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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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西いなば気楽里  (2019-09-07)
【126-01】記念きっぷは売り切れ中。浜村駅より徒歩にてアクセス。駅出入口より跨線橋を渡り、田園風景がのどかな平坦な道を15分ほど歩くと到着する。山陰道浜村鹿野温泉ICそばの駅で広々としている。ドリンク・ソフトクリームやスープ・パン・デザートを扱っている「まめ茶屋」は全てのメニューに大豆を使用。海産物ではずわいがに1枚680円をはじめ、赤かれい・白はた・のどぐろ等の地元産をかなりお安い値段で販売。長いもをはじめとする農産物、蒲鉾や竹輪等の加工品、二十世紀梨あんぱんやパイ、宝木もなか等の銘菓が販売されている。そしてシフォンケーキの品揃えは緑色が鮮やかなバンダン(南国の植物)他数種類あり、シフォンケーキ好きには特にお勧めしたい。生姜も特産のようで、微妙な味わいのしょうがカレーまんじゅうの販売や食堂では西いなば生姜ラーメンも味わえる。
  ( HCB47さん137の加藤さんSモンキーさんNiners16さんアジールフライヤーさんがっちーさんびぃとさんルピナスさんHidem8778さんライダー・コギさんbabukunさんEURO-R親父さんtatsuさんやたろさん、)


とよはし  (2019-09-01)
【125-01】記念きっぷは売り切れ中。野沢温泉の翌日、伊那松島駅より飯田線の始発に乗り終点の豊橋へ。そこからレンタカーを借りて訪れたのが愛知県の新駅。国道23号豊橋東バイパス沿いに所在するが、七根IC県道406号の北側よりアクセス。日曜の昼時と言う事で、豊橋駅からの道程は混雑気味だったが、さらに駐車場も全て満車状態。車は東側のトイレのみの駐車場のさらに一番奥に停められたが、ここから道の駅本体は県道を地下通路で隔たれており、かなり歩かされた。一度正式供用前の夜間に来た事があるが、本体側のトイレは閉鎖されていた。恐らく東側エリアのトイレが24時間利用可能なのだと思う。あとバイパスのICに面している事から、駐車場すぐ目の前に信号とバイパスの右折レーンがあって、バイパスに入り損ねてしまった。駐車場の道筋も含めてやや不親切な造りだと感じた。そんな新駅は大人気のようで満員御礼状態。農産物直売所があったり、名物のちくわの販売があったり、豊橋カレーうどんがいただけたり出来るが、休日の昼間には近寄りたくない駅に思えた。この後の目的地である離島・佐久島へ行く時間が迫っていた為、スタンプのみ押印して撤収。なんとか出航5分前に到着し佐久島へ渡った。この島はアートの島と呼ばれており、紫の砂浜が名所。この島もかなりの人気で、帰りのフェリーは乗りきれない人達で溢れていた。
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野沢温泉  (2019-08-31)
【124-01】記念きっぷゲット。(番号252)車の不調で暫くは鉄道を利用する道の駅巡りとなる。国道117号・千曲川・飯山線沿いの新駅で、既存駅の花の駅 千曲川と信越さかえの中間に位置する。桑名川駅から徒歩圏内でここから徒歩で向かおうとしたら137の加藤さんが迎えに来て頂いていて、さらに道の駅ではNiners16さんとEURO-R親父さんが待っていてくださっていた。スタラリメンバーの心遣いに感謝の気持ちでいっぱいになった。オープン初日となったが、午後3時頃になって幾分人手も落ち着いてきていた。ややコンパクトな駅であるが、田舎の素朴な雰囲気の駅だ。販売物は特産品の野沢菜尽くしで野沢菜キムチ・野沢菜タルタルソース等もある。うどんやそば・カレー等の農家レストランや喫茶コーナーもあり、パンは売り切れだったが長門牧場のソフトクリームをいただいた。ミルク成分が濃厚なソフトだった。
  ( HCB47さんSモンキーさん137の加藤さんNiners16さんアジールフライヤーさんがっちーさんびぃとさんルピナスさんHidem8778さんライダー・コギさんbabukunさんEURO-R親父さんtatsuさん、)


はやちね  (2019-08-24)
【123-04】記念きっぷゲットの販売は無し。行きは西側の紫波方面から県道25号でアクセス。準険道レベルの走りづらい道。帰りは南側の花巻方面の県道43号でこちらは走りやすい道だった。北側・東側の道もかなり走りづらい道のようで、アクセスには困難を極める道の駅で特に大型車の通過利用は殆ど無さそうな立地だ。そんな静かな環境にある道の駅はその静寂を打ち破るかのように音楽が大音量で流されている。この日は演歌だったが、お洒落な音楽にするとまた違った雰囲気になるような気がする。物産は小規模だが特産品のワイン・葡萄、駅オリジナルのグッズ類と揃っており、担当者の方は販売物の説明をしていたりと熱心さが伝わってきた。この後、暫くして車のエンジンの不調で速度が出にくくなり、その状態でツアー帰路となった。
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三田貝分校  (2019-08-24)
