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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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くろまつない  (2021-07-19)
【174-08】記念きっぷゲット。(番号9418)せたな町より国道229号~230号今金町経由で国道5号の太平洋側へ。国道5号は長万部を過ぎると一桁国道とは思えないくらい交通量が少なくなる。ブナ自生北限にあって緑に囲まれた立地であるが、その分虫も多くて車に入り込んで苦労した。道の駅もウッディーな内装でフランス風の駅となっている。黒松内ブナサブレをはじめ、物産も洋風のものが多い。そしてなぜかアンパンマングッズの取り扱いがある。また北の大地の入場券も販売している。夕刻近くになり、ここでこの日は終了し札幌市街まで移動。倶知安~赤井川経由で通った小樽の毛無山展望所の夕刻の風景が大変素晴らしかった。
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てっくいランド大成  (2021-07-19)
【174-07】記念きっぷゲット。(番号6948)元和台より国道229号を北上、道の駅の無い八雲町熊石地区を通過して到着したせたな町の駅。この駅も海水浴場が隣接しシャワーも設置されているが今年は開設中止との事で閑散。道の駅もコンパクトで元和台とはペアのような関係に感じた。真昆布だし、親子熊羊羹、粒ウニ等の地産品を販売。この日は好天に恵まれていたがその分猛暑が厳しく、この駅に到着する頃はかなりの夏バテ状態に。それを癒してくれたのは地元産のよく冷えたヨーグルトと気さくなおば様の接客であった。1人で切り盛り出来る駅とは言え、多くの来客にとって癒しの存在で有り続けて欲しいと思う。
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ルート229元和台  (2021-07-19)
【174-06】記念きっぷゲット。(番号6900)上ノ国より江差経由、本来なら国道を北上すれば到着なのだが、ここでは駅手前の国道229号で長期の通行止めが行われていた。迂回路は県道460号~1061号など。大きなタイムロスにはならないがグルッと迂回しなければならないので面倒ではある。この駅は海抜40mの小高い丘から海を見下ろす立地に所在。海のプールがある元和台海浜公園が隣接しているがこちらは臨時休業中。その影響もあってか駐車場に停まってる車も1~2台と閑散とした状況。道の駅もかなりコンパクトで駅員さん1人で切り盛りしていてやや覇気に欠ける感じであった。物産は乙部町特産のゆり最中をはじめ、手作り味噌やしおとんこつラーメン等、町内の物産を取り揃えている。町のキャラクターがデザインされた330円マグネットはこの駅でも販売されているが、キャラクターが居ないのか道の駅シンボルマークをデザインしたシンプルなものだった。
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上ノ国もんじゅ  (2021-07-19)
【174-05】記念きっぷゲット。(番号6918)松前より国道228号を北進、隣町の上ノ国町に所在するが、この間町や車も少なく、約1時間ほど快適なドライブを楽しめる。ここもオーシャンビューの道の駅で切り立った崖の緑とのコントラストが美しい。駅入口ではゆるキャラのカミゴンが出迎えてくれてグッズ類も豊富。マンホールカード配布箇所でポケふたもある。駅は周辺の駅に比べると比較的中規模で充実している。アスパラ・メークイン等の地元野菜、かすべ(エイの一種)等の海産物、フルーツポーク等の肉類とジャンルも豊富。また北海道の駅では数少ない弁当類を販売しており、日替わりの気まぐれ弁当とズワイガニ使用の名物かにめしがある。周辺住民の方にとっては普段使いも出来る駅である。
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北前船 松前  (2021-07-19)
【174-04】記念きっぷゲット。(番号6454)福島町の隣町で国道228号を西南へ進めば行けるのだが、前日22時まで通行止めが続いていたので通行可能になるかどうかヒヤヒヤしていた。原因は白神覆道の天井からコンクリート片が落下してきた事で、応急処置としてネットを覆って対応していた。ここが通行止めになると江差線が通っていた県道5号まで迂回路がなく100㎞以上の迂回を強いられる事になる。そうなるとこの駅へ行く難易度が跳ね上がっていたので通行出来てとても安心した。松前町は北海道唯一の城下町で四季の移ろいが素敵な町。そして道の駅はオーシャンビューなのでとても心地良い。館内は比較的綺麗にまとまっており、北前船の模型が展示されている。物産は特産品の松前漬をはじめ、松前城のお土産や銘菓も数多い。飲食コーナーも松前岩のり段重や本まぐろ丼等、海産メニューが大充実。ゆるキャラ・大漁くんがデザインされた道の駅のトラックが停車していた。
