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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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みょうぎ  (2023-05-12)
【233-02】記念きっぷゲット。(番号5866)ららん藤岡からは国道254号~県道47号でアクセス。山の中の走りやすい道を通っていると途中に現れるのが当駅で標高430Mになる。駅からも市街地を見下ろす事が出来る。そのような立地にもかかわらず、スーツ姿の会社員の方達が休憩していたのが印象に残った。平日の午後だった為だろうか。駅からは独特の形状を持つ妙義山とその麓に妙義神社があり、駅から参拝が可能。所在地は富岡製糸場のある富岡市なのは意外である。製糸場からは遠いので、それ関連のお土産は見当たらなかったが、程良い規模の物産センターでは地産品やお土産品がバランス良く揃っていた。パッケージが山状の納豆しもにた・十石峠・妙義山やみさきの子ぎつね・上州福福ぽてと等の菓子類、うさぎやパンダ等の変わった達磨等を販売。ソフトクリームは季節毎の旬の味を用意しており、5月はいちごであった。
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ららん藤岡  (2023-05-12)
【233-01】記念きっぷゲット。(番号13417)上信越自動車道の藤岡PA(上り)に併設されていると言う事で、関東方面の行楽客は帰りに寄る事が多い駅かと思われる。自身も高速経由でしか来た事が無かったが、今回初めて下道よりアクセス。下道側は側道もあってアクセスしやすく、駐車場もかなり広大であった。駐車場を抜けるとすくそばに観覧車や回転木馬があって、子供連れには楽しめる道の駅となっている。それぞれ100円と言う破格の値段で乗れる為、大人でも思わず乗ってみたくなってしまう。道の駅の店舗群は噴水広場(来駅時は稼働しておらず)を取り囲むように並んでおり、グルメプラザや花の交流館等がある。道の駅グッズ類は観光案内所で揃い、観光物産館では群馬県広域のお土産品が揃う。主なものに上州名物あげうどん、どら焼きクッキー、おっ鳥弁当等がある。そして肉の駅はその名の通り精肉店。上州麦豚が結構安かったので購入。併設してパンコーナーもあり、メロンパンやクリームパン等、美味しそうなパンが揃っていた。平日の昼時だったが、行楽客でごった返す事もなく快適に過ごせた。
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まえばし赤城  (2023-05-08)
【232-02】記念きっぷゲット。(番号1491)群馬県最新の道の駅。この駅は上武道路が常に渋滞していて大変と言うクチコミを多数見ていたので、どれだけ混雑するのか覚悟を決めていた。駅には2回来訪して、1回目は月曜16時頃渋川方面の国道17号から左折入場。2回目は金曜16時頃国道17号関根北交差点より新しく出来た道路を直進して入場。どちらとも平日でピークを過ぎた頃とあって、渋滞も入場待ちもなく駐車場も空きが充分あってスムーズに入場出来た。広い敷地は程良い賑わいで、写真上のふわふわドームでは子供たちがはしゃいでいた。屋根で覆われた部分が本体部で、その他各施設が点在しており、グレーを基調とした建物は正直全体的な見栄えはあまり良い感じでは無かった。セブンイレブンとまえばし赤城の湯が有り。観光案内所で道の駅グッズ類は一通り揃いマンホールカードも有り。カードを50枚ほど持っていると言ったら感心されてしまった。前橋赤城鮮魚センターでは日本海・太平洋どちらの海鮮物も取り揃えており、お寿司バイキングは安くてお勧め。ハンバーガーのKing-Godは地元で人気の店が移転。直売所では農産物の他、広域のお土産品も一通り揃って品揃え充分。前橋ならではと言うのは少ないが、写真右下のころとんは前橋市の豚のキャラクター。写真左下のぐんまちゃんファミリーのグッズも多く取り揃えてあった。開駅から暫く経ち人気は落ち着いてきた感じだが、今後は前橋らしさと道路整備の方に力を入れて頂けたらと思う。
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木曽福島  (2023-05-08)
【232-01】記念きっぷゲット。(番号8782)長野県「道の駅」カードラリーは当駅からスタート。長野県は道の駅の管轄が分かれているが、関東・中部ブロック共通の台紙となっている。昨日から降り続いた雨はこの日の明け方まで降り続き、国道19号は岐阜・長野県境の箇所で通行止めが行われていた。迂回路は馬籠宿・妻籠宿を通る県道7号。到着したのは朝の8時過ぎだが、雨雲が通り過ぎて台風一過のように晴れ渡った。その為、道の駅裏に流れる木曽川はかなりの水量で濁流のように流れていた。その上流の牧尾ダム(写真右下)でもかなりの水量が放流されていてど迫力だった。また駅からは御嶽山を臨む事が出来るが、そこまで大きく見えるわけではなく、開田高原へ向かう県道20号沿いのものを添付。(写真左下)土日祝日のみ朝7時から朝食バイキングを行っている朝早い駅。その食事処と一体化している農産物直売所ではジャンボしめじ「ジャイアン」や開田かぶ・王滝かぶ等、近隣の品々も販売。別棟になる木曽市場(特産品販売所)では、御嶽山麓に店舗を運営している製薬会社・日野百草本舗のコーナーが併設されている。王滝村の方にある直営店にも立ち寄ったが、観光物産館のような店舗でなかなか良かった。風邪薬・湿布・目薬等が揃うが、百草はみがきを購入してみた。そして木曽市場で目に付いたのは51枚140円のマスクで思わず手が伸びてしまったが、店員さん曰くサイズがかなり小さいとの事。詳しく説明して頂き、親切さが心に残った。
