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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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あかいがわ  (2018-07-15)
【53-06】記念きっぷゲット。道道1022号方面よりアクセス。この日は晴れたり曇ったり雨が降ったりと慌ただしい天気だったが、この駅に到着した時が一番の大雨だった。ウッディな外観と内装が山の中の道の駅と言った趣。オリジナルのポテトチップスも販売されている。「なないろ・ななえ」以外の駅は日曜でも空いていたが、この駅は比較的利用者が多かった。また「思い出ノート」が置いてあり、駅に立ち寄った者が自由書き込みを出来るようになっている。隣には「みちえきメモリーズ」と呼ばれるアルバムが置いてあり、オープンから現在に至るまでの道の駅の出来事を写真で振り返る事が出来る。何か思い出を残しておきたい道の駅だと感じた。
  ( アジールフライヤーさんSモンキーさんHidem8778さんルピナスさん137の加藤さんytv道の駅部さんテキーラ・キマラチョップさん越後屋さん@どせいさんbabukunさん川カッパさん、)


いわない  (2018-07-15)
【53-05】記念きっぷとマンホールカードもゲット。国鉄岩内駅の跡地に建てられたでバスターミナルもあり、その昔は直江津までのフェリーも就航していたようだ。周囲は岩内町の中心地といった感じで狭い昔ながらの道が多く、駐車場も点在している為、どこに車を停めたらいいのかわかりづらく、路駐だらけの無法地帯と化していた。元祖ゆるキャラと言える「たら丸」推しの駅だが、建物の名前が「たら丸館」と呼ばれており、販売されているありとあらゆる商品がたら丸づくめとなっている。(写真はアイスクリーム)たら丸が手にしているのはアスパラガスで、岩内は日本のアスパラガス発祥の地でもあるようだ。
  ( アジールフライヤーさんSモンキーさんHidem8778さんルピナスさん137の加藤さんytv道の駅部さんテキーラ・キマラチョップさん越後屋さん@どせいさんbabukunさん川カッパさん、)


シェルプラザ・港  (2018-07-15)
【53-04】記念きっぷゲット。蘭越と言えば内陸部のイメージが強いが、少しだけ日本海に面しており、その日本海沿いに位置しているのが当駅。貝類専門展示館「貝の館」併設で貝殻等の貝グッズも販売されている貝尽くしの駅だ。カタツムリの貝殻もあり、海・淡水地・日本・世界を問わず様々な貝を取り揃えている。その中で小型サザエと言える「コシダカサザエ」の貝殻を購入した。それにしてもこの貝殻達は拾ったものなのか、中身は処分してしまうのか気になるところだ。また蘭越町のゆるキャラ「らぶちゃん」グッズも取り扱っている。見た目がサンリオっぽくて20世紀のゆるキャラと言った趣だ。
  ( アジールフライヤーさんSモンキーさんHidem8778さんルピナスさん137の加藤さんytv道の駅部さんテキーラ・キマラチョップさん越後屋さん@どせいさんbabukunさん川カッパさん、)


