彦成さんの道の駅写真投稿リスト
1176件中 541 - 550件目
![]() |
すばしり
(2019-12-14) 【133-03】記念きっぷゲット。(番号10489)富士山樹空の森で御殿場市のマンホールカードをゲットしてから立ち寄り。ここは小山町となり、静岡県側で富士山に一番近い道の駅となる。午後4時を廻って日が少し傾いてきたが、富士山は建物の裏に被った形となり、眺望があまり良くないのが残念。国道138号沿いだが、駅周辺のルーティングがやや複雑で静岡側からだと少々分かりづらかった。食堂では富士山ごうりきうどんを提供。吉田のうどんほどではないが、コシヒカリを使った太い麺が特徴。物産館は地元の農産物と富士山関連のお土産物が中心。週末限定販売ののっぽパンを購入した。のっぽパンはその名の通り細長く、静岡県のご当地パンで、この日のフレーバーも丹那牛乳・桔梗信玄餅とご当地色が色濃くて嬉しくなる。レジ担当はサンタの帽子を被った若い男性店員でクリスマスの雰囲気だった。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
伊豆のへそ
(2019-12-14) 【133-02】記念きっぷゲット。(番号10359)一万番突破特別記念きっぷ(番号565)、お買上500円以上で貰えるリニューアル1周年記念きっぷ(番号218)も併せてゲット。新駅・伊豆月ヶ瀬の次に訪問。リニューアルから1周年を迎えた駅となるが、指定管理者が伊豆周辺の道の駅、村の駅等を手掛けるTTCとなり、隣接するIZU VILLAGE(宿泊施設も有り)も時之栖(足柄SA等を展開)が手掛けていると言う事で、観光客が集まりそうな雰囲気の道の駅へと変貌を遂げた。村の駅の農産物加工所は綺麗な館内で、しいたけキャッチャー等、主に椎茸を推している。2階にはビュッフェレストランもある。伊豆いちごファクトリーは別館で、こちらにきっぷやスタンプはある。いちご関連のスイーツが勢揃いで目移りしてしまった。この後、近くの伊豆長岡駅で駅スタンプと隣接する観光案内所でマンホールカードをゲット。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
伊豆月ケ瀬
(2019-12-14) 【133-01】記念きっぷゲット。(番号168~170)グランドオープンの日に訪問。伊豆縦貫自動車道無料区間の月ヶ瀬ICすぐそばの立地。自動車道では案内標識が設置され、本日オープンである事をあちこちで促しており力が入っていた。朝の9時に到着し、すぐそばの臨時駐車場に停車。オープンまでの間、スタッフの方が温かい梅シロップでおもてなししており、一般入場客を暖かく迎え入れていた。テープカットの後、11時頃に館内へ入場。スタンプは珍しい完全未使用の状態で押印。スタンプ・登録証・きっぷは全て入口入って右側に全て揃っている。物産館は特産品のわさび関連の商品が揃っており、地元の銘菓や弁当・惣菜類も充実。その中からあまご蒲焼弁当を購入した。オープン当初はかなりの行列だったが、午後になると列もなくなり、かなり落ち着いた雰囲気になっていた。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
しもごう
(2019-11-05) 【132-06】記念きっぷの販売は無し。羽鳥湖高原からの直線距離は近いものの、間に長大な山が聳え立っているので、結構な回り道ルートを余儀なくされる。今回の最後の目的地で少々日も傾いてきた。ここ下郷町は茅葺き屋根の民家が建ち並ぶ大内宿を有しており、先に散策してきた。この駅からはかなり離れた場所にあり、町の広さを実感した。国道289号沿いで、駅の東側を東北最長の甲子トンネルが抜けており、この付近からは阿武隈川の源流も流れている。このような山間部にある駅で大自然が心地良かった。レストランではみるく味噌ラーメン、会津ラーメン、じゅうねんうどん、会津地鶏親子丼、みくら天丼等を提供。物産は起き上がり小法師等の民芸品や奥会津山芋蕎麦等を販売。正直なところ少々体調が優れず、ゆったりと駅を見る事は出来なかったが、ここで今回の旅を締めくくった。福島県コンプリート。【福島6/47】さらに東北ブロックコンプリート。【東北1/9】 ![]() ![]() |
![]() |
羽鳥湖高原
(2019-11-05) 【132-05】記念きっぷゲット。(番号3472)寒河江から白鷹ヤナ公園、上杉神社、大内宿に立ち寄った後に到着。大内宿方面から国道118号・県道37号を利用してのアクセス。リゾート地と言った趣の駅で、平日と言う事もあり、周辺は人影もまばらで静かだった。天栄村の特産品・ヤーコンを活かしたソフトクリームやヤーコン茶等の特産品があり、他には岩瀬きゅうり一本漬の「羽鳥湖の風」等の漬物類や天栄マスコットキャラクターのふたまたぎつねのグッズ等を販売。食堂ではヤーコンうどん、天栄マカカレー等を提供。 ![]() ![]() |
![]() |
寒河江
