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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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酒谷  (2021-08-28)
【180-02】記念きっぷゲット。(番号2126)日南市の道の駅。串間から向かう際は県道3号から分岐しているあじさいロードがお勧め。この道はかなり高低差があるがその分見晴らしも良く道幅も充分。国道222号側には分岐の表示が無いが、小布瀬の滝のあたりが分岐点。国道から2㎞ほど東へ向かうと現れるのが当駅で、山の中のオアシスと言った印象。茅葺き屋根の建物と自在鉤のモニュメントが目印。大きな駅では無いが、物産はこの地ならではの素朴な品が揃っていて好印象。道の駅オリジナルの草だんごをはじめ、隣町・飫肥の銘菓・飫肥せんべい、木工品や陶器等を販売。フルーツサンドや格安で素朴な味わいの惣菜類も充実している。
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くしま  (2021-08-28)
【180-01】記念きっぷの販売は無し。今年4月に開設された新駅。この駅へは隣町の志布志から出航しているフェリーさんふらわあを利用して来てみたかった。今回は弾丸フェリー利用。(格安の代わりに現地には短時間しか滞在出来ない)およそ8時間程度で周辺道の駅も出来る限り廻ってきた。まずレンタカーの店員さんから聞いてみた串間の印象は「何も無いけど魚介類は美味しい」との事で、口コミの印象も同じような感じだったのであまり期待しないで行ってみたが、結論から言うといい意味で期待を裏切られ、結構色々揃っていて便利な場所だったなと感じた。場所はJR串間駅の斜め向かいに所在し、街中タイプの道の駅。駐車場正面の建物に物産館・飲食施設と揃っており、ここが本館かと思いきや、スタンプのある情報提供施設はそこから少し離れた駅前交差点のすぐそばに建てられている。物産館には未だに「祝・道の駅くしまオープン」の看板が飾られており、入口にある消毒液は消毒駅に言い換えて洒落が利いている。飲食施設は寿司虎とウミヤマショクドウの2店舗+軽食コーナーでご当地グルメのぶりプリ丼ぶりも有り。物産はイノシシ等の精肉、ブリやサザエ等の魚介類、串間産カボスや夏ぶどう等の農産物、弁当類、道の駅「くしま」限定商品となっている、寿かんしょ(串間産のさつまいも)や金柑を使用した箱物の菓子類、やきいものシュークリーム・プリンと言ったデザート類とかなり幅広く取り揃えていて頑張っている印象だった。農産物の取り扱いが少ないという声もあるが、道の駅交差点斜め向かいにあるJR串間駅と一体化された「くしま駅の駅」で取り揃えていて、さらにその隣にはローソンもあってかなりの充実度。都井岬観光の拠点にもなっており、バランスの取れた良駅だと感じた。
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なとわ・えさん  (2021-07-24)
【179-05】記念きっぷゲット。(番号6924)南かやべよりさらに国道278号を南下。函館市最東端の恵山近くにある道の駅となる。火山である恵山は山頂まで行かなくてもそのスケールを感じ取る事が出来そうなので、次回時間がある時にでも巡ってみたい。海浜公園を併設した道の駅で景観は良い。物産館はわかめ、昆布。海苔等、海藻屋さん?と思うような品揃えで観光客には面白味がないかもしれない。函館広域土産等も取り扱えば良いかもと思うが、店員さんもどこか覇気を感じられなかった。この駅で今回の北海道は終了。スタート地点の函館市街に戻った。今回の北海道での発見は公式道の駅グッズが増えていた事。その中でも各駅の特徴を描いたマグネットシリーズが330円とお求めやすくて気に入った。その他、十勝と後志で無料配布のキャラクターカード等、また色々巡ってみたくなった。
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縄文ロマン 南かやべ  (2021-07-24)
【179-04】記念きっぷゲット。(番号4915)鹿部からさらに国道278号を南下。山側のバイパス部にあるのが当駅となり、ここは函館市となる。交通整理員の方が居たが大きな混雑は見られなかった。どちらかと言うと山の緑に囲まれた長閑な立地で歴史博物館がメイン施設となる為、沢山の人が押し寄せるタイプの駅ではないと思う。博物館は縄文時代の土偶を中心とした展示。売店は博物館に付随するものでごく小規模。土偶関連の商品で個性を出している。また昆布も特産品でとろろ昆布汁、がごめ昆布しょうゆ、昆布ふりかけ、梅昆布茶と言った加工品がある。ソフトクリームはじょうもんクルミソフトである。
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しかべ間歇泉公園  (2021-07-24)
【179-03】記念きっぷゲット。(番号3933)砂原より国道278号を南下。鹿部町に所在する駅。ここはかなり人気駅なのか、建物前の駐車場は満車状態。少し離れた場所に臨時駐車場があった。間歇泉が湧き出るこの駅は、駅舎前で湯煙を立てている温泉蒸し処で蒸し釜料理を作って食べる事が出来る。間歇泉は有料スペースなので見学していないが、ここには足湯もある。道の駅本体は物産コーナーとイートインコーナーがあってかなりの密状態。イートインでは人の顔が描かれた不気味なクッションを席において密を避けていたが、今回は軽く物産を見るだけで退散。鹿部町の特産である天然とろろ、根昆布だし、鹿部から来ましたまんじゅう、タコやイカ等の海産物や加工品、惣菜等を販売。ゆるキャラ・カールス君やいずみちゃんの名前を冠したオリジナルソフトクリームもあった。
