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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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しおのえ  (2022-06-25)
【205-05】記念きっぷの販売は無し。長尾から徳島県境近くの国道193号に合流して到着。奈良時代からの歴史があると言う、塩江温泉郷の入口に所在し、所在地は県庁である高松市。駅のそばを流れる川を橋で渡るとすぐそばに温泉施設がある。香川県はあまり温泉のイメージが無かったが、ここは自然に囲まれた環境の落ち着いた温泉郷である。駅もそんな環境に溶け込んだコンパクトにまとまった駅である。店頭で少々の野菜が販売されている他、しおのえマイ箸、さらに銘菓しおのえ・蔵人まんじゅうと言った温泉地のお土産として喜ばれそうな商品も販売している。
  ( オーザムさんSモンキーさん137の加藤さんミニキャブ一人旅さんkohさんルピナスさんおじもんさんHCB47さんbabukunさんアジールフライヤーさんNiners16さん、)


ながお  (2022-06-25)
【205-04】記念きっぷゲット。(番号412)新駅くるくるなるとの次は香川県の駅へ。4車線あって整備されている「さぬき東街道」などを経て到着したのは前山ダムのすぐ近くにある自然に囲まれた落ち着いた田舎の駅で、平賀源内の出身地であるさぬき市に所在。ことでん長尾線の終着駅である長尾駅からはかなり離れている。また四国八十八箇所霊場の八十七番・長尾寺から最終の大窪寺へ向かう参拝路の途中にあると言う事でお遍路の駅として親しまれ、道路を挟んだ向かいに「おへんろ交流サロン」もある。駅に関しては規模は小さく、さぬき市産・黄ニラ等の野菜、奈良漬け等の漬物、木工品等、物産は渋いラインナップ。店員さんの覇気が無かったのが多少残念であったが、くるくるなるとが人でごった返していた後に来たので、この駅は非常に落ち着いて過ごす事が出来た。現在の新規道の駅の状況を見ると、このようなタイプの駅が出来る可能性はかなり低そうで少し残念に感じた。
  ( オーザムさんSモンキーさん137の加藤さんミニキャブ一人旅さんkohさんルピナスさんおじもんさんHCB47さんbabukunさんアジールフライヤーさんNiners16さん、)


くるくる なると  (2022-06-25)
【205-03】記念きっぷゲット。(番号486)阿南市から小松島市・徳島市などを抜けて鳴門市へ。休日お昼前の国道55号及び11号は混雑しており、阿波しらさぎ大橋へ通じる裏道へ抜けたが、狭い箇所・わかりにくい箇所多数で走りにくかった。そして噂で聞いていた通り、道の駅手前で駐車場待ち渋滞が発生。メイン入口手前に小さいサブ駐車場を発見しそこへ進入したがほぼ満車状態であった。そんな休日お昼時の新しい道の駅は人で溢れかえっていた。人気の理由は沢山の飲食施設が揃っていて、新しいグルメスポットとなっているからだと思われる。徳島産の牛豚鶏を使用した肉料理・くるくるなるどん等の海鮮グルメ・徳島ラーメン・れんこん&すだち&鳴門金時&和三盆のソフトクリーム・県産素材を使用したパスタ・鳴門金時パンケーキやくるくる渦潮プリン、ポカリシャベットと言ったスイーツ類等、鳴門らしい多種多様なグルメが揃っている。どれかひとつでも味わいたかったが、行列が出来ていて混雑が酷かったので今回はパスした。(ラーメンのなるとを使ったグルメはさすがに無かった・・・)物産コーナーも品揃え豊富で、中でも大塚製薬の本部が徳島県内にあると言う事で、ポカリスエット・カロリーメイト・ボンカレー等の商品も販売されている。隣接して直売所もあり、本当に人が沢山であった。今後は目的地としても立ち寄れそうな人気スポットとなっていく事だろう。
  ( 川カッパさんオーザムさんSモンキーさん137の加藤さんミニキャブ一人旅さんkohさんルピナスさんおじもんさんHCB47さんbabukunさんアジールフライヤーさんNiners16さん、)


公方の郷なかがわ  (2022-06-25)
【205-02】記念きっぷゲット。(番号1594)美良布より国道195号をひたすら走り抜けて到着。国道は信号の殆ど無い快走路で大部分が山道。高知・徳島県境付近は特に店が少ないが、那賀町にある未来コンビニと言う店舗はミニ道の駅と言った感じで休憩には最適である。当駅は交通量の多い国道55号沿いに所在。所在地の阿南市は発光ダイオードの一大産地で、野球のまち阿南としても飛躍を図っている特徴的な町である。物産と飲食コーナーを設けた建物は人が少なめで、店員さんが地元の人たちと和やかに会話されていた。野球のまち阿南Tシャツや、ゆるキャラ・あななんのグッズ類も多数販売。藍染め製品もある。食品類の販売は直売所で行っており、こちらの方は多くの人で賑わっていた。特徴的な物産として小さいヤリイカでまるでホタルイカみたいな「ちょっぽいか」、郷土菓子のおはぎ「はんごろし」、公方まんじゅう等がある。
  ( 川カッパさんオーザムさんSモンキーさん137の加藤さんミニキャブ一人旅さんkohさんルピナスさんおじもんさんHCB47さんbabukunさんアジールフライヤーさんNiners16さん、)


