全国 道の駅 スタンプラリー コミュニティ
これまでに投稿した道の駅の写真リスト
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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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いわて北三陸  (2023-05-04)
【228-01】記念きっぷゲット。(番号667)GW真っ只中、9時開店30分前に到着。駅へは石巻から無料の三陸道でアクセスしたのだが、全部繋がっていて安く快適に走れるようになったのは素晴らしい。そして続々と入場するお客さん、駐車場も空きが少なくなっていった。(開店後に来駅しお会いしたHCB47氏は駐車場20分待ち)駅はポケモンのキャラをモチーフとしたイシツブテ公園が併設、建物にもポケモンのキャラクターが描かれていて親子連れに嬉しい駅ではないだろうか。駅名は南三陸と対になっているようで無関係。久慈市街の道の駅と近いが、洋野町・野田村・普代村等の北三陸の自治体と協力して作り上げた道の駅のようで棲み分けはなされている。物産館は品揃え豊富で大賑わい。弁当類、広域のお土産品等充実しているが、琥珀やマリンローズ等の宝石コーナーがあるのが久慈らしい道の駅であった。
  ( オーザムさん137の加藤さんおじもんさんミニキャブ一人旅さんbabukunさんルピナスさんテキーラ・キマラチョップさんkohさんHCB47さん、)


さとみ  (2023-05-03)
【227-02】記念きっぷの販売は無し。国道349号沿い、常陸太田市の道の駅。交通量も多くなく走りやすい道なので、ドライブの立ち寄り地として重宝されてそうな駅である。ではあるものの、販売されている物は漬物やそばが中心、食堂もそば中心で営業時間も短め、テイクアウトグルメやパン等の販売もなく、子供や若者には退屈しそうな駅である。さらに以前訪問した時にあったマリオやドラえもん、プーさん等のクルクル回す事の出来るオブジェ(写真参照。とある部員さんが好きそう・・・)も撤去されていて見た目もパワーダウンしていた。とは言え、常総などの最近の新駅は観光スポット化されていて訪問するだけでも疲れるのだが、このように何も無い駅はかえって落ち着いて訪問出来る。この駅ような新駅は今後出来なくなっていくのだろうか。ここで茨城県コンプリート。
  ( オーザムさん137の加藤さんおじもんさんミニキャブ一人旅さんbabukunさんルピナスさんテキーラ・キマラチョップさんkohさんHCB47さん呑むさんドラゴ@千富さん、)


常総  (2023-05-03)
【227-01】記念きっぷゲット。(番号705)GW真っ只中、9時開店過ぎに到着。なのだが、噂通りの大混雑で駐車場に入るまで一苦労。下妻方面の国道294号から来ると直接左折入場出来ず、専用の左折レーンで敷地内を反時計回りに1周する事になる。反対(水海道)方面から来た車と途中合流し、さらに退場する車も同じ導線なのでなかなか前に進まない。この仕組みが初見ではわかりにくく不親切に思えた。きっぷ販売のある物産館も入場制限があったが、長蛇の列は意外と捌けるのが早かった。当日は常総市のマスコットキャラクター「千姫ちゃま」が来駅しており、写真を撮ると道の駅ロゴ入りのボールペンを頂けた。また大河ドラマの著名に協力すると千姫ちゃまのシールも頂ける。また合計2000円お買い上げで大抽選会に参加出来たのだが、僅か50円足らずで惜しくも不参加。外には滑り台があったが、子供たちに混ざって滑るわけにはいかず(^_^;)ものまねタレントのコロッケのころっ家も有り。物産館の中はメロンパンやさつまいもけんぴの専門店があり、そちらにも行列。名物グルメになりそうな納豆コロッケ、とみやま焼きそば等を購入。退場はスムーズであった。その後は千姫ちゃまのお膝元である豊田城でマンホールカードをゲット。本物とは位置も形状も異なる城ではあるが、景観も素晴らしく無料で見学出来るのでしっかりと堪能。道の駅と併せて行きたいお勧めスポットである。
  ( オーザムさん137の加藤さんおじもんさんミニキャブ一人旅さんbabukunさんルピナスさんテキーラ・キマラチョップさんkohさんHCB47さん、)


