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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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KOKOくろべ  (2022-04-30)
【199-03】記念きっぷゲット。(番号452)オープンしたての駅だが、番号は花夢里にいつを追い越す勢いであった。良寛の里から下道での移動だったが、柏崎で多少詰まり、あとは親不知付近での片側交互通行があった程度で、日中でも概ね順調に移動出来た。到着は15時頃。GW中の新駅とあって家族連れ等、大勢の来客で賑わっていた。その混雑を予想して当初から利用予定のPLANTに駐車。PLANTとは北陸地方を中心に展開するスーパー&ホームセンターの複合施設で、広大な平屋建てでとても利用しやすい。黒部店ではJJバーガーとフレッシュジュースの店も入っており、お手頃価格でハンバーガーとジュースを販売しているお気に入りの場所でもある。そのPLANTと隣接するように出来たのがこの道の駅で、立山連峰の山々が美しいロケーション。駐車場スペースも多めで、池のある広場があったり、建物内にも遊具があったりと家族連れが楽しめる設計となっている。物産コーナーは建物の両端に設けられており、間に休憩コーナーや複数の店舗がある軽食コーナーが並んでいる。物産は近隣にある魚の駅からの商品、黒部米せんべいや黒部産の苺・チューリップ等、黒部の特産品以外にも富山県広域の物産を取り揃えており、黒部名水ポーク等の黒部産食材を活かした各種飲食コーナーも魅力的であった。
  ( 川カッパさんSモンキーさん137の加藤さんアジールフライヤーさんbabukunさんHCB47さんびぃとさんルピナスさんkohさんおじもんさんNiners16さん、)


良寛の里わしま  (2022-04-30)
【199-02】記念きっぷゲット。和らぎ家(番号4082)、もてなし家(番号12794)の2枚購入。和らぎ家はイベント開催時に臨時で開かれる店舗のようで、ここのきっぷは普段もてなし家(物産などを販売するメイン施設)で販売している。また500円以上お買い上げで特別きっぷ1枚配布となっており、合計1000円以上のお買い上げだったので、もてなし家の発行する新旧特別きっぷ(「わし麻呂くんマンホール蓋」お披露目特別記念きっぷ・番号4375と「芝生カフェひふみ」OPEN記念きっぷ・番号4472)も併せてゲットした。ここは長岡市和島地域の道の駅で「わし麻呂くん」はこの地域のゆるキャラ。わし麻呂くんのカラーマンホールも駅にあるが、マンホールカードの発行は無いようだ。また駅名の通り、江戸時代の僧侶・良寛のふるさとである。(出生はお隣の出雲崎町)その良寛の名前を冠した牛乳が特産品で、牛乳・コーヒー牛乳・プリン・ヨーグルトとそれぞれ100円以下とお手頃価格となっている。ガンジー牛乳を使ったソフトクリームやもつ煮込みと言ったメニューも見掛けたが、良寛牛乳とはおそらく別物。建物は良寛のイメージに合わせた和風の造り。手まりうどん・ひやむぎ、和島産タケノコごはん、ガンジー関連の菓子類等を販売。焼き芋あんのたい焼き(150円)を購入したが、すりつぶした焼き芋が皮ごと入っていてとても美味だった。
  ( Sモンキーさん川カッパさん137の加藤さんアジールフライヤーさんHCB47さんびぃとさんルピナスさんkohさんおじもんさんbabukunさんNiners16さん、)


花夢里にいつ  (2022-04-30)
【199-01】記念きっぷゲット。(番号457)前泊は米沢だったが、4月最終日にもかかわらず夜間に雪が降り出し、早朝には車に雪がうっすら。道路には雪が無く走行には影響は無かった。当駅には国道113号や290号を主に利用して開店時間の9時に合わせるように到着。新潟市の駅で鉄道の町として知られる新津だがその雰囲気は全く無く、花や植物に特化した駅となっている。千葉県のおおつの里と並んだ「花の駅」として特徴を打ち出しており、ガラス温室には多種多様な植物が並び、中には桃・梅・プラム・栗・アーモンドと言った果樹苗木まであり、それらは全て販売されている。GW中は母の日セールを開催中であった。植物以外にも別棟に飲食施設のたぬき小屋(早朝から営業)や農産物直売所(笹団子などを販売)もあり、幅広い用途でも利用出来る駅となっている。
  ( おじもんさん川カッパさんSモンキーさん137の加藤さんアジールフライヤーさんbabukunさんHCB47さんびぃとさんルピナスさんkohさんNiners16さん、)


