全国 道の駅 スタンプラリー コミュニティ
これまでに投稿した道の駅の写真リスト
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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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うつのみや ろまんちっく村  (2023-07-28)
【237-01】記念きっぷゲット。(番号8728)栃木県「道の駅」カードラリーは当駅からスタート。カード写真は上空から撮影したもので、他のブロックよりも写真の精度が低い印象。宇都宮市上下水道局にてマンホールカード取得及び、ペニーレイン(ビートルズをモチーフにしたお洒落なベーカリー)に立ち寄り後、県道22号(新里街道)よりアクセス。新里は駅の地名でもあり、新里ねぎが特産品。宇都宮市街から離れた北西部に位置し、近辺では大谷石が採掘されている。道の駅の敷地がとにかく広く、車をどこに停めたらいいか迷うが、集落のエリアに隣接した第1駐車場に停めるのが良いかと思う。集落のエリアは物産・飲食・温泉施設等が揃った道の駅本体部と言える場所。その入口部分にある観光案内所でスタンプときっぷ・カードが揃う。ポケモン蓋もそばに有り。スタンプは温泉施設にもあり、計4種類となる。里のエリアは中心部から離れた場所にあり、第3駐車場が近い。ここにはにぎわい広場等があるが、猛暑で見学はパス。もう一つの森のエリアは集落のエリアから徒歩で行ける場所にあるが、入口の噴水近くはマイナスイオンで涼しく感じた。(写真上)多目的ホールであるローズハット内には、大谷石Gallery無事カエル館が入っており、大谷石の展示が見応えあった。(写真下)そして飲食コーナーで何か食事でもと思ったが、到着した16時頃は全ての飲食施設が閉店。何も口にする事は出来なかった。ただご当地ものが少なく、インスタントものが多いと言う話なので評判は芳しくないようだ。(レストランは夜間営業有り)その代わりに物産施設であるあおぞら館で半額のステーキ弁当を購入。閉店が17時なので、この時間は全ての弁当類が半額になっていた。ちなみに宇都宮餃子は見当たらなかった。その他に農産物では大谷夏いちごを販売。特産品ではレモン牛乳系の品揃えが良かった。平日の夕方近くと言う事で人は少なめでゆったりと過ごせた。ここで栃木県コンプリート。
  ( 137の加藤さんおじもんさんミニキャブ一人旅さんオーザムさんルピナスさんテキーラ・キマラチョップさんSモンキーさんkohさんHCB47さん、)


あいぽーと佐渡  (2023-07-23)
【236-01】記念きっぷの販売は無し。8時30分頃、両津港に到着。帰路は16時の便で、その間レンタカーで時間の許す限り廻ってきた。基本は佐渡島の地図塗りつぶしの為、ほぼ1周廻る事になったが、最北端にある大野亀(写真右上)の雄大な景色を堪能。それとダムカードが合計3枚あるのだが、久知川ダム・新保川ダムの写真を撮影した後、大野川ダムの管理所で写真を見せてダムカードをまとめて受け取る事になる。しかしながら写真を見せなくても全てのダムカードを頂けた事はここにだけ記しておきたいと思う。それともう一点は佐渡空港。ここは定期便も飛んでなく、スタンプも無いのだが、空港カードと言うものがある。さらにここで両津港カードまで頂けるのでカードマニア必携の場所と言えるだろう。もう一つ離島カードと言うものが両津港or道の駅で配布されていたのが、こちらは既に配布終了との事。と言う事で道の駅なのだが、両津港から徒歩でも行けるアクセス良好及び、海沿いの景観の良い場所にあって敷地は広いのだが、実質は公民館・多目的ホールと言った趣き。観光案内や手作りの小物を中心とした品揃えの物販コーナーはあるのだが、物販に関してはやはり物足りなく、両津港のお土産屋さんのような品揃えだったらなと感じた。また館内にはビジネス利用と思わしき人しか居なくて、居心地も良くなかった。建物全体とトイレが綺麗だったのと、飲料の自動販売機があったのはまだ救いかなと思う。観光案内だけに特化した道の駅は他にもあるが、あまりウェルカム感も無く離島だけに、佐渡に来て良かったと思わせる道の駅を作って頂きたい。
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「あいぽーと佐渡』でアプト製きっぷを1番から売り出せば、佐渡汽船共々多少はお客さんが増えるかもですね(^_^;)。自分はスタラリ城5ヶ所にダムカード3つ、、、次に行く時も一泊かなぁ。たらい舟も体験してみたいです(^^)(Sモンキーさん)
Sモンキーさん、名称が変わるときっぷは1番から仕切り直しになるんですかね。佐渡汽船は佐渡島唯一のアクセス手段なので、必ず乗らなければなりませんが、道の駅は何も無さすぎてがっかりスポットなのでテコ入れに期待したいところです。佐渡島だけで城が5個もあるとは驚きですね。見たところ主要道路沿いにあるので攻略はしやすそうですが、やはり泊まりで行かないと厳しいですね。スーパーマーケットも充実していて離島価格でもないので、本土と同じ感覚で過ごせそうです。たらい舟は意外と乗りやすそうなので、是非ともチャレンジしてみてください(^^)(彦成さん)