美良布  (2022-06-25)
【205-01】記念きっぷの販売は無し。高知と徳島を結ぶ国道195号沿いの香美市の駅。朝7時オープンとラリーの1駅目に適しており、とても有り難い。早い時間からも地元のお客さんがちらほらと訪問していて、お弁当等の生鮮食品の品揃えも充分の状態だった。小さい直売所と言った趣だが、ダンボールに書かれた手作り感いっぱいのイラスト付き商品札が多数の商品に対して添えられており、とても暖かい気持ちになれた。小さい駅でも努力次第で雰囲気がグッと良くなる好例である。駅の裏手には健康センターセレネとアンパンマンミュージアム(作者のやなせたかし氏が香美市出身)があるが、一面黄色が広がる美しい光景に目を奪われた。この黄色は花ではなく葉っぱでマサキと言う植物である。ベストシーズンに来れた事に感謝したい。
  ( 川カッパさんオーザムさんSモンキーさん137の加藤さんミニキャブ一人旅さんkohさんルピナスさんおじもんさんHCB47さんbabukunさんアジールフライヤーさんNiners16さんのんのんさん、)


大桑  (2022-05-05)
【204-02】記念きっぷゲット。(番号14670)賤母と同じく木曽高速沿いの駅で長野県大桑村に所在。遠方に見渡す残雪の山々が美しかった。道の駅も賤母と似た雰囲気。物産ではまな板や手作り水車と言った木工品、この地域ならではの桧笠(ひのきがさ)、上松出身の御嶽海にちなんでどすこいサブレ等があり、焼きたてパンコーナーではプリンパン等を販売。お食事処では信州サーモン丼・岩魚フライ定食等を提供。さらにフードコートもあり、冷し野沢菜そば・のっけ飯・五平餅・みたらし団子等を提供。こちらではソフトクリームがなんと期間限定150円で販売されており、りんごとバニラのミックスでいただいた。
  ( U-kioさん137の加藤さんおじもんさんオーザムさんkohさんアジールフライヤーさんルピナスさんHCB47さんSモンキーさんびぃとさんbabukunさんNiners16さん、)


賤母  (2022-05-05)
【204-01】記念きっぷゲット。(番号13744)国道19号・中央西線・木曽川と併走する場所にある中津川市の駅で長野県境に近い場所に所在。この区間の国道19号は木曽高速と呼ばれ、信号と交通量少なめの自然に囲まれた道を快走出来る区間で結構お気に入り。また馬籠宿・妻籠宿と言った観光名所も近く、馬籠産今朝どりレタスも販売されていた。その他の物産は和菓子が充実しており、からすみと言う米粉で作ったこの地域ならではの銘菓や栗を使った銘菓が多い。シーズンではないが、中津川は栗きんとんも有名だ。またお食事処も充実しており、ごへーもち定食・信州サーモン丼・丼キング(ソースかつ丼&山賊焼きがドッキング)・賤母弁当と言った魅力的なメニューに加えモーニングサービスも行っている。
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美杉  (2022-05-04)
【203-05】記念きっぷゲット。(番号4202)御杖より国道(368・369・422の重複区間となる伊勢本街道)で一本道。途中で三重県入りし、名松線の終着駅・伊勢奥津駅を通過。県境を跨いでいるとは言え、国道は快走路だし、名松線は御杖経由で名張まで行く計画もあったほどで交流は盛んのようだ。ラリーも御杖とセットで行うと効率が良い。ここは県庁所在地の津市となるがかなり山深い地域で、国道422号の三重県側は分断、国道368号は酷道となっており、よくここまで鉄道を走らせてるなと感心してしまう。道路未整備が多いし、鉄道維持に熱心なのだろう。そう言った自然豊かな地域の特産品はやはり木材。駅での主力製品は木材や木工品となり、その他に名松線グッズや美杉みそ、美杉きな太郎をはじめとする和菓子類も充実していた。ここ出身の部員さんもいらっしゃるが、この大自然の中ですくすくと成長されたのだろうと想像。その後は酷道を通って茶倉へは行かず、名松線沿いの県道15号と広域農道グリーンロードを通り、快適に亀山まで行って終了した。
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伊勢本街道 御杖  (2022-05-04)
【203-04】記念きっぷゲット。(番号4817)今回は近畿と三重の「道の駅」カードも購入していったが、近畿のカードは透明カードケースが無くて裸の状態での売り渡しであった。他の地区は基本ケースに入れてくれるので、この点は改善願いたい。さてこの駅へはごまさんスカイタワーから下道でのアクセスとなった。途中、各市町村に立ち寄るというミッションの為、十津川村・野迫川村・天川村・黒滝村・東吉野村・曽爾村を通過。そしてこの駅も御杖村に所在と奈良県は村が沢山残っている。この駅は直売所・お食事処・温泉施設が揃っており、スタンプときっぷは温泉施設側に有り。物産は御杖村産のほうれん草やお茶、村のキャラクター・つえみちゃんグッズ、そして村の名前にも入っている「杖」を販売している。
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田辺市龍神ごまさんスカイタワー  (2022-05-04)
【203-03】記念きっぷゲット。(番号4779)龍神村道の駅最後の3駅目は国道371号(高野龍神スカイライン)沿いに所在。道の駅龍神から1本道だが、途中県道19号の分岐が迷いやすい。さてこの道の駅だが、写真のGPS情報では奈良県十津川村となっていた。地図で見てみると駐車場やトイレ等は十津川村側に入っており、建物やスカイタワーは田辺市側に入っている。全国でも唯一2県に跨がる県境に位置する道の駅であるが、奈良県の道の駅としては見なされないのだろうか。標高の高い山の中にある駅で有料のスカイタワーがあり、ドライブ客で大賑わい。柚子を頭に載せた子供のキャラクターは駅の様々な場所で見掛けたが、きっぷ裏面にも書かれてる通り「ナンカコワイ・・・(笑)」物産は数多くないが、その中でも2種のチーズケーキは絶品!リピートしたくなる美味しさであった。
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