全国 道の駅 スタンプラリー コミュニティ
マイページ
 |  はじめての方へ | 新規登録 | ログイン     このエントリーをはてなブックマークに追加
彦成さんの道の駅写真投稿リスト

1169件中  291 - 300件目

三芳村  (2022-02-13)
【192-01】記念きっぷの販売は無し。日を改めてここからは車でのアクセス。雨の日の道の駅巡りとなった。南房総市県道88号沿いの道の駅で、バスでのアクセスも可能。まず大きく目に入るのはビンゴバーガーの店。ビッグサイズの高級ハンバーガーで行列が出来るほどの人気店との事。建物は直売所の土のめぐみ館の建物とレストラン&物産館が入った建物の2つに分かれている。直売所の方は綺麗な花や地産の農産物が豊富に揃っており、しいたけの寿司等の弁当・惣菜類も豊富。飾り付けを含めて素朴な雰囲気で良かった。対してレストランエリアは洒落た雰囲気になっており、レストランではハンバーグプレート等を提供している。また昭和時代の懐かしい小物を飾り付けており、猫グッズの販売も豊富であった。また日本酪農発祥の里と言う事で三芳の牛乳を販売。普通の牛乳の倍近くの値段がしたが、こだわりの一品のようだ。
  ( Sモンキーさん137の加藤さんテキーラ・キマラチョップさんおじもんさん川カッパさんbabukunさんアジールフライヤーさんルピナスさんびぃとさんkohさんNiners16さん、)


とみうら  (2022-01-09)
【191-01】記念きっぷの販売は無し。富浦駅より徒歩でアクセス。富浦駅は巨大なカナリーヤシの木がシンボルの南国ムード溢れる駅。そこから岡本川に沿った道を歩いて行くと1㎞ほどで駅に到着。駅までは人と会う事も無く長閑な道を歩いて行ったが、駅前の道は幹線道路と言う事で交通量の多い道であった。枇杷俱楽部と呼ばれるこの駅は名前の通り枇杷で溢れており、枇杷カレー・枇杷ソフト等を提供していて、枇杷を使った食品やボディーソープ等の加工品も数多く販売。また駅内のいちご庭園で獲れた1粒250円と言ういちごも販売。ちょっとお高くて手が出せなかったが、いちご好きの方には一度ご賞味して頂きたい一品。また建物内のアトリウムでは新春コンサートを開催していてソプラノボイスが響き渡っていた。そしてこちらは道の駅の正式な施設ではないと思われるが、同じ敷地内にとみうらマートと言う店舗もあり、こちらにはいちごプリンやいちごミルク、枇杷ソフトと言ったスイーツ類や落花生商品を取り扱っており、海産物メインの食事処もあって充実している。
  ( Sモンキーさん137の加藤さんテキーラ・キマラチョップさんおじもんさん川カッパさんbabukunさんアジールフライヤーさんルピナスさんびぃとさんkohさんNiners16さん、)


たのうら  (2022-01-02)
【190-03】記念きっぷの販売は無し。水俣より南九州西回り自動車道へ戻り、田浦ICで降りてすぐの所にある高速のSA的存在の駅。芦北町3駅のうちの一つで近隣に御立岬公園がある。また甘夏ミカン発祥の地でもあり、ソフトクリームも甘夏フレーバー。店舗外ではこのソフトクリームやあしきたジンジャーエール、からあげ等を販売。スタンプは情報提供・休憩室に有り。物産館も門松を飾って営業中。やや古さは否めないが物産は充実。日奈久竹輪等の練り物商品(キムチーズが美味)やからし蓮根、津之輝(田浦産の柑橘)を販売しており、薩摩海山煎餅や岬の御塩シリーズ商品、ドーナツ・タルト類の種類が豊富。また弁当・惣菜類が豊富で、おせち料理や太刀魚が入った「たばくまん弁当」やキビナゴの刺身を販売していた。ちなみに閉店近くには割引される事があるが、それを目当てにしている人が居るのか割引は必ず行うわけではないと但し書きが書いてあった。
  ( Sモンキーさん137の加藤さんテキーラ・キマラチョップさんおじもんさん川カッパさんbabukunさんアジールフライヤーさんルピナスさんびぃとさんkohさんNiners16さん、)


