������������さんの道の駅写真投稿リスト
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つの
(2016-04-30) 午後4時55分到着。都農ICから近い場所にあり、ここは再訪になります。特産品はトマトで「都農発!トマトドレッシング」を購入しました。 ![]() ![]() |
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北川はゆま
(2016-04-30) 午後3時55分到着。須美江IC(延岡方面のみ利用可のハーフIC)から入り、北川ICで降りてすぐの場所にあり、東九州道のサービスエリア的存在の場所です。ここでは2016年度版スタンプブックは販売されていませんでした。どうも道の駅によって販売されていたりいなかったり、対応が様々なようです。ここで道の駅おすすめで延岡市限定販売の「空飛ぶ新玉ネギパイ」を購入しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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北浦
(2016-04-30) 午後3時30分到着。これより宮崎県です。北浦ICで降り、R388を少し進んだ場所にあります。海に近い場所にあり、鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいました。ここでも2016年度版スタンプブックが一足早く販売されていました。九州に入ってからずっとそうですが、ここも沢山の人で賑わってました。マンゴーキャラメルを購入しました。 ![]() ![]() |
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かまえ
(2016-04-30) 午後2時55分到着。蒲江ICを降り、かまえインターパーク(ここでも食事や買い物が楽しめます)へ突き当たり、R388を左折して少し進んだ場所にあります。蒲江銘菓の「うず巻」がおすすめです。何とここで九州スタンプラリーブック2016年度版を発見しました。発売日より1日早いフライングゲットです。今年の目標はこのスタンプブックに全てのスタンプを押印する事です。(スタンプブックが販売されていなかった佐賀関&やよいも今度来た時に再訪する予定です) ![]() ![]() |
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やよい
(2016-04-30) 午後2時15分到着。ラッキー515さんがお察しの通り、佐賀関から大分宮河内ICで東九州自動車道に入り佐伯ICまで行きました。この道の駅は佐伯ICから少し離れた場所にありますが、看板通りに進んでいけば問題なく到着出来ます。温浴施設の「やよいの湯」があります。ここで、九州スタンプラリーブック2016年度版を購入出来ればと思い、インフォメーションコーナーで確認しましたが、「入荷はされているけど、どこにあるのかわからない」との事で残念でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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佐賀関
(2016-04-30) 午後1時10分到着。国道九四フェリーを利用して三崎港から佐賀関港に渡り、いよいよ九州へ初上陸です。このあたりのR197は愛媛街道と呼ばれています。この国道九四フェリーが海上区間となって四国側と繋いでいるのですね。佐賀関港からR197を少し進んだ場所にこの道の駅があります。海側の道の駅にありがちな事として、土地が取れない為、狭いという点ですが、ここも然りで、狭い敷地内は人や車で混雑していました。ここのレジ前に写真の通り、九州スタンプラリーブックが大量に販売されていたので、新しいスタンプブックだと思い購入したところ、2015年版でした・・・。2016年版は翌5月1日から販売なのですが、未だ昨年度版を大量販売するのかという思いになりました。ここは関あじ&関さばグルメが楽しめる場所なのですが、フェリーが20分遅れで到着した事と、場内が混雑しすぎていた為、この日はパスし、代わりに関あじ最中&関さば最中を購入しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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柳津
(2016-05-14) 午後4時25分到着。この駅は市街地の中にあり、アクセスがやや困難なので、池田温泉から大垣市街を避けて、揖斐川沿いのr261を利用し、揖斐大橋を渡るルートを選びましたが、凄く快適でした。快適に走りたい場合は、川沿いの道を選ぶのがおすすめです。この駅で食事でもと思いましたが、作りがチープに見えたので遠慮しておきました。お客さんも少なく、駅の規模も小さくて物足りなさを感じる人も居るかもしれません。ですが、店員さんたちの接客も良かったですし、レイアウトも含めて小さいながらも暖かみを感じる駅だと感じました。名物には苺を利用した和菓子もありますし、展望室もあります。ここでこの日の道の駅巡りは終了。行きと同様、東海道の下道で帰宅しました。気がつけば、この日だけで下道オンリー1000㎞以上も走っていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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池田温泉
(2016-05-14) 午後3時35分到着。大垣市の北側にある池田町の駅です。富有柿の里いとぬきからは市街地を避けて、r78大野橋を渡るルートを選択しました。温泉施設主体の駅となりますが、小さくて狭い個室のような店舗が10軒ほど並んでおり、他では殆ど見掛けないスタイルで個性に溢れてます。スタンプのある案内所もこの中にあります。その店舗群の中で「美濃娘」と言う苺が安く販売されていたので購入しました。この日は夏のような暑さで喉も渇いたので、池田町のマスコットキャラクター「ちゃちゃまる」が目印のお茶のお店で「アイスほうじ茶ラテ」を購入して一息つきました。甘みのある和スイーツのような飲み物で美味しかったです。 ![]() ![]() |
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富有柿の里いとぬき
(2016-05-14) 午後3時到着。織部の里もとすのすぐ近くになり、ここも本巣市の駅の一つです。農産物主体の駅ではありますが、お客さんが誰も居なく、寂しい印象でした。ですが、店員の方が2人おり、接客も良かったです。富有柿の里と言う事で、「かきドリンク」を購入。とろけるようなまろやかなお味でした。 ![]() ![]() |
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織部の里もとす
(2016-05-14) 午後2時45分到着。このあたりのR157は整備されていて走りやすい道路となっています。ゆるキャラは「もとまる」で、コロッケも「おからコロッケ」と、うすずみ桜の里・ねおと全く同じで、距離は離れていますが、同じ本巣市の駅となります。ここは割と賑わっており、物産館で桜関連のお菓子を購入しました。写真は物産館で販売されている招き猫のマスコットで、薬膳弁当は予約のみとの事です。 ![]() ![]() |
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