やんばるパイナップルの丘安波  (2023-03-18)
【226-01】記念きっぷゲット。(番号499)那覇港より沖縄入り。那覇から一般道で2時間30分以上かかり、沖縄半島の最果ての地と言った印象。沖縄最北端の道の駅はゆいゆい国頭に軍配が上がるが、アクセス道の県道70号はクネクネ道で結構疲れる。そんな辺鄙な地にある道の駅だが、手つかずの自然が広がる一方、周辺には休憩施設も少なく、道の駅が貴重な一服スポットとなっている。そのような辺鄙な立地なので、利用者も土曜の正午頃にもかかわらず、車が3台ほど駐まっている程度。飲食に関しては、ぽーたま・じゅーしーおにぎりを販売している他、カフェでは軽食を提供しているが、パイナップルスムージーは480円と高く、手前にあるサンライズひがしのパイナップルフローズンの倍以上の値段。物産は少数精鋭と言った印象だが、駅名にもなっているパイナップル関連の品は少なく、パイナップルケーキも少々値段が高かった。同じ国頭村のゆいゆい国頭に物産面、飲食面でかなり見劣りしているので、商品等も少し分けてもらってもいいのではと感じた。また有料スペースがあり、やんばるの自然をさらに楽しむ事が出来るが、これも有料ではなかなか入る気が起きない。Googleマップのクチコミでも不満点が多く挙げられているが、それに対しオーナーの方はなぜこのような場所に道の駅が必要かと長文で返信している。その真摯な姿勢は素晴らしく、印象は大きく変わった。厳しい場所だが、長く続くよう頑張って頂きたい。鹿児島空港からフェリーを経て沖縄入りした旅はこれにて終了。おまけ写真は北谷町立図書館のカラーマンホール(写真中段右)、フェリーで寄港した与論島の綺麗な海(写真左下)、那覇港近くにある宿のかわいい看板猫。(写真右下)
  ( 137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんHCB47さんオーザムさんbabukunさんルピナスさんkohさん、)


奄美大島住用  (2023-03-15)
【225-01】記念きっぷの販売は無し。鹿児島北埠頭より、喜界島経由のフェリーで奄美大島へ。このフェリーの場合、到着が午前7時過ぎと島を巡るには丁度いい時間。(喜界島を経由しない便の場合、午前5時頃到着と早すぎて時間を持て余してしまう)レンタカー会社もそんなフェリー利用者の為、24時間営業と異例の対応。まずは道の駅に関してだが、近くにマングローブ茶屋があり、展望台からマングローブの森を臨めるはずなのだが、残念ながら展望台には立入出来ない状態であった。カヌー体験も出来るのだがそれはパスした。道の駅本体はレストランと売店を兼ね備えており、奄美大島では定番料理の鶏飯をいただける。売店でもフリーズドライの鶏飯を販売しており、こちらを購入したら店員さんが丁寧に作り方を説明してくれた。その他、奄美大島のお土産品を購入するには適しているが、来客は少なかった。そしてもう一つ、奄美大島世界遺産センターが隣接しており、こちらでは無料で奄美大島の生態系などを学ぶ事が出来て楽しめた。その他、奄美大島でのお勧めスポットをいくつかピックアップ。まずは道の駅から数㎞南へ下った先にある島人martは島のコンビニで営業時間も長く、補給ポイントとしても適している。ここでは黒糖のじゃりパンやランチョンにぎり、油ソーメンと言った奄美大島のご当地グルメがお手軽に楽しめる。大和ダム(写真右上)は手つかずの自然が残った場所で、ダムカードとマンホールカードは名瀬の中心部でゲット出来る。島の南東部にあるヤドリ浜(写真中段左)とホノホシ海岸(写真中段右)は近接しているが、ヤドリ浜は穏やかな砂浜、ホノホシ海岸は荒々しい岩浜と全くの正反対の様相。また奄美大島でよく見掛ける飲み物「ミキ」は甘味があって、すりつぶした米(糊)のような食感。臭みが無ければいい感じなのだが。奄美大島で一泊した後は徳之島でも一泊。ここではマンホールカードをゲットした他、島を軽く一周。お勧めスポットはソテツがトンネル状になった金見崎(写真左下)と、隆起した奇岩を楽しめる犬の門蓋(写真右下)である。
  ( 137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんHCB47さんオーザムさんルピナスさんbabukunさんkohさん、)


錦江にしきの里  (2023-03-14)
【224-01】記念きっぷゲット。(番号1464)都城より無料の自動車専用道路を経て鹿屋まで。そこから山間部を貫く県道68号でアクセスしたが、走りやすい道であった。先に根占にも寄ったが、こちらは月曜定休日。だがしかし、快晴の空が映える錦江湾が美しかったので良しとした。当駅も同じく錦江湾に面しているが、景色は根占の方に軍配が上がる感じ。国道269号に面しており、平日でも利用者は多かった。農産物、惣菜類、お土産品もそこそこ充実。農産物はからいも・じゃがいも・里芋のいも三兄弟が錦江町の特産。惣菜では郷土料理の「がね」もある。またにしきの里オリジナルカップアイスも販売。お勧め商品として挙げたいパンプキンクロワッサーンは錦江町の素材を使用しており、105円とお求め易い値段となっている。
  ( 137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんHCB47さんオーザムさんルピナスさんbabukunさん、)