みなまた  (2022-01-02)
【190-02】記念きっぷの販売は無し。芦北ICより無料の南九州西回り自動車道を利用。終点の水俣ICで降り、狭苦しい国道3号で水俣市街を通過した先に現れるのが当駅となる。交通量も多いので道の駅利用者も多いのかなと思ったがさほどでも無かった。この駅は広大なエコパーク水俣の中に所在し、恋人の聖地や大きなバラ園があったりと観光要素も高い。バラは残念ながら咲いてる数は少なかった。そして道の駅本体は3月4日まで機械設備改修工事を行っているとの事で別の建物で仮店舗として営業していた。(現在はめでたくリニューアルオープン)仮店舗は小さいながらも水俣らしい物産が勢揃い。柑橘類やロングカボチャ等の農産物や菓子類が充実しており、薔薇と言う名前のシュークリームが名物。そしてマンホールカード配布駅でもあり、図柄は水俣で生まれ育った漫画家・江口寿史氏がデザイン。江口氏と言えば「ストップ!! ひばりくん!」(古い)でお馴染みだが、ひばりくんを彷彿する女性キャラのデザインマンホールが数パターン市内各地に設置されている。
  ( Sモンキーさん137の加藤さんテキーラ・キマラチョップさんおじもんさん川カッパさんbabukunさんアジールフライヤーさんルピナスさんHCB47さんびぃとさんkohさんNiners16さん、)


大野温泉  (2022-01-02)
【190-01】記念きっぷの販売は無し。この日は宿泊先の宮崎県都農町からスタート。国道219号で西都・西米良を経由して熊本県へ。ここまでは交通量の殆ど無い快走路。湯前から人吉にかけては市街地となるが、北を走るフルーティーロードで回避出来る。人吉を通過すると球磨川沿いとなるが、ここは水害が発生して今も傷跡が残る場所。国道219号も県道27号の交差点で通行止めとなってしまう。その迂回路となる県道27号沿いにあるのが当駅となる。人吉から八代へ行く為にはこの県道を通過する事になるが、通行量が多くなって道の駅利用者も多くなったのではないだろうか。逆に国道219号沿いの道の駅坂本は営業再開してるものの道路が分断されていて大変かと思われる。大野温泉はその名の通り温泉施設がメインの駅で開店と同時に利用者が続々と入場していた。建物は木材を使用しており、トイレも含めて懐かしい田舎に帰ってきたような雰囲気。建物内では肥薩線の懐かしい写真も展示。売店の方も謹賀新年を祝し営業中。大野米や柑橘類をはじめとした農産物・豊富な弁当・惣菜類や生活用品まで販売しており、地元の人達の生活に欠かせない店となっている。この駅は芦北町にある道の駅3駅のうちの一つだが、芦北でこぽんまでは県道27号一本でアクセス可能。但し芦北でこぽんの方は休業日であった。九州道の駅HPでは2日は休業と書いてなかったので少々ガッカリした。さらにこの後行った道の駅おおむたも同様であり、公式HPである以上は休業日を正確に記して欲しいと思った。
  ( Sモンキーさん137の加藤さんテキーラ・キマラチョップさんおじもんさん川カッパさんbabukunさんアジールフライヤーさんルピナスさんHCB47さんびぃとさんkohさんNiners16さん、)


豊前おこしかけ  (2022-01-01)
【189-01】記念きっぷの販売は無し。元旦の道の駅は休業の所が多いのだが、この駅は食事施設の屋台村を除き営業中で謹賀新年の立て看板で新年を祝していた。駅へは小倉から国道10号を利用したが、割と空いていて快適に到着する事が出来た。ドームに包まれた建物が印象的で物産館は充実。豊前市産野菜が新春大特価で販売されており、新春開運お年玉子と言った正月らしいものも販売。豊前市らしい商品は豊前漬・くぼて漬・豊前海産蛸を使用したたこ焼き・豊前ジビエ・特産品のイチジクを使用したジャム等がある。中でも「くぼての里」と言う豊前銘菓はかなり美味しくてお勧めの一品。くぼては求菩提と書き、市内には豊前市のシンボル・求菩提山がある。
  ( Sモンキーさん137の加藤さんテキーラ・キマラチョップさんおじもんさん川カッパさんbabukunさんアジールフライヤーさんルピナスさんHCB47さんびぃとさんkohさんNiners16さん、)


明治の森・黒磯  (2021-11-22)
【188-02】記念きっぷゲット。(番号8373)那須高原友愛の森から至近だが、友愛の森が那須町で当道の駅は那須塩原市に所在する。境目は関東屈指の清流・那珂川。川を遡ると板室温泉でこちらは那須塩原市となる。板室温泉まで来ると観光客も少なく自然豊かでのんびりと散策するにはお勧めの場所である。そして道の駅はその名の通り木々に囲まれた閑静な場所にあり、落葉はかなり進んでいた。旧青木家那須別邸も隣接しておりムードもある。直売所ではきっぷを販売しており、ここで那須の焼きそば(調理用)を購入。この日は休日に挟まれた平日の月曜日だが、月曜日はベーカリーとレストランが定休日となる。友愛の森の混雑ぶりからすると店を閉めておくのは勿体ないと思うが、スタンプはこのベーカリー側に置いてあるので直売所の店員さんに尋ねてみた所、中は開いているのでスタンプは押印可能との事。入ってみると中は薄暗く無防備な状態にも見えたので、なんだか空き巣にでも入った気分であった(笑)登録証もここに設置されているのでベーカリー定休日でも各種ミッションは攻略可能である。
  ( 137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんbabukunさんアジールフライヤーさんびぃとさんHCB47さんNiners16さんルピナスさんkohさん、)