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つど~る・プラザ・さわら  (2021-07-24)
【179-02】記念きっぷゲット。(番号9090)島牧村より国道229号瀬棚経由、道道42号で噴火湾沿いの八雲に入り、森町の中心街を抜けた先にあるのが旧砂原町で現森町の道の駅。駒ヶ岳を臨むロケーションである。休憩室は夜間集会場として使用されているとの事で、地域密着型の道の駅となっている。名物はさわらの帆立めしであるが、3回訪問してまだ販売しているのを見た事が無い。丁度昼時ではあったのだが・・・。もう一つの特産品はブルーベリーで銘菓やソフトクリーム、さらにはコーヒー・紅茶として販売。旧砂原町のカントリーサインマグネット、ほたて最中、駒ヶ岳牛乳、噴火湾の赤いダイヤと呼ばれているたらこ、森町の著名グルメ・いかめしの他、素朴な雑貨類も豊富に販売。丁度いい規模のバランスの取れた駅だった。
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よってけ!島牧  (2021-07-24)
【179-01】記念きっぷゲット。(番号7270)前泊の岩内より国道229号を西進し到着したのが島牧村にある駅。海が近く、にしん漁で栄えたにしん街道沿いの村である。特産品のあわびをモチーフにしたシマくん・マキちゃんのキャラクターカードも有り。そのあわびは残念ながら見掛けなかったが、ほたてや甘えび等の他の海産物、カボチャ等の地産野菜、地酒、島牧産トマトジュース等、規模はコンパクトながら充実。レストランは11時からでまだ開いてなかったが、ひらめバーガーやほっけ定食を提供。テイクアウトは朝から充実しており島牧産の海産グルメが充実。ホッケサンド、海ごはん、うにバターおにぎりと揃う中、島牧のり弁をチョイス。魚のフライとしらすが乗っかっていて美味しかった。
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オスコイ!かもえない  (2021-07-23)
【178-07】記念きっぷゲット。(番号5734)余市より国道229号に入ったが、古平町との境界にあるトンネルで事故があったらしく大渋滞が続いて大幅な時間のロス。そして神威岬へ立ち寄り積丹ブルーを満喫した後に訪れたのがこの駅となる。流木アートがあって、動物や人の形をしたものがあちこちに展示されていたが、マスクをしており干からびたミイラっぽく見えてしまった。神恵内村の駅でキャラクターのどらごん太を起用した顔出しパネルは小さな道の駅らしからぬクオリティーの高さであった。物産は牡蠣や海藻等の海産物、どらごん太のおやつと称した銘菓類と神恵内産のもので占められており、近隣の神威岬関連のものは見当たらなかった。海と山が迫った景観の良い場所であった。この日はこれで終了し近隣の岩内で宿泊。
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スペース・アップルよいち  (2021-07-23)
【178-06】記念きっぷゲット。(番号10816)ニセコより国道5号で日本海側に下ってきた。余市市街に入ると国道なのにかかわらず路駐だらけで驚いた。JR余市駅の観光案内所の方に聞いてみると、人気の魚屋さん(食事も出来る)があって、そこの店舗利用者が停めているとの事。一応、取り締まりもしてもらっているようだが、国道の通過に支障を来たしかねないので路駐は控えて頂きたいと感じた。この観光案内所では後志地区で配布していたキャラクターカード(十勝のものと似ているが色違いでキラカード仕様。キャラクターはリンゴをモチーフにしたソーラン武士!!)や北の大地の入場券風のカード類を無料配布しており、さらにスタンプ類も多くコレクター必携の場所。併設の土産物店・エルラプラザは道の駅にも進出している店でアップルパイが名物。鉄道駅から余市のシンボル・ニッカウヰスキーの雰囲気ある工場を横目にほど近くにあるのが道の駅で余市宇宙記念館や宇宙雑貨&宇宙食、リンゴ関連の加工品を販売する売店を併設している。余市駅前から続く渋滞で駅利用者もかなり多かった。余市はリンゴ・ウイスキー・宇宙とセールスポイントが多い町である。
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ニセコビュープラザ  (2021-07-23)
【178-05】記念きっぷゲット。(番号8443)ここまでが羊蹄山を取り囲むように所在する道の駅巡りとなる。(倶知安に道の駅が無いのが少し残念)国道5号沿い、スキーリゾート地のニセコ町に所在し利用者がかなり多い駅。人が多いだけで疲れてしまうそんな印象の駅である。ニセコは同じ道内のトマムや滋賀県のマキノと並ぶ元祖・カタカナ駅。駅やその周辺を見てもどちらかと言うと洋風の佇まい。じゃがいもが特産でじゃがバター・あげいも・いもだんご汁の店やチーズタルトの店があり、道の駅本体の物産館は充実しており、ニセコ町産のななつぼしやゆめぴりか、米粉を使用した和菓子、純米ニセコ、プリンやアイス、コーヒーゼリー等のデザート、ニセコあか牛、羊蹄山グッズ等を販売している。
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