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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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つちゆ  (2018-05-20)
【47-01】記念きっぷ及び1000円以上お買い上げが条件の「開設25周年記念きっぷ」も併せてゲット。県庁所在地・福島市唯一の道の駅だが、最西端の山間部に位置する。前日土湯温泉に宿泊したが、そこからも程近い場所にある。道の駅としては古くて規模も大きくない峠の茶屋風な場所だが、この日は日曜でさらにイベントも開催と言う事で大勢の客が集まっていた。土湯温泉は日本三大こけし発祥の地(残りは鳴子と遠刈田)として有名で、ゆるキャラの「きぼっこちゃん」も誕生、イベントにも駆けつけた。グッズ販売も多く、さらにはコロッケにもなっている。この日はここ「つちゆ」をスタート&ゴール地点に設定。最後また戻ってきた時は夕方近くで、朝来た時とは一転して静かで落ち着いた雰囲気となっていた。旅の締めとして「つちゆのヘルシーかつ丼」をいただいた。凍り豆腐と椎茸が入っており、こんにゃくの天ぷらも付いた文字通りヘルシーなメニューだった。
  ( 越後屋さんSモンキーさん@どせいさん137の加藤さんytv道の駅部さん川カッパさんbabukunさんPooh KumakenさんルピナスさんHidem8778さん花ざくろさん、)


むろね  (2018-05-19)
【46-05】記念きっぷの販売は無し。国道284号・室根バイパスの開通に合わせて開業となった新駅。室根銘菓きらら、室根名物だんご等、地元の特産品と、同一文化圏である気仙沼周辺の物産がバランス良く揃っている。外のテイクアウトコーナーでいわいどりカルパスを購入した。当駅の北側には室根山聳えていて良い景観である。その後、室根山に向かったが雨と霧で見通しが悪く、景色が見渡せなかったのが残念であった。とは言え、丁度この時期は山をツツジが彩り、頂上には展望台もあるので観光としてお勧めできる場所である。
  ( 越後屋さんSモンキーさん@どせいさん137の加藤さんytv道の駅部さん川カッパさんbabukunさんPooh KumakenさんルピナスさんHidem8778さん花ざくろさん、)


かわさき  (2018-05-19)
【46-04】記念きっぷの販売は無し。厳美渓と同じく一関市の駅と言う事でここでも餅料理が味わえる。当駅は猊鼻渓が比較的近く、国道284号利用者の休憩場所としても賑わっている駅である。売店は農産物主体だが、ダチョーの卵と言った変わった物も販売されている。この後室根に立ち寄った後、帰路でもう一回立ち寄り。その時は夕方と言う事で種類豊富な惣菜が半額で販売されており晩飯用に購入した。
  ( 越後屋さんSモンキーさん@どせいさん137の加藤さんytv道の駅部さん川カッパさんbabukunさんPooh KumakenさんルピナスさんHidem8778さん花ざくろさん、)


厳美渓  (2018-05-19)
【46-03】記念きっぷの販売は無し。当駅より岩手県の「道の駅」カードラリーをスタート。一ノ関は餅文化のある土地で、レストランでは餅料理の販売も行っている。駅名にもなっている名勝天然記念物・厳美渓は当駅より徒歩で行く事が可能。美しい渓谷で、名物・郭公だんごを楽しむ事も出来る。
  ( 越後屋さんSモンキーさん@どせいさん137の加藤さんytv道の駅部さん川カッパさんbabukunさんPooh KumakenさんルピナスさんHidem8778さん花ざくろさん、)


あ・ら・伊達な道の駅  (2018-05-19)
【46-02】記念きっぷゲット。中には円筒形の展望台があり、建物の外観を見ると良いアクセントになっている。「あ・ら・伊達なレストラン」はカレーや野菜料理を中心としたバイキング形式。ロイズを販売しているのは、工場のある北海道当別町と「伊達」繋がりであることから。日本三大こけし発祥の地として有名な鳴子温泉は当駅から少し西へ行った場所にあり、当駅でもこけしグッズや栗だんご等が販売されている。
  ( 越後屋さんSモンキーさん@どせいさん137の加藤さんytv道の駅部さん川カッパさんbabukunさんPooh KumakenさんルピナスさんHidem8778さんひろりんさん、)


