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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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佐賀関  (2019-12-31)
【136-01】記念きっぷゲット。(番号2015)大分市街方面より県道22号臨海産業道路(バイパスとしてかなり有能)と国道197号でアクセス。海沿いに作られた道の駅で敷地は狭め。風が台風並みにかなり強かった。建物内部は狭いながらも大漁旗が飾られて海が臨める等、海の雰囲気を色濃くした造り。物産も海産物がメインで道の駅オリジナルの関あじ関さばカレーをはじめ、関くろめ等を販売。飲食コーナーは10時30分からで9時に来たのでまだ開いてなかった。こちらも海の幸を使ったメニューが豊富だった。ちなみに弁当が販売されていたが、こちらは普通の弁当で海の幸は特に入っていない。国道九四フェリー最寄りの道の駅で数回訪問した事はあるが、いつ来ても主婦と思わしき女性たちが切り盛りしてる道の駅と言う印象が強く残る。この駅で今回の九州の旅及び2019年の道の駅巡りは終了。年末年始は太宰府天満宮や対馬、博多等で過ごした。
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あさじ  (2019-12-30)
【135-06】記念きっぷゲット。(番号2822)途中豊後竹田駅に立ち寄り、ねこ駅長(写真右上)に会ってからアクセス。この駅は豊後大野市の駅となる。中九州横断道路の朝地ICもそばに出来て立地的にも便利となった。門松が飾られて既にお正月の雰囲気。道の駅はやや古めの雰囲気。カッパのイメージキャラクター・朝太郎をフィーチャーしているが、グッズ類はキーホルダーしかなく物足りない。特産品は乾しいたけで道の駅オリジナルのせんべい(黒糖・味噌等)がある。その他にもオリジナル塩だれや陶芸品も販売。外には朝地コロッケや豊後牛メンチを販売する店があるが閉店していた。ちなみに記念きっぷの値段は184円。この値段で販売するのはこの道の駅しか知らないので謎である。また特急バス・やまびこ号の休憩場所にもなっている。この後、道の駅おおのとみえに立ち寄ったが既に年末の早じまいで15時閉店。おおのはガラス越しにスタッフのミーティングが行われている様子が伺えた。
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すごう  (2019-12-30)
【135-05】記念きっぷの販売は無し。波野より国道57号を東進。大分県に入ってすぐの所にある竹田市の駅。波野が熊本県東の玄関口なら、こちらは大分県西の玄関口と言った印象。同じ竹田市の駅・竹田と似たような物産の構成だが、こちらは特産品のスイートコーンを推している。旬は夏なので残念ながらスイートコーンそのものは販売されていなかったが、ソフトクリームや加工品は販売されている。竹田でも販売されていたコーン焼きそばは当駅でも勿論販売。つぶやきボーロはコーンの甘い香りが漂ってきて美味しかった。それ以外では紅はるかの石焼き芋、丸福のからあげ、すごうどん等もある。また熊本と大分を結ぶ特急バス・やまびこ号のバス停にもなっいる。
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波野  (2019-12-30)
【135-04】記念きっぷの販売は無し。あそ望の郷くぎのから白川水源と高森駅(南阿蘇鉄道の全駅スタンプが有り・写真右下)に立ち寄り後、国道265号と県道214号等でアクセス。阿蘇市の東部にある道の駅で神楽の里として知られており、資料館もある。そばも特産品でお食事処で味わえる。年越しそばやそばのソフトクリームもあった。(ソフトは他にキャベツ・メロン・牛乳も有り)物産館は農産品が中心で古い造りだが、その農産品は手書きのイラストで説明書きが書いてあったり等、力の入れ具合が分かる。他にはおこわやいなり寿司、いきなり団子等もあったが、道の駅オリジナル品として阿蘇なみのじゃがいもパイがお土産としておすすめである。
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あそ望の郷くぎの  (2019-12-30)
【135-03】記念きっぷの販売は無し。道の駅阿蘇からのアクセスは国道325号が通行止めになっている為、県道149号を利用した。この道は最初は迂回路にもなっている為、通行量も多く整備もされているが、途中から交通量も少なく道も狭かった。当道の駅は阿蘇山の南の麓に作られた広大な施設で、大自然の心地よさを肌で感じる事が出来る。巨大なあか牛のオブジェ、地産地消キャラクターのかなばあちゃん、巨大水車、古代の泉等、見どころや撮影スポットも多い。古代の泉は綺麗な湧き水だが、この水を使って洗車する非常識な人間も居るらしい。南阿蘇村には湧水群もあり、白川水源にはこの後立ち寄った。(写真右下)レンタサイクルショップ内にスタンプは置いてあり、食事処ではあか牛料理も味わえる。またアウトドア用品を販売する店もあるが、道の駅にこう言ったスポーツ用品店の類があるのは珍しい。物産館は撮影禁止となっているので要注意。ここで道の駅のラベルが入った南阿蘇産ブルーベリーをトッピングした手作りヨーグルトプリンを購入した。
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阿蘇  (2019-12-30)
