サーモンパーク千歳 　(2023-04-09) 【北海道遠征の成果物その1・道の駅スタンプ】スタンブック2冊とmyスタンプ帳はポストカードケース2ケース分になりました。フォーレスト276大滝と足寄湖のスタンプが無いのが悔やまれますね。 　 （　ミニキャブ一人旅さん、137の加藤さん、Sモンキーさん、川カッパさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	サーモンパーク千歳 　(2023-04-09) ウトナイ湖からルルマップ自然公園 ふれらんど(RK) → さっぽろ羊ヶ丘展望台(RK) → 札幌市豊平川さけ資料館(RK) → 藻南公園(RK) → 豊平公園(RK) → 札幌市時計台(RK) → 札幌市下水道科学館(MC) → EBRI 江別アンテナショップGET’S(MC) → 千歳市水道局(MC) → 当駅の順に訪問。ギリギリこれだけ周り切ることができました。そして晴れて完走証明を…と思ったら、この時の千歳は例の指定管理者問題の真っ最中で観光案内所以外は立ち退き・工事中状態。しかも札幌市からのお触れで道の駅グッズを取り扱ってはいけないことに…どうやら3月までは扱えたそうなので初日に訪問していればグッズも買えたみたいです。案内所の方がそんな話をしてくれました。最後の最後に何というトラップ…(T_T) 完走証明はもらえましたが落胆していると、案内所の方が売ることはできないけどと言って千歳の道プレを譲ってくださいました。そのため道プレは何とかコンプリート、本当に感謝しかありません。とは言え記念きっぷとカントリーサインは入手できなかったので再訪確定です。空港から近いのがまだ救いかな…ということで何だかスッキリしない北海道完走でした(^_^;) 　 （　ミニキャブ一人旅さん、137の加藤さん、Sモンキーさん、川カッパさん、ルピナスさん、HCB47さん、） kohさん、北海道遠征・投稿お疲れ様でした！めちゃくちゃ詰めこみましたね(笑)SAPAもコンプですか？まだ記憶に新しい立ち退き問題…もろに直撃でしたけど、道プレの神対応も含め、忘れられない思い出になりそう(^^)(ルピナスさん) ルピナスさん、SAPAは残念ながらコンプなりませんでした。流石に体力が保たなかったです(^_^;) 千歳は立ち退き問題に直撃したのは残念でしたが、案内所の方々にとても親切にしていただいたので善いことも悪いことも引っくるめて思い出になりました(^^)(kohさん)
	ウトナイ湖 　(2023-04-09) 北海道遠征最終日。仙台藩白老元陣屋資料館(RK) → 緑ケ丘公園展望台(RK) → 当駅の順に訪問。湖な名称で漢字表記はありませんが、大正時代に「宇都内沼」と呼ばれていたそうです。苫小牧市の道の駅で新千歳空港からも近いため多くの人で賑わっていました。スタンプはここで最後ですが完走証明は千歳のつもりだったためこちらで証明は受けず。この時点で朝の10時ごろ、半日以上余裕ができたため急遽札幌市に突撃することにしました。最後まで急遽だらけの遠征だ(^_^;) 　 （　ミニキャブ一人旅さん、137の加藤さん、Sモンキーさん、川カッパさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	むかわ四季の館 　(2023-04-08) 新冠に続いて訪問。漢字では「鵡川」ですが、旧鵡川町は2006年の合併でひらがなの「むかわ町」になっています。ここもホテルタイプの道の駅ですね。この日はここで終了、ここでお風呂に入ってもまだ間に合いそうだったので苫小牧駅のCOCOTOMA -ココトマ-(MC)に向かいました。 　 （　ミニキャブ一人旅さん、137の加藤さん、川カッパさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	サラブレッドロード新冠 　(2023-04-08) 三石から静内駅・観光情報センターぽっぽ(RK) → 当駅の順に訪問。読み方は「にいかっぷ」、占冠と同様に初見ではこんなの読めません。新冠町はサラブレッドの生産で有名な「競走馬の町」。また「レコードの町」としてもアピールしているそうで「レ・コード館」が併設されています。目につくのはやっぱり「ピーマンソフト」ですね(^_^;) 　 （　ミニキャブ一人旅さん、137の加藤さん、川カッパさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	みついし 　(2023-03-08) 十勝川温泉からひろおサンタランド(RK) → うらかわ優駿ビレッジAERU(RK) → 浦河町役場(MC) → 当駅の順に訪問。時間の関係で襟裳岬と旧様似駅は訪問ならず。道央で最も南に位置する道の駅でここも温泉が併設されています。 　 （　ミニキャブ一人旅さん、137の加藤さん、川カッパさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	ガーデンスパ十勝川温泉 　(2023-04-08) 音更からとかち観光情報センター(MC) → 当駅の順に訪問。音更町に新しくできたもう一つの道の駅。名前の通り温泉が併設されています。マンホールカードも配布しているのですが、もらい忘れるという痛恨のミス(T_T) チェックインを忘れるよりは軽微で済みましたがそれでも痛いものは痛いです…これで十勝も終了。 　 （　ミニキャブ一人旅さん、137の加藤さん、川カッパさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	おとふけ 　(2023-04-08) 上士幌に続いて訪問。漢字では「音更」と書きます。2022年に大規模移転リニューアルをして「なつぞらのふる里」という愛称が付きました。広々とした敷地でお客さんも多く、人気の道の駅ですね。ここでシルバー、北海道の金銀をゲットできました。この時は移転前の旧駅舎もまだそのまま残っていました。（新駅舎の写真が見当たらないので旧駅舎の写真で代用します。） 　 （　ミニキャブ一人旅さん、137の加藤さん、川カッパさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	かみしほろ 　(2023-04-08) 士幌に続いて訪問。こちらは上士幌町にある道の駅。新しいだけあってモダンな雰囲気の造りになっています。スタンプの向きが分かりづらく「これでいいのかな？」となりました(^_^;) 　 （　ミニキャブ一人旅さん、137の加藤さん、川カッパさん、ルピナスさん、HCB47さん、）
	ピア21しほろ 　(2023-04-08) 瓜幕に続いて訪問。漢字では「士幌」で、「ピア」は理想郷を意味する「ユートピア」に由来するとか。お洒落な外観だと思ったら2017年にリニューアルされていたのですね。 　 （　ミニキャブ一人旅さん、137の加藤さん、川カッパさん、ルピナスさん、HCB47さん、）

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