(2019-11-05) 【132-04】記念きっぷゲット。(番号2739)マンホールカードもあった。この駅は寒河江川に沿った敷地に作られており、河川敷公園を有した横に広々とした駅施設がある。チェリーランドの名前の通り、夏の旬の時はさくらんぼが販売されている。主に土産物が大充実の物産館(オリジナル商品はさくらんぼのたまご)・レストラン・りんごパンが人気のパン屋さん・トルコ料理を提供するテイクアウトコーナー・産直等を有する本体の建物の他、さくらんぼ会館・トルコ館もあり規模はかなり大きくて休日は沢山の人で賑わっている。この日は平日と言う事で人はかなり少なく、逆に新鮮味を感じた。これら施設群も昔から変わらない様相で、一昔前のドライブインと言った雰囲気はかなり安心感がある。変わった所と言えば、寒河江市イメージキャラクター・チェリンを全面に出すようになった事くらいか。ここは道の駅巡りをする以前から利用した事もある。思い出もある好きな道の駅で山形県コンプリート。【山形5/47】 ![]() ![]() |
![]() |
河北
(2019-11-05) 【132-03】記念きっぷゲット。(番号7907)運営の問題等で休館が続いていたが、現在はプレオープンと言う形式で営業中。きっぷやカード、スタンプも調達出来る。但しレストランは休業中との事。河北町の名物料理・冷たい肉そばがいつの日か食べられる事を期待したい。プレオープン中の店舗は物産が少々販売されている程度だが、スリッパ生産量日本一と言う事でスリッパや河北の麺、紅花の里を活かしたキャラクター・べにのすけのボールペンや文具類の販売等、小規模ながら河北の個性を感じる事が出来た。 ![]() ![]() |
![]() |
天童温泉
(2019-11-05) 【132-02】記念きっぷゲット。(番号9308)山寺が支えた紅花文化日本遺産認定記念きっぷも併せてゲット(番号3283)きっぷやカード、スタンプは全て観光案内所で調達出来る。スタンプは観光用スタンプが複数種用意してある。この駅は温泉の名前が冠してあるものの、あるのは足湯のみ。近場にある温泉は主に地元客用となっている様子。この駅は駅本体以外に複数の店舗が連なっており、ショッピングタウンのような感じ。広場もあって結構広い敷地の駅となっている。その広場では天童菊花展が開催中で、沢山の菊の花を見て秋を堪能した。物産館は広くて綺麗。農産物や精肉もあってスーパーマーケットに近い。ラ・フランスが販売中であったが、試食の準備がされてなくて残念。村山でも販売されていたが、よく見掛ける駄菓子の「ヤガイおやつカルパス」は山形県が販売元。味くらべたんごやおこわおにぎり等の軽食類、さらに米沢駅弁として人気の牛肉どまん中も販売。そして天童と言えば将棋の町として有名で、将棋の駒の置物をはじめとしたグッズや王将最中等を販売。レストランでは牛すじグルメや板そば等を提供している。 ![]() ![]() |
![]() |
むらやま
(2019-11-05) 【132-01】記念きっぷゲット。(番号8759)天童で宿泊後、朝8時開店のこの駅へ。所々準備中であったが、早い時間から開いているのは有り難く思う。交通量の多い国道13号沿いの駅だが北行き側に駅舎はあり、南行き側は駐車場のみで歩道橋で駅へ向かう事になる。この歩道橋は駅のシンボルのような印象だ。レストランでは朝定食を提供中で、平日朝と言う事もあり、仕事前に食事をする方も見受けられた。ご当地ソフトクリームは特産品のバラを活かしたローズヒップで他にラ・フランスもある。ここでいも煮コロッケを購入した。物産館はお土産品が豊富に取り揃えてあり、地元銘菓のバターどらが人気のようだ。 ![]() ![]() |
![]() |
尾花沢
(2019-11-04) 【131-09】記念きっぷは未購入。おおさとより一気に山形県へ。一番近道且つ時間が掛からないルートは国道347号の鍋越峠越えとなるが、道幅広めで走りやすい道。銀山温泉が有名な尾花沢市の駅で、尾花沢新庄道路の尾花沢北ICに併設されたサービスエリアのような雰囲気の駅。規模としてはSAとPAの中間くらいの大きさ。事前に電話で閉店時間の確認をし、閉店18時の少し前に到着する事が出来た。既に暗くなっており、雨が降ってるかと思えば月が見えていたりと不思議な天気だった。ここは特産品のすいかに特化した駅で、主にすいかを使った特産品を販売している。すいかそふと、すいかキャンドル等、色々あったが、その中から今年亡くなった祖母の為に「すいかの香り線香」を購入した。余談だが、尾花沢は琴ノ若(現・佐渡ヶ嶽親方)の出身地として子供の頃からずっと記憶に残っていた。力士の出身地と言うのは結構記憶に残るもので、道の駅絡みだと坂下町(岐阜)の恵那櫻なども印象深い。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
[ 51 ] [ 52 ] [ 53 ] [ 54 ] [ 55 ] [ 56 ] [ 57 ] [ 58 ] [ 59 ] [ 60 ] ... 最後のページ
Copyright(C) 道の駅スタンプラリー部 All right reserverd.