那須高原友愛の森  (2021-11-22)
【188-01】記念きっぷゲット。(番号17430)混雑を避け、休日に挟まれた平日に訪問。ところが駅のある広谷地交差点付近に差し掛かると渋滞が発生。この広谷地交差点は各種店舗等が軒を連ねている那須高原の中心地。平日でもこの混雑ぶりなのだから、休日はもっと凄いのだろう。駅に到着したのは11時過ぎ。この日のお目当ては10年くらいずっと食べたいと思っていた「な・すいとん定食」。飲食施設・なすとらんは11時開店だったがほぼ満席状態。すいとんは野菜がたっぷり使われていてヘルシーで美味しかった。他にも「那須の内弁当」が人気との事なので次回食べてみたいと思う。駐車場は大勢の観光客に対応出来るキャパがあり敷地も広い。各種施設が点在しているが、観光交流センターでは道の駅きっぷ・スタンプ・登録証が揃う他、各種チケット類の販売を行っている。待合室のようにもなっていたが、九尾狐のキャラクター・きゅーびーの名前を冠した観光バス「きゅーびー号」はコロナ禍で運行終了となってしまった。工芸館は品数が多く見ているだけでも楽しめる。その中で長寿箸を家族用に購入。ちなみにここにも登録証がある。その他に直売所と小規模な物産センターがある。観光客が多かったが、小雨の降りしきる霧が包まれる中、高原ムードを楽しめた。ちなみに近くにあるNASUのラスク屋さんのこげパンだラスクは美味しくてお土産にお勧め。
  ( 137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんbabukunさんアジールフライヤーさんびぃとさんHCB47さんNiners16さんルピナスさんkohさん、)


那須野が原博物館  (2021-11-21)
【187-02】記念きっぷゲット。(番号10422)塩谷からは国道461号と県道30号を利用し、市街地を極力避けたルートでアクセス。道の駅は西那須野の市街地に近い三島地区にあり、那須野が原と呼ばれる広大な扇状地に所在。その那須野が原の歴史や民俗から自然、美術まで幅広い地域文化をテーマに展示している博物館が当道の駅である。博物館では入場者にゴールドきっぷを配布していたようだが残念ながら終了。しかしながら無料開放日であったので博物館をじっくり見学。展示物はさほど多くはないが、館内は綺麗で那須野が原をしっかりと学ぶ事が出来た。博物館では少々の物産の販売はあるものの、それ以外の施設はスタンプの置いてある道路交通情報センターのみ。駐車場はその利用者だけを考えると余裕のキャパシティだが、場所柄静かで市街地からも近いので休憩には適した環境かと思われる。
  ( 137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんbabukunさんアジールフライヤーさんびぃとさんHCB47さんNiners16さんルピナスさんkohさん、)


湧水の郷 しおや  (2021-11-21)
【187-01】記念きっぷゲット。(番号6677)日光宇都宮道路・大沢IC付近より、日光地区広域農道と県道77号で市街地を避けてのアクセス。到着と同時に大音量の音楽が聴こえてきたが、とちおとめと言う男性お二方がギター片手に弾き語りを行っていた。「心の旅」、「少年時代」等を披露して買い物客から暖かい拍手が送られ嬉しそうだった。記念きっぷを観光案内所で購入した際は眠気覚ましにとガムも一緒に渡して頂けた。休日でもお客さんが大勢押し寄せるタイプの駅では無いが、全体的に心温かい和める道の駅であった。立地も市街地から抜け出した山に入る一歩手前と言った場所で閑静。飲食コーナーは屋外にあり、お昼前だったのか利用者が居なかったが、鮎がまるごと入った「あゆラーメン」と言ったメニューもある。直売所は狭く、農作物以外のここ特有の商品は少なかったが、レイアウトや飾り付けにも気を配り、お客さんを迎え入れようと言う心を感じ取る事が出来て好印象であった。
  ( 137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんbabukunさんアジールフライヤーさんびぃとさんHCB47さんNiners16さんルピナスさんkohさん、)



[ 26 ] [ 27 ] [ 28 ] [ 29 ] [ 30 ] [ 31 ] [ 32 ] [ 33 ] [ 34 ] [ 35 ]  ...  最後のページ


お知らせ
現在β版で公開を進めています。本サイトの不具合やご意見・コメントがありましたら、いつでも連絡をお待ちしています。
問い合わせ







道の駅スタンプラリー部利用規約お問合せQ&Aスマートフォンサイト
Copyright(C) 道の駅スタンプラリー部 All right reserverd.