道の駅へと生まれ変わった。物産館は宍道湖しじみや出雲そばの種類が多く、神在之里本舗の古事記グッズも揃っている。すぐに食せる食品類が少ないのが物足りないが、近隣のスーパー・ラピタでは出雲市のご当地パンであるバラパン(写真右下)を数多く販売している。この後は縁結びの神様として有名な出雲大社を参拝して終了。前日の防府天満宮と同じ展開であるが、平日の夕刻は人が少ない事がわかったので前日に引き続き気持ち良く参拝出来た。
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キララ多伎  (2022-03-24)
【194-05】記念きっぷの販売は無し。国道9号沿い、出雲市多伎町の道の駅でキララビーチに面した美しいシーサイドビュースポット。利用者は現状では比較的多いが、山陰道全通の際は減ってしまうのだろうか。多伎町(たきちょう)には多岐(たき)・田儀(たぎ)と言った似た読み方をする地名があって、混乱する人も多いようだ。多伎町の特産品は何と言ってもイチジクでキラカツサンドにはイチジクソースが入っていたり、イチジクを利用したお菓子もかなりの種類が用意されている。海とイチジクで個性を確立された良質の道の駅であった。ちなみに前日のきららあじすに続けての「きらら駅」訪問となった。もう1つのきらら駅である、きらら289と共にきららスタンプラリーとかあると面白いかもしれない。
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ロード銀山  (2022-03-24)
【194-04】記念きっぷの販売は無し。ごいせ仁摩と同じく大田市の道の駅。名前の通り石見銀山をアピールをしており、銀山グッズの販売は好感持てるが、銀山からはかなり離れており、山陰道が全通した際はその役割をごいせ仁摩に引き渡した方が良い感じもする。立地としては三瓶山が近いのでそちらをアピールするのと、道の駅ではここでしか食せない箱寿司と特産の穴子グルメをアピールすると良いかと思う。国道沿いで大田市の郊外と言う立地でも利用者は少なく、コンパクトな道の駅といった印象。畳敷きの休憩コーナーではTVで「青森沖へ北朝鮮から弾道ミサイル発射」のニュースが流れていて動揺した思い出。
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ごいせ仁摩  (2022-03-24)
【194-03】記念きっぷの販売は無し。サザンセトとうわから4時間30分かけて下道で移動。主な経路は錦帯橋~大竹~湯来~千代田~瑞穂~川本~石見銀山。山陰道の仁摩・石見銀山ICのすぐ横にある新規道の駅で立地条件からか利用者も多く、駐車場も広々。建物は石見神楽が似合いそうな和風の造り。物産は大田市産のものが多く、大屋たけのこ、石見あなごの佃煮、石見神楽麦酒&温泉津ビール、石見銀山せんべい(大きなせんべいだが割れてるのも多い)、大田市産の魚(ハタハタ・マナガツオ等)があり、他にも木工工芸品や各種プリン等もある。なぜかおむつの自販機があったりして、新時代の道の駅を感じさせる部分もあるが、石見銀山や仁摩サンドミュージアムと言う大田市の2大観光地のアピール不足の感もあり、やや物足りなさも感じた。
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サザンセトとうわ  (2022-03-24)
【194-02】記念きっぷの販売は無し。上関海峡より柳井市を経由、大島大橋を渡って国道437号をひた走ると到達する駅。ここは周防大島町に所在し屋代島と言う離島だが、前述のように架橋されている。上関海峡とはセットのような立ち位置だが、上関海峡が離島では無かった事もあり、こちらもあまり離島感は無い。ちなみに上関海峡を開店時間の8時30分に訪問すると、当道の駅には開店時間の10時頃に到達出来るのでラリーをする際は便利かと思う。また離島感をあまり感じさせない理由には物産館の充実ぶりも挙げられる。おそらく離島の道の駅の中では品揃えは屈指に思える。基本的には周防大島でしか買えないものが揃っているが、その中で目についたものを挙げていくと、アジ子と言うアジの乾魚(その他に乾魚類が豊富)、猪肉や猪ハンバーグ、オイルサーディン、レンコン、柑橘類の加工品、母ちゃんのふりかけ(納豆&ほうれん草と言った変わり種も有り)、柳井市発のありがとうの森のポストカード等がある。また弁当・惣菜・パン・銘菓類の品揃えも豊富で、ホテル調製のオムライスや鯛飯・穴子飯等、クオリティが高い。また敷地内にはカンボジア料理の店もあったり、ソフトクリームではご当地ソフトのみかんと龍神の盬もある。館内も広々で且つスタイリッシュにディスプレイされており、完全に離島を超えたクオリティの道の駅。地元にあったら通いたくなるような道の駅であった。
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