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kohさんの道の駅写真投稿リスト

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にしおこっぺ花夢  (2023-04-05)
興部に続いて訪問。こちらは西興部村で「花夢」は「かむ」と読みます。何でも西興部村の施設には「◯夢」という名称で統一されているそうです。ここで北海道初ゴールドゲット(^^)
  ( HCB47さんミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさん、)


おこっぺ  (2023-04-05)
雄武に続いて訪問。漢字では「興部」と書きます。旧興部駅の跡地に位置しているそうで鉄道車両が展示されています。売店は小さめですが公園として広いように感じました。
  ( HCB47さんミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさん、)


おうむ  (2023-04-05)
北海道遠征10日目。まずは戻ってこちらへ。漢字では「鸚鵡」ではなく「雄武」です。変わった形の建物は展望台ですが、結構高い位置にありますね。マンホールカードも配布しています。
  ( HCB47さんミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさん、)


パパスランドさっつる  (2023-04-04)
夕飯はこちらで。ザンギ定食(^^)
  ( HCB47さんミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさん、)


パパスランドさっつる  (2023-04-04)
ウトロに続いて訪問。漢字では「札弦」と書き、「パパス」とは「じゃがいも」を意味するスペイン語だそうです。つまりじゃがいもランド…というかアイヌ語じゃないのか(^_^;) 温泉併設で遅くまで営業してしているため間に合いました。この日はここで終了。
  ( ミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさん、)


うとろ・シリエトク  (2023-04-04)
斜里に続いて訪問。漢字では「宇登呂」ですがカタカナ表記されることが多いです。「シリエトク」はアイヌ語で「大地の先端」という意味で「知床」の由来にもなっています。世界遺産「知床半島」に位置する2つの道の駅のうちの一つでこちらは斜里町ウトロ地区です。夕方の到着で閉店時間ギリギリでした。このまま羅臼の方に向かいたいですが4月頭は知床峠がまだ冬季通行止めなのでこのまま引き返しました。マンホールカードも配布しています。
  ( HCB47さんミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさん、)


しゃり  (2023-04-04)
小清水に続いて訪問。漢字では「斜里」で、知床斜里駅に隣接した道の駅です。ここは北海道でちょうど100番目に登録されたある意味記念すべき道の駅。道の駅の規模自体は小さめです。
  ( HCB47さんミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさん、)


はなやか(葉菜野花)小清水  (2023-04-04)
網走に続いて訪問。「はなやか」をそれぞれ一文字ずつ当て字にした道の駅で、浜小清水駅と一体化しています。一部の人達にはいつまで経っても残っている突破券で有名な道の駅。もう3年以上経っているんじゃないかな…(^_^;)
  ( HCB47さんミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさん、)


流氷街道網走  (2023-04-04)
女満別に続いて訪問。流氷が見られることで有名な網走市。今年(2024年)は流氷が川上りする珍しい現象が見られたというニュースもありました。スタンプのデザインが味があってなかなか良いですね。
  ( HCB47さんミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさん、)


メルヘンの丘めまんべつ  (2023-04-04)
東藻琴に続いて訪問。漢字では「女満別」、これは女満別空港でおなじみですね。「大空町」は空港所在地にぴったりの名前だと思います。「メルヘンの丘」という名前だけあって外観もなかなかメルヘンな雰囲気でした。
  ( HCB47さんミニキャブ一人旅さん137の加藤さんSモンキーさん川カッパさんルピナスさん、)



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