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横綱の里ふくしま  (2021-07-19)
【174-03】記念きっぷゲット。(番号6890)知内より国道228号を西南へ。福島町の駅でこのあたりは各市町村毎に道の駅が設置されていていい感じ。青函トンネルの出入口はこの周辺にあり、青函トンネル記念館もある。道の駅に隣接している横綱千代の山・千代の富士記念館と合わせて入館料は700円。ここ福島町は昭和時代に二人の名横綱が誕生した相撲の町でもある。8月上旬には九重部屋の夏合宿が行われ朝稽古も見学出来る。道の駅本体の方はかなりコンパクト。特産品はイカとの事で海産物系やウルフ力餅(千代の富士はウルフと呼ばれていた)、これまた筒状のトンネル羊羹等、福島町ならではの物産を取り揃えている。
  ( 137の加藤さんNiners16さんびぃとさんおじもんさんルピナスさんbabukunさんSモンキーさんアジールフライヤーさんやたろさんHCB47さんkohさん、)


しりうち  (2021-07-19)
【174-02】記念きっぷゲット。(番号8387)木古内より国道228号を西南へ。在来線時代、青函トンネルの玄関口だった場所で、現在は通過する新幹線を眺める展望塔が建っている。別棟のパン工房は10時開店のようでまだ中に入れなかった。北島三郎の出身地でスタンプにも描かれているが、サブちゃんに関するものはこれと言って見当たらず。出身者を駅で全面に押し出せば、それだけ駅の印象も残りやすくなるのではと感じた。特産品はおっぱい饅頭で冷蔵販売している。にらも特産品で焼肉のたれにもなっている。そのにらをモチーフにしたゆるキャラ・ニララちゃんとかき太郎、北海道新幹線が描かれ知内町が凝縮されたカントリーサインマグネットを購入した。
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みそぎの郷 きこない  (2021-07-19)
【174-01】記念きっぷゲット。(番号5137)函館方面より国道228号を利用して開店時間の9時頃に合わせてアクセス。新幹線駅と隣接した場所に造られたが、駐車場は無料でスペースの空きも多かった。青函トンネル反対側の奥津軽いまべつ駅にも言えるが、新函館北斗駅や新青森駅よりも車でアクセスして新幹線利用するのに向いている駅かと思う。北海道新幹線開通に合わせて造られたので道の駅は新しくて綺麗で利用しやすい。また道南観光の拠点としても機能しているので、観光コンシェルジュ(マンホールカードはここで貰える)が常駐していてレンタカーの扱いもある。また道南各地のお土産品も揃っている。木古内は寒中禊で有名な町。みそぎの塩を使った塩きびだんご等のフード類やみそぎの米、新酒みそぎの舞と言ったみそぎを冠する商品、みそぎボーイとキーコのキャラクターグッズ、道南いさりび鉄道のグッズ、北の豆あんぱん、きこないラスク、きこないコロッケ等を販売している。
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江差  (2021-07-18)
【173-02】記念きっぷゲット。(番号7164)厚沢部町の隣町で日本海に面した江差町の駅。きっぷ番号があっさぶと近いのは2駅セットで訪問している人が多いのだろう。この駅も開店の9時に合わせて訪問。1人しか居ないと思われる駅員さんが店の入口に暖簾をかけると開店となる。江差の繁次郎の銅像がランドマークの駅で日本海が美しい。日本一小さい道の駅と呼ばれており、ショーケースを挟んで駅員さんと接するスタイル。商品は五勝手屋羊羹がメイン。この筒状の羊羹は道南各地で類似品を結構見掛けた。それ以外のお土産品として「えさしフリーズドライビスケット」がある。このビスケットは賞味期限が数年あり保存食にも出来て、道の駅と同じく小さい商品である。この日の道の駅巡りは早くもこれにて終了。現在江差港からしか渡る事の出来ない奥尻島へ渡航し、鍋釣岩(写真右下)やうにまる公園等を見学した。
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あっさぶ  (2021-07-18)
【173-01】記念きっぷゲット。(番号7179)函館方面より国道227号を利用して開店時間の8時30分頃に合わせてアクセス。厚沢部町は道南地方の内陸部に位置しており、メークインの発祥の地である。町のキャラクターはメークインをモチーフにしたおらいもファミリー。このキャラクターがデザインされているマグネットがかわいいので購入。このマグネット、道南地方を中心に見掛けたが、新しく公式道の駅グッズに加わったのだろうか。他の道の駅グッズ類に比べると330円とお求めやすくなっており、とりあえずデザインの気に入ったものを購入する事にした。メークインはコロッケとして販売している他、丁度新じゃがの季節だったようで、他の農産物と一緒に販売されていた。ソフトクリームは厚沢部町限定のクリームチーズ。手作り工芸品や厚沢部町の銘菓も品揃えが良く、筒状の厚沢部羊羹もある。
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