ふくしま  (2022-04-29)
【198-01】記念きっぷゲット。(番号311&312)県道5号フルーツラインでアクセス。沿道には細長い道の駅案内標識が結構あった。通常サイズのものは道の駅周辺にあるが、高速高架のそばにあるものが撮りやすいかと思う。どしゃ降りの中の新駅訪問となり、写真を撮るのに一苦労。道の駅の敷地はかなり大きい部類だが、車の入退場は一方通行で場内を一周させられるので、10分くらい余分にかかるかと思われる。スタンプ・きっぷ・登録証は全て入口入ってすぐのインフォメーションで揃う。入場制限は無かったものの、レジは長蛇の列で買い物は断念。館内は物産館とフードコートが一体化。弁当やパンは品数豊富だが、野菜は他県産のものが目立ち、お土産品も福島らしいものがやや少なく感じた。
  ( ミニキャブ一人旅さんテキーラ・キマラチョップさんSモンキーさんU-kioさんアジールフライヤーさん137の加藤さんルピナスさんじゃこさん川カッパさんHCB47さんbabukunさんびぃとさんkohさんNiners16さん、)


遣唐使ふるさと館  (2022-03-27)
【197-01】記念きっぷゲット。(番号1418&1425)番号はバラバラで販売しているようで、2枚のうち1枚が赤。その赤を不良品かと思ったのか取り下げようとしたので、貴重な品である事を説明して無事ゲット出来た。担当の方はきっぷの事をよく知らないみたいで、カラーが出たら記念品を渡せばいいのかと聞かれてしまった。まあなかなかゴールドが出るような立地ではないし、これはこれで仕方ないのかもしれない。また全国屈指で行きにくい場所なので記念指定券もゲット(番号95)したが、インクが乾かないうちに透明ケースに入れられてしまいインクが滲んでしまった。さてこの難関である離島道の駅へは博多港より野母商船「太古」フェリーを利用。深夜便だが、五島列島の各島々へ寄港したり、あの生月大橋の下を潜ったりとなかなか味わう事の出来ない経験。帰路は長崎港へのフェリーで、福江島滞在時間は僅か3時間。この限られた時間で道の駅以外は福江城(外観のみ)、玉之浦にあるカトリック井持浦教会、海が非常に美しい高浜海水浴場へ立ち寄り。道の駅へは日曜日の午前10時に来館となったが、客が少なく閑散としていた。バイキングレストランの開店時間となれば賑わってくるのだろうか。道の駅裏手に咲く桜が美しかった。物産館では福江島のシンボルと言えるバラモン凧やイメージキャラクターのつばきねこのグッズ類、名物の手延べうどん、あごだしやあおさと言った海産加工品、福江島の花である椿の飴など、ここでしか買えないものが沢山揃っている。中でも日曜日限定のうどんコロッケシリーズは1個50~60円と大変お買い得で、タイミング良く味わう事が出来てラッキーであった。
  ( 137の加藤さんでらしねはうすさんテキーラ・キマラチョップさんおじもんさん川カッパさんアジールフライヤーさんSモンキーさんルピナスさんHCB47さんびぃとさんkohさんNiners16さん、)


しんよしとみ  (2022-03-26)
【196-06】記念きっぷの販売は無し。福岡県上毛町の道の駅で国道10号沿い。この国道には両隣の町にも道の駅があって非常に便が良い。その両隣は豊前と中津だが、大分県である中津との関係の方が深く、豊前市との合併を拒否して中津市との越境合併を臨んでいるようだ。そんな新吉富も中津と同様、裏手に大ノ瀬官衙遺跡があって非常に似通っている。道の駅は中庭を囲んでピザ屋やうどん屋等、各店舗が並んでいる構成。核となる物産館では上毛町産の米や野菜、焼肉屋の弁当やパンなどが並んでいる。他県のものを含めたお土産品も豊富に取り揃えている。ここで大分地獄プリンサンドクッキーと豊前銘菓・くぼての里(正月に買ったが美味しかった為、リピート)を購入した。この後は翌日福江島に渡る為、博多まで移動。県道32号を通ったが、枯葉や枝だが散乱した走りにくいクネクネ道であった。
  ( 137の加藤さんでらしねはうすさんテキーラ・キマラチョップさんおじもんさん川カッパさんアジールフライヤーさんSモンキーさんルピナスさんHCB47さんびぃとさんkohさんNiners16さん、)