路田里はなやま  (2018-05-19)
【46-01】記念きっぷゲット9時30分開店だが、9時到着時には既に開店していた。土休日は早く開けるのだろうか。田舎の小さめの駅ほど、このような融通が利くような気がする。栗原市・まぼろし製菓本舗の饅頭類が当駅の名物で、開店直後から沢山の饅頭が並べられていった。特産品の花山漬けと栗原市マスコットキャラクター「ねじり ほんにょ」(←ムック似)の缶バッジを購入。花山湖は当駅からは眺められないが、素朴な雰囲気の良い駅である。また当駅より宮城県の「道の駅」カードラリーをスタートさせた。
  ( 越後屋さんSモンキーさん@どせいさん137の加藤さんytv道の駅部さん川カッパさんbabukunさんPooh KumakenさんルピナスさんHidem8778さん、)


女神の里たてしな  (2018-05-06)
【45-09】記念きっぷの販売は無し。農産物直売所を主体とした新しい道の駅だが、人が大勢集まるタイプの駅では無さそうな雰囲気だった。特産品は蓼科牛であるが、蓼科山で育まれた牛との事。当駅の場所は蓼科山の北麓に位置する立科(たてしな)町で、観光客も多い蓼科(たてしな)高原は蓼科山の南麓に位置する。立科・蓼科、両者とも蓼科山が由来の地名で立科の方が古い地名との事。敢えて駅名を平仮名にした事で、両方の意味を持つ駅名になっているようだ。
  ( Pooh Kumakenさんテキーラ・キマラチョップさんbabukunさんytv道の駅部さん川カッパさん137の加藤さんSモンキーさんHCB47さん@どせいさんルピナスさんHidem8778さん越後屋さん、)


マルメロの駅ながと  (2018-05-06)
【45-08】記念きっぷの販売は無し。きっぷの販売は夏頃から始めると、「とびっ蔵」の店員さんが言っていた。この店の店員さんは接客が丁寧で、そば茶の振る舞いもあった。スタンプもここに置いてある。駅の敷地内には複数店舗が並んでおり、ローソンや温泉施設、小さな神社もある。駅名になっているマルメロは特産品であるが、同じく長野でよく見掛ける「カリン」によく似た果実である。(但し長野県ではマルメロの事をカリンと呼んでいる)加工品はジャムやシロップ漬けがあったが、特別売りにしているような感じには見受けられなかった。
  ( Pooh Kumakenさんテキーラ・キマラチョップさんbabukunさんytv道の駅部さん川カッパさん137の加藤さんHCB47さん@どせいさんルピナスさんHidem8778さん越後屋さん、)

彦成さん、初めまして。ここのきっぷは夏頃新規発売ですか。来月辺りに「たてしな」訪問や駅名変更になった「美ヶ原高原」にきっぷ収集しに行く予定でした。有益な情報ありがとうございます!(Sモンキーさん)
Sモンキーさんはきっぷ収集に力を入れていらっしゃるのですね。お力になれて幸いです。時期は夏でも8月頃と言ってました。「たてしな」の方では特に販売予定は聞いてません。「美ヶ原高原」は行きづらい場所にあるので、全部まとめて訪問出来れば良いですね。(彦成さん)

美ヶ原高原  (2018-05-06)
【45-07】記念きっぷゲット。風穴の里からは松本市街を抜けてく事になるが、渋滞こそ巻き込まれなかったものの流れは良くなかった。その後、県道67号からよもぎこば林道(アザレアライン)経由、ビーナスラインで行くと全線2車線で走りやすい。当駅は標高2000メートル以上の場所に位置する、日本一標高の高い場所にある駅。辿り着くまでに一苦労だが、従業員の方は毎日繰り返し移動を続けていると思うので、もっと大変かと思う。広大な場所に屋外美術館が広がり、美術品に特別興味が無くても見学したい気持ちになる。売店ではこの駅でしか見る事の出来ない、ちょっとした美術品も販売されているのがこの駅ならではである。
  ( Pooh Kumakenさんテキーラ・キマラチョップさんbabukunさんytv道の駅部さん川カッパさん137の加藤さんSモンキーさんHCB47さん@どせいさんルピナスさんHidem8778さん越後屋さん、)


風穴の里  (2018-05-06)
【45-06】記念きっぷゲット。安房トンネルを抜けて長野県へ。このあたりは観光地も多く、ゴールデンウィーク最終日なのでそれなりに混んでるかと思ったが道路や駅も含めてさほどではなかった。但しバスが時速30㎞くらいでノロノロ運転していて行く手を阻まれた。もう少し速度を上げてもらえないものだろうか。スタンプはラリー用の他に松本・上高地のものと3種類用意されていて絵柄も綺麗だ。館内はリニューアルされていて綺麗になっていた。
  ( テキーラ・キマラチョップさんPooh Kumakenさんbabukunさんytv道の駅部さん川カッパさん137の加藤さんSモンキーさんHCB47さん@どせいさんルピナスさんHidem8778さん越後屋さん、)



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