山之口  (2023-03-13)
【223-04】記念きっぷの販売は無し。都城市の駅で国道269号沿い。この近辺は山間部だが、田野とは違い幹線国道沿い(宮崎都城間は国道10号よりも最短距離)なので、利用者は大型車を含め割と多め。山の中のオアシスと言ったところだろうか。物産館は品揃えを含めどちらかと言うと古いタイプの駅と言えるが、カフェが併設されており、そこだけ新しい雰囲気。山芋を推している駅で、山芋とろろを販売する他、ホットスナックとして天ぷらも販売している。地域の菓子類も色々と販売しているが、都城に多いチーズまんじゅうはやや少なめであった。この日はこれで終了で、宿泊先は同じ都城市の「HOTEL R9 The Yard 都城」(写真右下)。コンテナを部屋に改装しているが、ワンルームの家と言った感じで居心地の良い宿であった。
  ( 137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんHCB47さんオーザムさんルピナスさんbabukunさんkohさん、)


田野  (2023-03-13)
【223-03】記念きっぷの販売は無し。高岡より県道28号でアクセス。この県道はその先、新駅・北郷のある日南市へ続いているが、交通量が少ない上に道幅も充分で走りやすい。特に道の駅が所在する付近は顕著で、利用者も少なく長閑な山の駅と入った趣き。宮崎市の郊外に位置する田野は干し大根を干す為の大根やぐらが地域遺産となっており、全国でもここでしか見られない貴重な光景だとか。道の駅でもそれを前面に出しており、ジオラマコーナーや関連グッズ類を販売している。竹ぼうきや杖と言った山間地らしいものも販売しているが、それ以外の物産はやや少なめ。右側の建物は使用されていないようで、利用状況に合わせて規模縮小して営業している様子が伺えた。
  ( 137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんHCB47さんオーザムさんルピナスさんbabukunさんkohさん、)


高岡  (2023-03-13)
【223-02】記念きっぷの販売は無し。大淀川沿いの県道352号よりアクセス。快適に走れたが、幹線道路の国道10号も面している。宮崎市の駅だが、中心地よりかなり離れた郊外に立地。特産品は高岡文旦。農作物を中心に地域の人の買い物スポットにもなっている。2階もあり、室内型のドリフトカートや刑務所作業製品の展示販売もある。そしてここでもローカルスーパーを紹介。同じ宮崎市のうめこうじ佐土原本店ではユニークな名前の弁当・惣菜・パン類を販売している。「ビリー南蛮社外秘のり弁」「民放2局のり弁」「昭和初期」「初心者」「安全確認急反転弁当」「肉無し南蛮ゲティ」「ドラムスコ」「イナズマ食パン」などなど、ネーミングも次々と増えているようだ。名前だけでなく味も値段も納得のいくものであった。お勧めはうめこうじ復刻レタス巻などが入った公然巻寿司6種セット。
  ( 137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんHCB47さんオーザムさんルピナスさんbabukunさんkohさん、)


ゆ~ぱるのじり  (2023-03-13)
【223-01】記念きっぷゲット。(番号2605)小林市の道の駅。小林市には生駒高原(写真下)があり、広大な敷地で季節の花を観る事が出来る。訪問日はなんとリニューアルプレオープン日で、一足先に生まれ変わった道の駅を堪能した。大幅に変わったと言うより、少し垢抜けた雰囲気になった感じ。食事処のメニューも一新。豚生姜焼き定食・もつ鍋・カレーライス等が主力メニューとなった。物産館は地域の特産品が多く、小林銘茶・須木つくだ煮の他、黒豆パン&米粉パンは種類も豊富で賞味期限も長いのでお土産としても持ち帰れる。発電所カードも配布。またすぐ近くのローカルスーパー・希望の店は弁当・惣菜類(「だけ弁当」は焼き魚が上に乗った「だけ」の弁当)が豊富で、なおかつ安いお勧め店舗である。
  ( 137の加藤さんミニキャブ一人旅さんおじもんさんHCB47さんオーザムさんルピナスさんbabukunさんkohさん、)



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