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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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サンライズひがし  (2020-09-25)
【151-03】記念きっぷの販売は無し。大宜味より県道9号と国道331号を使い東海岸へ移動。東村の中心部にある新しい道の駅。駅は小さめでやや物足りなさを感じるかもしれないが、バナナやパパイヤ等の沖縄らしい農産物を販売している。中でもパイナップルが一番の特産品。缶詰やカステラ等の加工品の他、パインフローズンを200円と言うお求めやすい価格で販売。パイン本来の甘みや酸味をしっかりと味わえるおすすめの一品だ。
  ( babukunさんtatsuさん137の加藤さんやたろさんSモンキーさんNiners16さんアジールフライヤーさんHCB47さんルピナスさん川カッパさんびぃとさんkohさん、)


おおぎみ  (2020-09-25)
【151-02】記念きっぷの販売は無し。旧道の駅より少し南側の中学校跡地に移転したシークワーサーが特産の大宜味村の道の駅。駅は広くてゆったりとした造りで南国の雰囲気が漂う。パーラーではシークワーサーを使ったハンバーガーを販売。レストランでもシークワーサーそばを味わえる。物産館は野菜から弁当まで生活必需品の揃ったスーパーマーケットを兼ねた雰囲気。ちなみにインフラカードは移転後のバージョンとなっているので、一度集めた人も再度集め直しても良いかと思う。また旧道の駅は道の駅の看板を取り外しただけで今でも元気に営業中。婦人会の方が集まって手作りの品を中心に村の物産を販売。店員の方にも優しくして頂き、手作りシークワーサーゼリー(美味)等は新しい駅では買えないので道の駅の看板が消えても訪問し続けたいと思う。
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あ~、忘れ物の所です。(babukunさん)
チェックイン忘れ、ですね。ここは道の駅の場所もインフラカードも新しくなってるので再訪の価値有りですよ。新駅のサンライズひがしにも近いです。(彦成さん)

ゆいゆい国頭  (2020-09-25)
【151-01】記念きっぷの販売は無し。(特産品の薄い紙で作られたオリジナルきっぷを販売)早朝、沖縄市から出発。海中道路と本土最北端の辺戸岬に立ち寄り後、10時前に到着した。沖縄本島の最北端の駅。国頭村は大宜味村、東村と合わせてやんばる3村と呼ばれる自然が多く残っている地域。このあたりは中南部と違って交通量も少なく快適にドライブ出来る。オクマプライベートビーチにも近い。またやんばるの固有種であるヤンバルクイナの生息地でもある。道の駅ではそのヤンバルクイナを売りにして観光案内や商品販売を行っている。民工芸品やくにがみドーナツ等、お土産品の種類は多くて充実していた。レストランではイノブタを使ったメニューが人気のようだ。
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いとまん  (2020-09-24)
【150-02】記念きっぷゲット。(番号4581)次に訪問したのは豊崎からすぐ近くにある日本最南端の道の駅で糸満市に所在。この駅は広々としており、施設も大充実。物産センター「遊・食・来(ゆくら)」はお土産品が充実。フードコートもあり、BBQ(焼肉)、沖縄そば、島豚カツバーガー、バター焼き定食、巨大なしかまさんど、ドラゴン(フルーツ)ミルク、マンゴーやバナナのジュース等を提供している。JAファーマーズマーケットいとまんは豊崎のJAをさらに大きくした施設。そしてお魚センターでは新鮮な海鮮物や貝焼き、まぐろメンチカツ、カマボコ、ばくだんおにぎり等の惣菜を販売している。この日の道の駅はこれで終了。その後はひめゆりの塔に立ち寄って南部をぐるっと廻り、沖縄市の中心地・コザ十字路付近にある民宿さざんかに宿泊。ここはホテル並みに充実した部屋で、館内は沖縄音楽が流れる沖縄らしい良い雰囲気の宿だった。
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豊崎  (2020-09-24)
【150-01】記念きっぷゲット。(番号1274)北海道から一気に沖縄へ。ANAの那覇行き直行便が欠航になり、やむなく羽田経由の便で16時頃無事到着。ここから24時間縛りで沖縄の全9駅と地図の塗りつぶしをしていくのが今回の目標。また、サンライズひがしを除く全駅で配布されているインフラカードもゲットしていった。まず一駅目に選んだのは那覇空港のレンタカーステーションのすぐ近くにある日本最西端の道の駅で豊見城市に所在。記念きっぷが販売されているてぃぐま館では琉球漆器等の沖縄の民工芸品がズラリと並んでおり良い雰囲気。そしてJAおきなわ食菜館「菜々色畑」はスーパーマーケットの趣きで、特産品の豊見城マンゴーをはじめ、他県産を含めた農産物が充実。そして弁当・惣菜類も充実しており、夕方着と言う事でのタイムセール品(半額)のタコライスやチャンプルー、そして駅名物のポーク玉子おにぎりを安くゲットした。
