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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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くにみ  (2022-03-26)
【196-01】記念きっぷゲット。(番号1962)中津市より県道23号を利用し、豊後高田市の中心地からは国道213号を利用。ずっと海沿いの道なので信号が少なくスムーズに行く事が出来た。この日は朝方まで風雨が強く、お昼を少し過ぎた頃まで雨に見舞われた。この駅は国東市に所在し国東半島の先端部にあって若干行きづらい。国東市のもう一つの駅・くにさきとはセットのような関係。道の駅近くのフェリー乗り場からは大分県の離島である姫島や山口県徳山までの航路がある。この駅のセールスポイントは何と言ってもタコ。願いタコの銅像は駅のシンボルで、訪れた人が幸せになり、観光客が増えて地域が元気になるように名付けられた。物産にも願いタコグッズやタコを使用した加工品や弁当・惣菜類(ペペロンチーノもある)を販売。レストランでもたこめし膳を提供。それ以外にも国東市のキャラクター・さ吉くんグッズや先述した姫島の物産も販売しており、決して大きな駅ではないものの充実している。家族で買い出しに来ている地元客も多くアットホームな雰囲気の道の駅であった。
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萩往還  (2022-03-25)
【195-07】記念きっぷの販売は無し。松陰神社前を通る県道67号側を阿武川に沿って進んでいき、国道262号を経由して県道32号のトンネルを潜った先にあるのがこの道の駅。元有料道路の料金所跡の屋根に「ようこそ萩」と出迎えており、このトンネルを潜った先からが狭義で萩と言った感じがする。ところで2日前に防府を訪れた際、萩往還と言う道路を見つけておや?と思ったが、萩(山陰)と防府(山陽)を結ぶ歴史ある陰陽連絡道が萩往還のようだ。広域合併で道の駅が多い萩市であるが、一番萩を感じさせてくれるのは間違いなくここかと思う。明治維新の偉人達の銅像がズラッと並んだ姿は壮観であるし、松陰記念館では萩の歴史も知る事が出来る。お土産品も偉人達に関するグッズが多く、萩らしい夏みかん関連のお土産もあり、萩らしさ全開で嬉しくなる品揃え。飲食店では山口県郷土料理の瓦そばを提供している。この日はこれで終了し、翌日に備え大分県中津市まで移動した。
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萩しーまーと  (2022-03-25)
【195-06】記念きっぷの販売は無し。阿武町からさらに国道191号を西進し再び萩市へ。萩市の中心市街である東萩駅周辺から少し東側の海の近くにあるのがこの駅。周辺には萩の著名な観光地が点在しているので、レンタサイクルを借りて散策するのも良いかと思う。駅はその名の通り海産物のマーケットを兼ねている。萩で獲れた金太郎など、萩らしい魚介類や海産加工物の販売がメインで、一般的なお土産品や惣菜類は少なかった。また海産系の飲食店が軒を連ねており、多くの来客で賑わっていた。スタンプは綺麗だったが、それ以外はあまり道の駅っぽくない感じ。また桜が綺麗に咲いており、萩の長閑な風景とマッチしていた。
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阿武町  (2022-03-25)
【195-05】記念きっぷゲット。(番号3874)萩市田万川から国道191号を西進。ここも萩市かと思いきや阿武町と言う単独の町であった。萩市に取り囲まれるような形だが色々と確執があるようだ。あぶちょうと読むが道の駅のトラックには「Abu Town」と記載。正しい読みがよくわからないと言う点では難読駅かと思う。ここは山口駅道の駅第1号で全国道の駅発祥の地となっている。また建物の裏には海が広がっており、円満祈願の鐘もある。第1号と言う事で垢抜けない点もあるが、施設に関してはかなり充実している。日帰り温泉・レストラン・物産館の他、フルーツサンドを販売するスイーツ店やソフトクリームの店、パン工房もある。パン工房では特産品のキウイや梨を使ったパンが販売されている他、さらになぜか不織布のカラーマスクが1枚40円と言う安さで販売されており、パンと併せてこちらもまとめて購入。ちなみに道の駅グッズを販売している案内所でもマスクを1枚10円で販売している。物産館では特産品のキウイ及びそれを使用した菓子の他、あぶれーぬや塩たると・塩ようかん等の菓子類が充実。長州鶏の磯辺揚げやむつみ豚の豚たまサンド、鮎めし等の弁当・惣菜・パン類や金太郎・平太郎と言った萩産の魚も充実している。流石老舗の道の駅と言った感じで魅力溢れる駅であった。
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ゆとりパークたまがわ  (2022-03-25)