みなとま~れ寿都  (2018-07-15)
【53-03】記念きっぷゲット。北海道に来たら食べたくなる一品「船澗弁当」を購入する為に立ち寄り。板海苔と佃煮海苔の中間の食感と言える天然岩海苔が上に敷いてあり、生炊きしらす佃煮が中にサンドしてある凄く美味しい弁当だ。登録証と共に記念撮影。ウニが入った冷たいラーメンやホッケめしもある。
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YOU・遊・もり  (2018-07-15)
【53-02】記念きっぷゲット。森駅の駅弁「いかめし」でお馴染みの森町の駅。この駅には「帆立めし」「秋刀魚めし」「鮭めし」等、いかめしの派生品と言える変わり種の加工品も購入する事が出来る。道路向かい側にはオニウシ公園もある。また今回の旅はJRの「わがまちご当地入場券」を購入していくミッションも加えてあり、新函館北斗駅から森駅、八雲駅、長万部駅でそれぞれ購入しつつ北へ向かっていった。
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なないろ・ななえ  (2018-07-15)
【53-01】記念きっぷゲット。新青森駅より北海道東日本パス+特定特急券を利用して新函館北斗駅まで北海道新幹線を利用。最後車両1号車の一番後ろの席に座ったが、始発という事もあり、丸々1両貸切に近い状態で凄く快適だった。新函館北斗駅よりレンタカーを借りて出発。レンタカーはじゃらん経由で借りたが、通常より5000円ほど安くなり、ラッキーピエロの食事券1000円分と免責費も込みと言うかなりお得なプランを利用した。新函館北斗駅から道道1176号経由で約3㎞ほどの走ると当駅に到着する。9:00開店前に到着したが、時間ピッタシにならないと開店しなかった。開店直後から多くの人で賑わっていた。テイクアウト関連は充実していて、ガラナソフト・王様しいたけコロッケ・山川牛熟王コロッケ・いももち・りんごクリームパン・林檎ぱん等が揃っている。
  ( アジールフライヤーさんHidem8778さんSモンキーさんルピナスさん137の加藤さんytv道の駅部さんテキーラ・キマラチョップさん越後屋さん@どせいさんbabukunさん川カッパさん、)

彦成さん、北海道に上陸しましたか。(Hidem8778さん)
これから帰りますが、新しい駅は廻って来ました。記事の追記は時間があるときに行います。(彦成さん)

おが  (2018-07-14)
【52-02】記念きっぷの販売は無し。羽後岩谷駅から男鹿駅まで鉄道で利用。13:05に到着し13:45の次の電車(EV-E801系)まで滞在した。道の駅もすぐ目の前で、鉄道利用者も沢山道の駅へ向かっていった。鉄道駅の移転リニューアルに伴いオープンしたのが当道の駅で、新たな観光拠点となった。物産館は17:00までと短く感じるが、レストランは22:00までと長い。スタンプや登録証はレストラン入口近くにあるので、もしかしたらそれらはその時間まで可能かもしれない。また道の駅入口付近にはババヘラアイスを販売するパラソルが4つくらい並んでいた。ジェラート屋ではしょっつるソフト、レストランではぶりこソフトとアイス関係はご当地色満載である。ただそれ以外の惣菜・スナック類が無いので、小腹を満たしたい時は物足りないかもしれない。今回は物産館でババヘラ味バナナボート(100円)と男鹿の塩を利用したコッペパン(100円)を購入。物産館では男鹿のシンボル・なまはげグッズは勿論だが、何と言っても海が近い事から魚介類の品揃えが豊富で、紅ずわい蟹の刺身、エイの切身、ノドグロやスズキ丸ごと1尾、ハタハタの加工品、見たことのない貝類等、普段まずお目にかかれないものが多数揃っていた。生ものなので持ち帰りが困難なのがとても残念であった。
  ( SモンキーさんbabukunさんHidem8778さんテキーラ・キマラチョップさん137の加藤さんytv道の駅部さん@どせいさんルピナスさんNatzさんHCB47さん越後屋さん川カッパさん花ざくろさん、)

(彦成さん)

おおうち  (2018-07-14)
【52-01】記念きっぷの販売は無し。また当駅より秋田県の「道の駅」カードラリーをスタート。北海道&東日本パスを利用して羽越本線を北上していき、9:07に羽後岩谷駅へ到着。道の駅もすぐそばにある。宿泊も出来る温泉施設「楠の湯」があるが、一度やってみたかったのが、鉄道の待ち時間を利用して入浴する事。施設内には時計も大きく飾られており、10:45までゆったりと入浴する事が出来た。代金は300円と非常に安く、露天風呂は小さいながらもほぼ貸し切り状態で非常に満足だった。地元のお客さんが多い印象。また出羽伝承館も敷地内にあり無料で利用出来る。今回はこけし展だった。農産物販売所ではソフトクリームも販売。野菜も安く、パンも品揃え豊富だった。
  ( SモンキーさんbabukunさんHidem8778さんテキーラ・キマラチョップさん137の加藤さんytv道の駅部さん@どせいさんルピナスさんHCB47さん越後屋さん川カッパさん花ざくろさん、)