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なち  (2023-05-07)
【231-06】記念きっぷゲット。(番号7096)道の駅たいじ(既に訪問済み。ビンチョウマグロなどの寿司が美味)に立ち寄った後訪問。JR那智駅が隣接し、幸福の黄色いポストもあった。駅の裏側は那智の浜が広がるが、那智の滝はここからかなり離れた場所にある。道の駅は社殿風の建物で観光の玄関口的位置付けとなっており、映像を使ってスポットを紹介する熊野那智世界遺産情報センターがある。物販は小規模だが、那智飴の種類が多いのはさすが。温泉施設もあるが、開店時間は15時からとなっており、訪問時はまだ営業してなかった。それに加えて朝から降り続く土砂降りの雨で客足は全くと言っていいほど無く、日曜日なのに寂しい感じだった。ちなみに近畿の道の駅で買い物をしていると時々貰えたのが「道の駅」登録制度創設30周年記念のペーパーコースター。(写真右下)一部の道の駅を除き配布されているが、条件は道の駅によって異なっていて気付くと貰えていた感じだった。
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虫喰岩  (2023-05-07)
【231-05】記念きっぷゲット。(番号2882)3箇所ある古座川町道の駅のラスト。虫喰岩は道の駅真向かいにあり見学しやすいのだが、例によって土砂降りで傘を差しながら撮影するだけで手一杯。面積の96%が森林である古座川町らしく、杉の木材100円を販売していたりする。その他、昔ながらの梅干し等、地産品を中心に販売。レンタサイクルもある。そして記しておきたいのが、道の駅スタンプのインクが非常に薄かった事。それも辛うじて見えるレベルでも無かった。さすがにこれは酷すぎると思い店員さんに伝えたら、業務用の小さなスタンプ台を出してくれてしっかりと濃い印影で押す事が出来た。ちなみにインクが薄くなっている事は誰も指摘してくれず気付かなかったそうだ。スタンプ台を持ち歩く人は不要だし、スタンプブックに押すだけの人は押してあればいいレベルでOKだからそのまま放置され続けたのではないだろうか。
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瀧之拝太郎  (2023-05-07)
【231-04】記念きっぷゲット。(番号2657)古座川町の道の駅は観光名所のそばに設置しているが、その中でもここは最小クラスで営業も土日のみとなっている。建物も小さく、担当者も1人だけ。少ない物販は木工品や古座川の柚子かりんとう、菊芋使用の古座川チップ、そして謎の巨大マツボックリ(100円)等を販売。そして観光名所となっている滝の拝は駅から徒歩1分の場所にある。今回は橋の上から見ただけだが、下に降りていく事も出来るらしい。かなりの土砂降りだったので余裕もなく、道中にある山羊の居るカフェも見逃していた。但し土砂降りの滝の拝は水量多くてど迫力だった。
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一枚岩  (2023-05-07)
【231-03】記念きっぷゲット。(番号3922)古座川町の道の駅。奇岩が多い和歌山県南部は道の駅も一緒に設置して観光客を誘致するスタイルを取っている。その中でもこの駅は外観・内装ともお洒落で他とは一線を画していた。この日は土砂降りの雨で岩を撮影するのも大変であった。天気の事で店員さんとも話をしたが感じのいい方だった。古座川の特産は柚子で柚子シャーベットや柚子みそ等の柚子製品を販売。飲食メニューも鹿バジルステーキカレー、土井君のジビエタコライス、自慢のフレンチトースト等、わざわざ食べに行きたくなるようなメニューが揃っていた。
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くしもと橋杭岩  (2023-05-07)
【231-02】記念きっぷゲット。(番号7703)紀伊半島最南端・串本町の道の駅。海岸沿いに立地し、駅名にもなっている橋杭岩が見所。この橋杭岩はほぼ一直線に25の岩島(一つ一つ名前まで付いている)が橋脚状に立ち並んでいる所から橋杭岩と呼ばれている。串本観光の拠点となる駅で、観光客向けに施設が整備されている。ソフトクリームは串本の牧場尾鷲牛乳使用のオリジナルミルクソフト&串本大島まぼろしのきんかんソフト&串本のスーパースイーツ芋を使ったナンタン蜜姫ソフトと粒揃い。お土産品も数多く揃っており、保存期間10年の串本の水や「潮岬」「太平洋」等の地酒を販売していた。
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イノブータンランド・すさみ  (2023-05-07)
【231-01】記念きっぷゲット。(番号6311)この日も引き続き和歌山県南部の道の駅巡り。この日最初に訪問したのは元のイノブータン城があったこの道の駅。紀勢自動車道開通と共に交通量と利用者が減り売店の類は閉鎖、それに伴ってイノブータン城も移転となった。とは言えイノブータン王国の雰囲気は残されており、ここで日曜日のみ総合情報センターを開設している。記念きっぷの販売も開設日のみの販売となり、それに合わせて訪問する運びとなった。元は売店があったとは言え、駐車台数が以外と少ない印象。自動車道開通で寂れた道の駅は熊野きのくにも該当するが、この両駅はほぼボランティア的に施設を残して運営してくれている事に感謝したい。
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