【195-04】記念きっぷゲット。(番号1990)2つのゆうひパークから今度はゆとりパークへ。その間、国道9号から国道191号へと日本海沿い。道の駅が設置されてない益田市を通り越して山口県萩市に入った先にあるのがこの道の駅となり、たまがわは田万川と書く。瓦屋根が印象的な和風の建物で年中無休で営業しているのが嬉しい駅。但し食堂はこの日現在閉店中。お好み焼きや焼きそば等の軽食の店は開いていた。ソフトクリームは特産品の萩りんごを使用している。物産はカサゴ等の萩港産の魚や弁当・惣菜・パン類、たまがわ最中やたまがわまんじゅう、田万川産のきんかんやレモン等の果実類などを販売しており充実。その田万川のフルーツを使用したドロップが道の駅オリジナル品として販売している。
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ゆうひパーク三隅  (2022-03-25)
【195-03】記念きっぷゲット。(番号3692)ゆうひパーク浜田と同じく浜田市の駅。山陰道無料区間でなく、国道9号沿いにある為か苦戦を強いられた事もあったようだ。だがしかし、山陰本線をオーシャンビューで眺める景色や建物のアートワーク、桜ポストやピンクのしまねっこ、ストリートピアノ等、目を見張るものが多く、見た目に関しては道の駅の方の努力もあって一級品。確かに物産はゆうひパーク浜田と重なっている上、商品も少なく物足りなさを感じるかもしれないが、その物産には売りにしている桜に関するスイーツや三隅羊羹や三隅わかめと言った三隅ならではのものもあるし、飲食施設では名物の赤てん丼が安く食せるし、店員さんもお声掛けしてくださったりと暖かい雰囲気もある。見た目で癒されて三隅を感じさせるアットホームな駅として注目されるべきだろう。
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ゆうひパーク浜田  (2022-03-25)
【195-02】記念きっぷの販売は無し。販売駅にはなっているものの、販売してない事が多く、やる気の無さを感じた。山陰道無料区間の道の駅で両方向からアクセス可能。浜田市の道の駅で、ゆうひパーク三隅とは姉妹のような関係。高速SAに似た施設で、建物裏からは浜田港を眺める事が出来る。フードコートにモスバーガーがあるのは道の駅としては珍しいが、ご当地限定メニューは残念ながら見掛けなかった。レストランは高級志向だが浜田名物の赤天も食せる。赤天はおみやげコーナーにも主力商品として置いてある。他に道の駅限定商品としてあおさのり佃煮・豚味噌・はちえもんのかけタレ・藻塩チョコレート等があり、豊富な品揃えであった。
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サンピコごうつ  (2022-03-25)
【195-01】記念きっぷゲット。(番号2444)出雲より山陰道無料区間を利用して開店時間9時に合わせてアクセス。江津市の道の駅で湯の町・川の町・窯の町と呼ばれている。川は江の川が有名である。国道9号に面した横に細長い施設で左からコンビニポプラ・おみやげ市場・食堂・直売所・観光案内所と並んでいる。平日の朝と言う事で、ビジネスマンと思わしき人達が多数休憩に訪れていた。ベーカリーコーナーにて江津まる姫ポークのメンチカツバーガーを購入。ソフトクリームはまんま牛乳と桑抹茶。揚げ物コーナーには赤天もあった。おみやげ市場では石見神楽の手作り小物や絵を販売。直売所には江津産の商品が豊富に揃っていた。普段使いには便利そうな道の駅であった。
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大社ご縁広場  (2022-03-24)
【194-06】記念きっぷゲット。(番号1355)キララ多伎よりくにびき海岸道路で快適なアクセス。以前訪問した時は売店等の施設はなく、観光案内のみの道の駅であったが、立派な物産館と食事処(出雲そばの店)が併設された一般的な道の駅へと生まれ変わった。物産館は宍道湖しじみや出雲そばの種類が多く、神在之里本舗の古事記グッズも揃っている。すぐに食せる食品類が少ないのが物足りないが、近隣のスーパー・ラピタでは出雲市のご当地パンであるバラパン(写真右下)を数多く販売している。この後は縁結びの神様として有名な出雲大社を参拝して終了。前日の防府天満宮と同じ展開であるが、平日の夕刻は人が少ない事がわかったので前日に引き続き気持ち良く参拝出来た。
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キララ多伎  (2022-03-24)
【194-05】記念きっぷの販売は無し。国道9号沿い、出雲市多伎町の道の駅でキララビーチに面した美しいシーサイドビュースポット。利用者は現状では比較的多いが、山陰道全通の際は減ってしまうのだろうか。多伎町(たきちょう)には多岐(たき)・田儀(たぎ)と言った似た読み方をする地名があって、混乱する人も多いようだ。多伎町の特産品は何と言ってもイチジクでキラカツサンドにはイチジクソースが入っていたり、イチジクを利用したお菓子もかなりの種類が用意されている。海とイチジクで個性を確立された良質の道の駅であった。ちなみに前日のきららあじすに続けての「きらら駅」訪問となった。もう1つのきらら駅である、きらら289と共にきららスタンプラリーとかあると面白いかもしれない。
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