いたこ  (2018-06-15)
【51-01】記念きっぷゲット。利根川の北側を走る県道11号~101号でアクセス。南側の国道356号と比べると交通量は少なめだった。道の駅内で作っている「虹どら」が名物だが、記念きっぷは何故かこの「虹どら」の売店レジで販売している。スタンプ置き場にはこちらも何故かPoohが置いてあるが、スタンプで汚されていて悲惨な状態だった。物産館は「あやめまんじゅう」や「なまずカレーせん」などのお土産品を中心に販売。農産物販売所はニラ40円をはじめ野菜が安く販売されており、惣菜類も種類豊富、美明豚などの精肉類もあり、スーパーのように何でも揃っている。ちなみに菖蒲の花も販売されていた。そしてレストラン「おふくろ亭」にて昼食をいただいた。カフェテリア方式でこの日は小鉢2つ(100円+150円)と和風だしカツ丼(500円)をチョイス。カツ丼はカツもサクサクで美味、具沢山の味噌汁も付いてボリューム満点。これで計750円はかなり満足度が高い食事だと思う。また潮来は市の花があやめで、丁度今の時期「水郷潮来あやめまつり」が開催されていたので、こちらにも行ってきた。会場は道の駅からは少し離れており、潮来駅の近くにある。あやめは少し散りかけのように見えたが、一緒に咲いていた紫陽花も鮮やかだった。ちなみにあやめまつりで観賞できる花は「花菖蒲」であやめとは別の花である。あやめは漢字で「菖蒲」と書くが、開花時期は「花菖蒲」よりも少し早めで、花の中心部が黄色で無いものとの事。(潮来では花菖蒲もあやめと呼んでいる)微妙に種類が違うので、一度「あやめ」の方をじっくり見てみたいと感じた。
  ( ytv道の駅部さん137の加藤さんHCB47さんルピナスさんSモンキーさんunpopoさんライダー・コギさんPooh Kumakenさん川カッパさんテキーラ・キマラチョップさんHidem8778さん越後屋さんbabukunさん、)


しもにた  (2018-06-03)
【50-06】記念きっぷゲット。国道20号~国道142号~国道254号と通って群馬県入り。国道142号は新和田トンネル有料道路は通行料金が高いのでパスして旧道の方を通った。この道は言われるほど通行困難な道では無く、車高ギリギリの大型トラックが二輪を煽りながら通行できるような道で時間もそれほど掛からなかった。その先は快走路が続き、佐久の道の駅密集地帯はやや混雑するものの、その先の内山峠は長野と群馬を結ぶ道の中では一番走りやすいのではと思う。当駅はリニューアルオープンして、神津牧場のミルクバーやピザ屋、下仁田ねぎラーメンが食せる食事処が揃ったフードコートが追加。物産館もリニューアル。下仁田コロッケパンを販売しているパン工房や下仁田ねぎメンチを販売している惣菜屋も新規オープンしている。しかし下仁田かつ丼が食せないのは残念に思った。下仁田というとねぎとこんにゃくだが、こんにゃくは「下仁田こんにゃく観光センター」の方が品揃えが良いように感じた。こんにゃくのアイスキャンディーを購入してみたが、口当たりは冷え冷えのこんにゃくゼリーと言った食感。アイスとは言え溶ける事は無いので、運転しながらでも容易に食べる事が出来た。
  ( おうりんさんSモンキーさんHidem8778さん137の加藤さんHCB47さんルピナスさんunpopoさんytv道の駅部さんPooh Kumakenさんbabukunさん川カッパさん越後屋さん、)



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