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kohさんの道の駅写真投稿リスト

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うりまく  (2023-04-08)
鹿追に続いて訪問。漢字では「瓜幕」、鹿追町のもう一つの道の駅。同じ町内なので距離も近いです。乗馬体験もできるそうで、鹿というより馬ですね。
  ( ミニキャブ一人旅さん137の加藤さん川カッパさんルピナスさんHCB47さん、)


しかおい  (2023-04-08)
北海道遠征13日目。忠類で朝風呂に入り、然別湖畔温泉ホテル風水(RK)に立ち寄ってから訪問。漢字では「鹿追」、何だか故郷の曲が思い浮かびます…あれは鹿じゃなくて兎か(^_^;)
  ( ミニキャブ一人旅さん137の加藤さん川カッパさんルピナスさんHCB47さん、)


なかさつない  (2023-04-07)
更別に続いて訪問。漢字では「中札内」です。「ビーンズ邸」という豆資料館が併設され、ラウンドきっぷも販売されています。この日はここで終了、友人に薦められた帯広地区のチェーン店「インデアン」にカレーを食べに行きました。(駅舎の写真があまりにもブレていたので代わりにインデアンのカレーの写真でご容赦を(^_^;))
  ( ミニキャブ一人旅さん137の加藤さん川カッパさんルピナスさん、)


さらべつ  (2023-04-07)
忠類に続いて訪問。漢字では「更別」と書きます。大樹・忠類・更別・中札内とこの辺りは道の駅が密集していますが、4駅とも全て異なる自治体だったりします。物産館の愛称は「PIPOPA」、シンプルな道の駅名とは随分違う印象を受ける愛称ですね。
  ( ミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさんHCB47さん、)


忠類  (2023-04-07)
大樹に続いて訪問。この地区ではナウマン象の化石が発掘されたそうで、ナウマン象記念館も併設。ラウンドきっぷも販売されています。温泉の名前も「ナウマン温泉」でナウマン象だらけです(^_^;)
  ( ミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさんHCB47さん、)


コスモール大樹  (2023-04-07)
浦幌に続いて訪問。読み方は「たいき」で、道の駅というよりスーパーマーケットです。大樹町は宇宙関連企業の誘致を行う「宇宙の町」。そのため宇宙関連の商品が多く並んでいました。
  ( ミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさんHCB47さん、)


うらほろ  (2023-04-07)
本別に続いて訪問。漢字では「浦幌」です。道の駅密度の高い十勝エリアの中でここだけ他と離れているためどのタイミングが良いのか悩みました。古くはないですがコンパクトな規模の道の駅でした。
  ( ミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさんHCB47さん、)


ステラ★ほんべつ  (2023-04-07)
阿寒に続いて訪問。漢字では「本別」で、初山別や名寄とは異なり塗り潰された「★」が含まれています。ここも旧本別駅の跡地に造られた道の駅ですが名前ほど星感はありませんでした。キャラクターにもなっている豆が特産品のようですね。個人的な理由で結構期待していましたが、割と普通な道の駅でした。
  ( ミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさんHCB47さん、)


阿寒丹頂の里  (2023-04-07)
白糠から釧路市湿原展望台(RK) → 当駅の順に訪問。駅名は阿寒湖ではなく旧阿寒町が由来です。旧阿寒町は丹頂の町で施設名も「クレインズテラス」(クレインは鶴の意味)となっています。以前は現施設の道路を挟んだ向かい側は道の駅の本体だったそうです。これで道東も終了。
  ( ミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさんHCB47さん、)


しらぬか恋問  (2023-04-07)
厚岸から釧路市上下水道部庁舎(MC) → 当駅の順に訪問。漢字では「白糠」と書き、目の前の海岸が「恋問海岸」なのだそうです。小雨がだんだん大雨になりこちらに到着した時に一番酷くなっていました。天気が良ければ海岸線も綺麗に見えたのでしょうか。
  ( ミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさんHCB47さん、)



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