ゆすはら  (2023-07-02)
【235-07】記念きっぷの販売は無し。過去に何度か訪問したが、スタンプが置いてある売店が休みだったりで事が思い通りに進まなかった駅。施設は色々と点在していたが、ホテルのある建物が休業中で、雲の上の温泉と一体化した雲の上の市場のある建物が営業中であった。この市場(小さい売店)でグッズとスタンプを取り扱っている。檮原町の物産として「雲の上」関連のドーナツ・クッキー・フィナンシェや焼肉のタレ等がある。そしてお勧めしたい商品として写真右下のとまとマヨがある。この商品は宿毛や中村、土佐清水に囲まれた三原村の物産で道の駅巡りだけをしているとなかなか訪問出来ない場所。トマトが入る事でオーロラソースのような味わいになり、幅広い料理に使用出来る。当駅でも「高知観光トク割キャンペーン」のクーポンを利用して物産を堪能した。これでこの日の周遊ルートは終了。中村市街までは最短ルートの酷道439号は通らず、国道56号で安全に帰還。下道だけで385㎞の行程であった。
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土佐和紙工芸村  (2023-07-02)
【235-06】記念きっぷの販売は無し。633美の里から国道194号を南下した先にある同じくいの町の駅。いの町は漢字で伊野と書き、高校野球初出場にして桑田・清原を率いるPL学園を破って優勝をした伊野商業のインパクトが強く、昔からその名を知っていた。また高知市街との間を結んでいる路面電車・とさでんの終着駅もある。そんないの町の特産品は土佐和紙で、駅もそれを活かした造りになっている。土佐和紙の手漉き体験があったり土佐和紙製品も販売しているが、トイレットペーパーやティッシュ等、紙関連の製品も一緒に販売されていた。また仁淀川が並行して流れており、ミニ水族館ではオイカワ等の淡水魚が飼育され、カヌー体験も出来る。また温浴・宿泊施設もあったりとバラエティ豊か。飲食物で目に付いたのはきじコロッケときじコロバーガーである。
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633美の里  (2023-07-02)
【235-05】記念きっぷの販売は無し。美川より国道33号で高知県入り。途中仁淀川町の大渡ダムでダムカードをゲット。さらに国道439号(ヨサクとは思えない快走路区間)を進んでいくと国道194号と合流。その先にあるのが当駅となる。439+194で633、でムササビとなる。国道194号は西条と高知を最短距離で結ぶ快走路。3つの道の駅が設置されているが全ていの町の駅となる。当駅はいの町中部の旧吾北村(村の形もムササビに似ていた)に位置する駅。立ち寄りスポットとして重宝され、駐車場は満車状態。駐車台数は約50台と少なめで、道の駅もコンパクトにまとまっている。食事処、お菓子屋さん、売店で構成されており、食事処はつがに(カニの一種)のうどん・そばが看板メニュー。珍しい物産として狸の油や吾北産の釜炒り茶・べにふうき、ゆずマヨがある。今回の旅はコロナ禍で実施された「高知観光トク割キャンペーン」を利用しており、当駅もクーポンが使える駅となっている。このクーポンを利用して駅のシンボルであるムササビのぬいぐるみをゲットした。ムササビキャッチャーもあったりして当駅らしい特色を出している。
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みかわ(愛媛)  (2023-07-02)
【235-04】記念きっぷゲット。(番号3378)天空の郷同様、久万高原町の駅で、同じく国道33号沿い。国道33号は松山と高知を結ぶ国道だが、この先は高知佐川の新駅まで道の駅は無く、山の中を走る事になる。と言う事で貴重な補給場所となり、そこそこの来客者で賑わっていた。ヤマザキショップと一体化した施設はそこまで大きくはないが、物産・飲食とそれなりに揃っている。基本的には同じ久万高原町の天空の郷と似た品揃えとなっているが、美川の特産品として美川茶・美川茶大福・美川そうめん、そして美川せっけん等が揃う。そして駅のキャラクターは近隣の上黒岩岩陰遺跡をモチーフとしたもので、駅にも"創り人"の部屋がある。食堂は中華メニューが充実しており、アマゴやニジマス、キジと言った他ではなかなか見掛けない食材も味わえる。そして特産品のりんごを使用して、蛇口からりんごジュースが出るコーナーもある。
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天空の郷さんさん  (2023-07-02)