【135-02】記念きっぷゲット。(番号4207)小国より国道212号を南下、国道57号との交点付近にある道の駅。豊肥本線・阿蘇駅が隣接しており駅スタンプもゲット。この阿蘇駅にはONE PIECEのウソップ像が設置されており、道の駅の建物をバックに撮る事が出来る。鉄道駅隣接・国道沿いの恵まれた立地で大勢の観光客で賑わっていた。記念きっぷは観光案内コーナーで外国人の方が担当されていたので最初は躊躇してしまったが、多国語に対応出来る優れた観光案内所であった。物産館は観光客向けのお土産(くまモングッズも多数)や農産物(半額販売も有り)もあるが、特に優れているのが阿蘇のご当地グルメの数々。あか牛を使ったグルメが多数でカレーパン・のり巻き・たかなめし・トーストサンド・おこわ・焼売等、バリエーションも豊富。馬玉おにぎり・馬まん・辛子レンコンころっけもあり、外のテイクアウトコーナーも含めて、食に関しては大充実。道の駅の中に飲食店が無い為、弁当・惣菜類を充実させる事でうまくカバーしている。ここで購入した飲食物は広々とした座布団のある休憩コーナーでいただける。
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小国  (2019-12-30)
【135-01】記念きっぷの販売は無し。大分市街より国道442号でアクセス。途中、県道412号・669号を利用すると快適にショートカット出来る。ここはかつて九重町から延びていた国鉄宮原線の肥後小国駅があった場所で道の駅として整備された経緯がある。この駅は何と言ってもミラーガラスで覆われた建物が印象的で、この駅を超えるインパクトの建物はまず無いと思う。建物の2階は観光情報コーナーでこの日は小国かるたが展示。楽しく見入ってしまった。1階の物産コーナーはお菓子から漬物、しぐれ煮等、試食の数が半端なく多くこちらも楽しませて頂いた。阿蘇小国の乳製品、満願地どりめし、豆太郎、ジャージミルクパン、究極のめろんぱん等を販売。
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のつはる  (2019-12-29)
【134-02】記念きっぷの販売は無し。ゆふいんより国道210号、途中から広域農道に入って国道442号へ。その国道沿い、大分川ダム近くに完成したのが当道の駅となる。地図を見てもダムの表記が無いが、まだ建設中となっている。そのダムを見た後、道の駅駐車場に入ったのだが、日曜日とは思えない静寂さ。嫌な予感がしたのだが、道の駅は無事2019年最後の営業日で、奥にはそれなりの利用者も見受けられて一安心。施設は比較的小規模で、物産は数は多い方ではない。15時過ぎだった事もあり、9マス弁当が3割引で販売していたので購入。農産物では巨大な梨が印象に残った。甘太くんと言う焼き芋を推していた。ソフトクリームはななせミックスソフトで柿と米粉のミックスでそれぞれ単体もある。オープン記念の限定品として50個限定で道の駅のロゴがデザインされた湯呑みを販売。素晴らしいデザインだが少々値段が高かったので見送り。道の駅ファンは手に入れたい商品であろう。飲食施設はカフェとなっており、バーガーやパンケーキ、キーマカレー等の軽食メニューを提供している。
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ゆふいん  (2019-12-29)
【134-01】記念きっぷゲット。(番号6100)別府よりレンタカーを利用。県道11号やまなみハイウェイにて鶴見岳や由布岳の山麓を通ってアクセス。山々は緑色と茶色の部分ではっきりと分かれており、他ではなかなか見れない風景だ。ゆふいんは湯布院と由布院の書き方があり、道の駅はどちらとも取れるので便利な表記である。温泉街としても有名だが、金鱗湖等の観光スポットもある。道の駅は温泉街から少し離れた湯布院IC近くに立地。記念きっぷは歴代切符が飾られていて楽しめる。観光客向けにお土産物が充実しており、しいたけやその加工品、由布院だんご汁、やせうま、さつまいもを使ったお菓子・蜜衛門や湯布院ぽてと、ぷりんどら等を販売。テイクアウトコーナーも充実。大分名物のとり天やニラとブタが入った由布コロ、湯布院やきそばを購入した。
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富士吉田  (2019-12-14)
【133-04】記念きっぷゲット。(番号27934)番号がここまで進んでいるのは初めて見たが、かなりの人気駅なのだろうか。ここよりも人気が高そうな駅はいくつかありそうだが、きっぷの力の入れ加減が違うのだろう。須走から国道138号籠坂峠経由でアクセス。慣れたせいもあるのか峠のきつさは殆ど感じなかった。この駅は山梨県側で富士山に一番近い駅となり、眺望は富士山レーダードーム側だが、こちらも樹木が邪魔をして眺望が余り良くなかった。レーダードームそばにはドッグランもあり、広くて気持ちの良さそうな場所だった。広い駐車場を取り囲むように各種施設が点在。富士山の伏流水を汲める場所もある。物産館はお土産品が充実しているが、さほどの規模でもなく、やや古さも否めなかった。ご当地グルメは吉田のうどんで、かなりのコシの強さと極太麺で知られている。この日の日程はこれで終了。この後は近くにある富士急ハイランドで本日のイルミネーション。ここは絶叫マシーンが人気だが、顔認証だけで入場料が無料なのは珍しい。チェックイン忘れに気付いたが、ここからでも可能であった。
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