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三笠  (2020-09-23)
【149-02】記念きっぷは未購入。スタンプは押印可能で飲食施設等の他店舗は営業中だったが、きっぷを販売している観光協会は定休日だった。(月曜定休だが月曜と火曜が祝日の為、水曜が定休)三笠市の西の外れ、岩見沢市に隣接した国道12号沿いに駅はある。国道は多車線だが交通量が多く、この駅への立ち寄りはある程度交通量の多さを我慢しなければならない。温泉施設やイオンが近接しており、道の駅の敷地内にもセブンイレブン、ラーメンだるまや、楽市楽座(食の蔵)がある。楽市楽座にはパン工房や八百屋、豆腐屋等のバラエティ豊かな食の店舗が並んでおり、三笠ろんぐしゅーが名物になっている。この後は新千歳空港にも近く、温泉やジムが併設された札幌北広島クラッセホテルに宿泊。4泊5日の北海道の旅を終えた。4泊1万円の格安レンタカーで巡れた北海道は全体的に走りやすい道が多く快適なのだが、鳥がやたらと窓に糞を落としていくのが気になった。すぐに汚れるので自車で行く気にはあまりならなくなった。
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るもい  (2020-09-23)
【149-01】記念きっぷの販売は無し。前泊の西興部より和寒町(マンホールカード入手)等に立ち寄り後到着。時間は11時頃だった。同じ頃北海道を巡っていたとある部員さんはこの日ここに来ると睨んでいたのだが、時間が合わなかったようで残念。新しい道の駅なので建物は新しくて綺麗。内部はカフェがある以外は特にこれと言った見所は無いが、オープン記念の立て看板がしまわれずに置いてあった。売店や飲食施設は小さなプレハブ小屋みたいな場所で営業。売店は留萌の銘菓やにしんの加工品、キャラクターグッズの販売等、小さいながらそれなりに充実していた。留萌はにしんと数の子が名物で、キャラクターの数の子をモチーフにしたKAZUMOちゃんはハッピーターンみたいだなと思った。テイクアウトでは留萌駅弁のにしん親子弁当や名物にしんそば、そして変わり種の数の子ドッグを販売。650円と言う値段の割には小ぶりだが留萌を感じさせるグルメだ。この駅はみなとオアシスにもなっており船場公園が併設。船場公園を奥に歩いて行くと留萌駅に入れる扉がある。留萌駅から出たい場合は専用扉を使えば外に出る事が出来る。勿論留萌駅からもこの扉を使って道の駅へ行く事が可能となっている。
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香りの里たきのうえ  (2020-09-22)
【148-08】記念きっぷゲット。(番号6405)紋別より国道273号でアクセス。芝ざくら滝上公園が名所の滝上町にある道の駅。道の駅はその名の通りほんのりとハッカの香りが漂うのだが、コロナ禍の中、マスクをしている状態では感じる事が出来なかったのが残念。物産は流氷焼等の陶器やハッカ製品等を販売。滝上の味を少しずつ味わう事が出来る「ちょい食べ」シリーズは有り難い。その中で「たきのうえサンド」が残り1点、半額の190円で販売されていたので迷わず購入。その後は道道137号で道の駅にしおこっぺ花夢のある西興部村へ。西興部は公共の建物がオレンジの壁で統一された個性ある自然豊かな村で、村中心部にあるホテル森夢に宿泊した。
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オホーツク紋別  (2020-09-22)
【148-07】記念きっぷゲット。(番号7720)遠軽ICより自動車道を一区間乗り、遠軽瀬戸瀬IC下車後、道道305号を利用し紋別へと抜けた。この道の駅は紋別市海洋公園が隣接しており、ガリンコ号等の見所も多いが広くて全部廻りきれず。道の駅の方は流氷科学センター内にあり、売店は紋別キャラクターの紋太くんのグッズ等、お土産品を中心としたごく小規模なものであった。
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遠軽森のオホーツク  (2020-09-22)
【148-06】記念きっぷゲット。(番号1970)旭川紋別自動車道の遠軽ICに近接した新しい道の駅。スキー場が併設されているので夏場は集客が難しいのかと思いきや、自動車道近接と言う事で大勢の客で賑わっていた。足湯も有り。道の駅は綺麗で観光客が喜びそうな雰囲気。ここで販売されている「かにめし」はかつての遠軽駅の駅弁をリニューアルして作られたもので、遠軽名物を復活させている。
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