【235-03】記念きっぷゲット。(番号2138)直売所にて1300円お買い上げで配布の9周年記念きっぷ(番号1572)も併せてゲット。砥部より国道33号三坂道路を利用してアクセス。久万高原町の駅で名前からリゾートっぽいイメージを受けたが、実際は町の中心市街地に所在する駅だった。物販・飲食とも、周辺の道の駅に比べて充実しており、利用客も多い様子。久万高原町はその名の通り標高の高い場所に位置し、りんごの生産が盛んである。規模としてはりんごの南限と言っても良いのではないだろうか。パン工房のお勧め品となっているアップルパイや久万のリンゴケーキも美味しかった。久万高原産抹茶使用のたぬきまんじゅう、与作、ゆず等、まんじゅう類も豊富。その他にピーマンの入った「まろやか高原カレー」、売上げランキング1位の焼きおにぎり、イタリアンバーガー、ゆりぼうグッズ等も有り。農家レストランではランチバイキングを開催しており、テイクアウトグルメとしておにぎりバーガー各種や星空ソフトも有り。天の川が流れる町と言う事で星空ソフトなのだが、店の飾り付けにも星を使用したりして来客者を暖かく迎え入れていた。
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ひろた  (2023-07-02)
【235-02】記念きっぷの販売は無し。小田から国道379号を利用でここも山間の快走路。国道に併走して田渡川が流れており、道の駅にも吊り橋がある。痩せ細った猫が駐車中の車の下に潜っていて危なっかしかった。当駅も朝8時開店と早い駅で、農産物直売所がメインの駅となっている。特産品は椎茸や蒟蒻。そして砥部町の駅と言う事で砥部焼も取り扱っていた。ひろたメイドの蒸しパンは南瓜・よもぎ・柚子・黒糖と4種の味が一度に味わえるお得品でとても美味しかった。この後は国道379号をさらに松山市街方面進み、砥部焼伝統産業会館へ立ち寄り。砥部焼で作られた聖火台モニュメントもあり、砥部焼を存分に堪能出来る場所であった。
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小田の郷 せせらぎ  (2023-07-02)
【235-01】記念きっぷの販売は無し。前泊は四万十市中村のホテルココモ。この日はここを出発し戻ってくる周遊ルートで道の駅巡りをした。一駅目は愛媛県内子町にある当駅。内子中心部からの国道379号&380号は快走路であった。開店時間の8時過ぎに到着。愛媛は朝早くから開いている道の駅が多いのが嬉しい点。それに対して、愛媛より夜明けの早い東日本の道の駅は朝9時前から開いている道の駅が少数派なのはどうした事だろうか(^_^;)この日は朝から好天に恵まれたが、前日までかなり雨が降っていたようで、隣接する小田川は結構増水しているようだった。道の駅そばにも高低差の低い滝があるのだが、凄い轟音を立てていてダイナミックで見応え抜群であった。基本的に山間部にある農産物の販売をメインとしており、大挙して人が押し寄せるような駅では無いのだが、オーダーメイドをもじったオダメイドと称し、意外と小田の特産品が多く販売されていた。主なものにアイス各種に味噌「小田の里」、かき餅などの菓子類「小田みのり」、小田うどん等が揃っており、変わり種としてコオロギカレー(失礼ながらゴ○ブリが入っているように見えたので購入は見送り・・・)もあった。ここではえび巻き寿司(190円)とブルーベリー1パック(180円)と安くて美味しい商品を購入した。
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まきのさんの道の駅・佐川  (2023-07-01)
【234-01】記念きっぷゲット。(番号244)開業7日目に訪問。閉店30分前、17時30分頃の訪問となったが、混雑は無くスムーズに入場。それでも交通誘導員の方が頑張ってくれていた。佐川町は高知市の西へ位置し、国道33号と土讃線が通っている交通至便の場所で佐川急便とは無関係。舞台にもなっている放映中の朝ドラ「らんまん」に合わせての開業で、町の有名人・牧野富太郎(植物学者・江戸時代に生まれ戦後まで長生きした)にちなんだ駅名となっている。その割に朝ドラにちなんだコーナーや植物に関するコーナーが無かったりで若干町のアピール不足を感じた。隣接するおもちゃ美術館はオープンに向けて準備中であった。飲食店は西村商店が担当。この時間は閉店していたが、特産品のニラを使った料理が味わえる。料金が観光客価格になっているのが残念である。ベーカリーコーナーはぼうしパンがあるがほぼ品切れ。物産コーナーは隣接市町村の物産をブース毎に取り扱っているのが特徴で、道の駅のない市町村の物産も買えるのが嬉しい点。その反面、佐川町の物産の印象が薄くなってしまっている印象。当駅オリジナル商品として「まきにゃんのチョコビスケット」が有り。もう一つ紹介しておきたいのが東隣の日高村。村の駅ひだかと言う施設があるのだが、道の駅として登録しても違和感のない施設であった。また特産品であるトマトを使用してオムライスで村おこしをしている。今回はレストラン高知の「南国土佐のオムライス」を味わった。ご飯がおこげになる程の熱々ぶりで非常に美味しかった。オムライス街道として村内の各飲食店で提供しているので是非ともお勧めしたい。
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