【123-03】記念きっぷの販売は無し。白樺の里やまがたより国道281号・340号・455号でアクセス。山の中の快適な道だった。帰りは八戸川内大規模林道でやまびこ館へ抜けたが、こちらも走りやすい道だった。山奥の道の駅で高速道路からも離れているが、JRバスの停留所になっているのが以外であった。小学校の跡地を利用している道の駅はいくつかあるが、ここは分校だったので比較的コンパクト。オルガンや机があったり、食堂メニューも給食風と学校をイメージしているが、懐かしい味わいの揚げパンを購入した。また岩泉中心部からかなり離れているが、ここも岩泉町の一部であり、岩泉の物産が揃っていた。またUFOぱんと言う高知県の帽子パンに似たパンが販売されていた。「所変われば品変わる」と言うのはこういう事なのか。
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白樺の里やまがた  (2019-08-24)
【123-02】記念きっぷの販売は無し。大野より県道292号でアクセス。久慈市の山間部にある道の駅で、未確認動物とされるガタゴンの卵のオブジェがトレードマーク。訪問日の翌日にはガタゴンまつりも開かれたようだ。物産はそれほど多くないが、ほうれん草ラーメンが際立った。食堂ではこのほうれん草ラーメンの他、久慈市の郷土料理・まめぶや岩手県の郷土料理・ひっつみも味わえる。またスーパーマーケットやガソリンスタンドが隣接しているので便利に利用出来る駅で、ガソリンスタンドはガタゴン給油所と言う名前である。
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おおの(岩手)  (2019-08-24)
【123-01】記念きっぷゲット。(番号3736)グリーンヒルおおの館内風呂リニューアル記念きっぷも併せてゲット(番号2882)津軽海峡フェリーで函館から青森へ移動。夜が明けて最初に訪れた駅は、山間部にある旧大野村と太平洋に面した旧種市町とが合併した洋野町の道の駅。9時開店少し前の時間だったが、開店準備が行われて、農産物直売所は既に開店中だった。ここでは「昔きみ」と言う黒っぽい色のトウモロコシや夕顔等の珍しい野菜をはじめ、おおのミルク村のチーズプリンやゆめミルクプリンも販売。スタンプはこの直売所や食堂のあるコーナーにもあるが、道路を隔てた反対側の敷地内の建物(大野産業デザインセンター)にもあり、ここではきっぷやカードの他、木工品等を販売。その他にも宿泊施設・入浴施設・牧場等があり、かなり広い敷地で楽しめる駅となっている。
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だて歴史の杜  (2019-08-23)
【122-05】記念きっぷゲット。(番号8650)伊達市の中心市街付近にあり、スーパーマーケットタイプの物産館とあって地元客も多そうな駅。亘理伊達家が移住してきた地で、武具甲冑はだて歴史文化ミュージアムで見る事が出来る。そのような歴史を感じさせる道の駅で、大手門の奥には多目的広場が広がり、結構敷地は大きい。物産館では伊達納豆、藍染、アロニアや紫蘇の羊羹、噴火湾名物のほたてめし、伊達カレー等を販売。フードコートの中心となるのはハンサム食堂でハンサム焼き(80円)が人気である。この駅が北海道ツアーラストの駅となった。あとは国道37号・5号経由で函館港へ向かい青森港へ上陸した。
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みたら室蘭  (2019-08-23)
【122-04】記念きっぷゲット。(番号8432)北海道上陸地となった室蘭に戻ってきた。初日は20時閉店前に少し立ち寄ってスタンプは押せたが、物産館や飲食店は閉まっている状態だった。近隣のカレーラーメンの店も既に閉店していて、地球岬も真っ暗だった。しかし夜間の白鳥大橋はライトアップされ綺麗であった。そして日を改めて再訪問。喫茶ではうずらプリン、食堂では室蘭やきとり(豚肉と玉ねぎを使用して甘いタレと辛子で食する)と言ったご当地メニューがある。カレーラーメンの方は見当たらなかった。物産館は中規模で前出のカレーラーメンや室蘭やきとりのたれ、ふわ~どら等の銘菓、地球岬のヤヤン昆布等を販売していた。
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ウトナイ湖  (2019-08-23)
【122-03】記念きっぷゲット。(番号8304)苫小牧市に所在する道の駅で交通量の多い国道36号沿いに立地。ウトナイ湖湖畔に位置して眺望も良く、展望台もオープンした。苫小牧は北海道カーリング発祥の地で、ゆるキャラはとまチョップ。物産館は特産のほっきを使用した餃子やごはんの素、紫色のハスカップカレー等、種類も多く充実。それ以上に充実しているのはグルメ関係で、ラポラポラ食堂ではジンギスカン焼そば及び焼そばパンやほっきシーフードカレー、海鮮パークではほっき貝やかにの押し寿司、テイクアウトコーナー・プレジールではほっきライスバーガー、ほっきまんじゅう、苫小牧ほっき弁当等、目移りしてしまうほどの充実度だった。
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