なかつ  (2022-03-26)
【196-05】記念きっぷの販売は無し。耶馬溪より国道212号を中津市街の方へ下っていった先にある国道10号沿いの駅。中津市の郊外と言った場所で交通量と利用客は割と多く、入場者数も400万人を突破している。建物の裏手にあるのが法垣遺跡だが、綺麗に整備されているせいかあまり遺跡っぽくは感じなかった。レストランは釜めしメニューが豊富で、はも釜めしがあるのが大分っぽい。メインの施設はJAおおいた直売所の春夏秋冬で、豊後牛の精肉売店や、惣菜担当の「かあちゃんの店」などが入っている。名物の中津からあげの品揃えも豊富。ここではベーカリーの「はもカツバーガー」350円を購入した。
  ( 137の加藤さんテキーラ・キマラチョップさんおじもんさん川カッパさんアジールフライヤーさんSモンキーさんルピナスさんHCB47さんびぃとさんkohさんNiners16さん、)


耶馬トピア  (2022-03-26)
【196-04】記念きっぷの販売は無し。いんないより国道500号を利用。途中の峠で道が細くなる箇所がある。道の駅前にある案内標識は院内方面から来ると奥にありすぎて駐車場を通り越してしまう位置にあるので設置場所を考慮して頂きたい。中津市の道の駅で、耶馬溪をはじめとした美しい渓谷美や青の洞門(手掘りトンネル)など自然豊かな場所である。道の駅も同様に山国川の支流である跡田川に囲まれた庭園風の駅となっている。駐車場も新しくなっている。大きい物産館などはないが、情報館・風物館・カフェ・そば処が点在。そば処ではソフトクリームや物産の販売を行っており、そば焼酎や桜万十と言ったオリジナル品もある。
  ( 137の加藤さんテキーラ・キマラチョップさんおじもんさん川カッパさんアジールフライヤーさんSモンキーさんルピナスさんHCB47さんびぃとさんkohさんNiners16さん、)


いんない  (2022-03-26)
【196-03】記念きっぷゲット。(番号1605)くにさきより大分空港、県道34号や42号を経由してのアクセス。宇佐市の駅となる。石橋の里と言う事で、駅にも石橋を模した建築物があって撮影ポイントとなっている。またオオサンショウウオは九州唯一の生息地と言う事で道の駅でも飼育されていたが、残念ながら旅立たれたそうだ。そのオオサンショウウオは特産のゆずと掛け合わせてマスコットキャラのゆずまるくんも誕生していたが、旅立たれたのを機会に新しいマスコットキャラクター・王さんショウオが誕生。トイレの壁画等でお目にかかれる。道の駅本体は和風の落ち着いた造り。飲食店も和風メニューが並んでおり、名物の宇佐唐揚げ定食をはじめ、どぜう鍋定食やとり天、団子汁等を提供。物産館は特産ゆずを使用した加工品(柚子こしょうマヨ等)や地産の野菜等を販売。また地元で人気のカツキのパンは値引き販売されていて、たこやきパンと言う珍しいパンを購入した。
  ( 137の加藤さんテキーラ・キマラチョップさんおじもんさん川カッパさんアジールフライヤーさんSモンキーさんルピナスさんHCB47さんびぃとさんkohさんNiners16さん、)


くにさき  (2022-03-26)
【196-02】記念きっぷの販売は無し。国東市もう一つの駅は国東半島の東端付近にあり、大分空港も近い。この駅は建物の裏手から海岸に出る事が出来、松の防風林に囲まれた海が美しい。海側から見た道の駅の建物もなかなか素晴らしい。その建物は観光案内所を兼ねたサイクリングターミナルでこれがメインの建物。さ吉くんをデザインした新スタンプがあった。そしてその隣には物産館と海鮮レストランが並んでいる。この日は土曜日であるものの悪天候で来客は数えるほどであまり活気は感じなかった。物産の方もくにみと似たようなラインナップになってしまうのは仕方ないかもしれない。その為か個性を付ける為かフィギュアやプラモデルなどの玩具を販売していた。個性と言えば海鮮レストランでは太刀魚を使ったものが豊富に揃っており、この駅の一番のセールスポイントではないかと思う。
  ( 137の加藤さんテキーラ・キマラチョップさんおじもんさん川カッパさんSモンキーさんアジールフライヤーさんルピナスさんHCB47さんびぃとさんkohさんNiners16さん、)



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