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彦成さんの道の駅写真投稿リスト

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田園の里うりゅう  (2019-08-22)
【121-05】記念きっぷゲット。(番号7663)雨竜沼湿原のラウンドきっぷも併せてゲット。田園地帯にある道の駅で、雨竜米が特産品。雨竜米の販売は勿論、アイス・揚げかまぼこ等にも雨竜米を使用している。変わった形のかぼちゃやひまわり等の花や道の駅せんべい、新十津川ラーメン等を販売。レストランには雨竜沼石焼カレーがあり、木工品や書道、写真等の展示物も充実。トイレの洗面器は石けん・手洗い・乾燥が一つで出来る優れもの。そして道の駅に隣接した田んぼでは雨竜町の小学生がデザインした田んぼアートを開催していた。
  ( HCB47さんアジールフライヤーさんSモンキーさん137の加藤さんNiners16さんがっちーさんびぃとさんルピナスさんHidem8778さんライダー・コギさんbabukunさんEURO-R親父さん川カッパさん、)


鐘のなるまち・ちっぷべつ  (2019-08-22)
【121-04】記念きっぷゲット。(番号8345)初日にも足を運んでいるが、9時開店時間前だったので日を改めて訪問。国内最大級のスイングベルが設置されている開基百年記念塔がランドマークの駅。温泉施設の方がメインのようで物産館の方は小規模。特産品のブロッコリーを使用したら~麺やパスタを販売。食事処ではご当地グルメ・ちっぷべつ緑のナポリタンをいただける。
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おびら鰊番屋  (2019-08-22)
【121-03】記念きっぷゲット。(番号8099)苫前より日本海オロロンラインをさらに南下、この駅も日本海に面した道の駅で、大漁旗を一面に飾った館内が印象的。小平町のキャラクターはおびまるで食事処ではにしん丼がいただける。外のテイクアウト店ではたこザンギを販売。特産品は海鮮類が多いが、それ以外にも幻のメロンと言われるアイボリーメロンや中身がオレンジ色のスイカ・サマーオレンジが目を引いた。スイカのカット品を購入したが、普通のスイカと変わらず美味しかった。
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風Wとままえ  (2019-08-22)
【121-02】記念きっぷゲット。(番号6482)羽幌から少し南へ下った所にある日本海オロロンライン沿いの駅で、同じ苫前郡に所属する初山別・羽幌の道の駅と同様、温泉施設がメインの道の駅。苫前町は風力発電の風車が多数設置、ヒグマが現れる事で熊のモニュメントも見掛ける事が出来る。ゆるキャラも「くまだとまお」で道の駅内を色々と案内してくれている。特産品はメロンと甘えびで、レストランでは甘えび丼をいただける。物産は少なめだが、えびたこ焼売やにしんや数の子等の海産物、苫前メロンのアイスクリーム等を販売。足湯に浸かりながら日本海も見渡せる。
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ほっと・はぼろ  (2019-08-22)
【121-01】記念きっぷゲット。(番号7790)北海道ツアー4日目は日本海オロロンライン沿いにある温泉施設メインのホテルのような道の駅からスタート。この駅は朝7時からスタンプ押印、きっぷも買えて便利。売店はフロントに併設された小規模なものだが、羽幌特産の甘えび関連の加工品を数多く販売。カレーを買ってみたが、甘えびは生食の方が美味しいかなと思った。レストランでもえびタコ焼き餃子等の甘えびグルメが味わえる。そしてその後、道の駅のそばにある羽幌フェリーターミナルから天売島と焼尻島へと渡った。天売島はオロロン鳥等のウミガラスが渡ってくる海鳥の島(主に初夏がシーズン)、焼尻島はオンコと言う植物とサフォークと言う羊が居る島で、小さいながら魅力の詰まった離島だった。各フェリーターミナルにはオリジナルスタンプも用意してある。
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☆ロマン街道しょさんべつ  (2019-08-21)
【120-10】記念きっぷゲット。(番号6650)遠別より日本海オロロンラインを南下、日本海沿いにある初山別村の駅で、この駅の南にある羽幌と苫前の駅と同じように日本海沿い・温泉施設併設・名前が少しキラキラネーム風と言った共通点がある。この駅は☆が入っているが、星に関する施設として「しょさんべつ天文台」が併設されており、過去にはドラマ「白線流し」のロケも行われた事がある。道の駅本体はそれほど大きくなく、初山別村のお土産品やゆるキャラ・しょさまるのグッズが販売されている。また奥に入るとキャンプ場があり、さらに海岸沿いに下っていくと海に浮かぶ鳥居が印象的な金比羅神社がある。日本海からは利尻富士が浮かび絶景を楽しめる。そしてこの日はメインとも言える温泉施設・しょさんべつ温泉岬の湯に宿泊。カレイの唐揚げやお刺身等の海の幸を満喫した。
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えんべつ富士見  (2019-08-21)
【120-09】記念きっぷゲット。(番号7365)音威子府より県道119号を西進、日本海オロロンライン沿いにある道の駅。階段を上った高台にあるレストランとんがりかんが道の駅本体で、ここにスタンプやグッズ類が置いてある。物産は小規模で遠別町のグッズがメイン。この駅は名称を新たに「えんべつ富士見」と改め再スタートをするようで、新しい建物は駐車場の右側に完成していた。
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おといねっぷ  (2019-08-21)
【120-08】記念きっぷゲット。(番号7177)美深より国道40号を北進、JR音威子府駅すぐそばにある道の駅。音威子府駅は鉄道の他、バスも発着する交通ターミナルで、かつて通っていた天北線の資料室もあり、常盤軒では真っ黒なそばとして有名な音威子府そばをいただける。そして道の駅の方は初日にも通ったが定休日で日を改めての訪問となった。定休日が多い駅なので、営業中に来るのは初めてとなった。天北龍と言う飲食店がメインのテナントで物産は少々販売する程度。物産は音威子府羊羹やそばせんべい、ゆるキャラのおとっきーグッズ等、音威子府らしいものを販売している。
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びふか  (2019-08-21)
【120-07】記念きっぷゲット。(番号7910)西興部より国道239号を西進し下川町・名寄市を抜け、国道40号を北進、美深町の道の駅となる。稚内まで続く国道沿いの休憩施設となり、広めの敷地で利用者も多い。横を天塩川が流れており、森林公園が併設。アウトドアを楽しめたり、天塩川素材のグルメ&カフェもある。美深町は「大河と星が流れる北のまち」と言うキャッチコピーがあり、道の駅の名前も双子座館で中世ヨーロッパ風の建物となっている。最古の部類の道の駅と言う事で館内は古さが否めないが、チーズ入りかぼちゃコロッケをはじめとしたホットスナックコーナーは種類も多く充実。物産は名産のくりかぼちゃを使用したパイ、かぼちゃどぶろく、美深産はちみつ、バナナピーマンと言う変わった野菜、木工品やパン類等が揃っていた。ちなみにJR美深駅では昔懐かしの硬券や過去の入場券と言った貴重品を購入する事が出来る。
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にしおこっぺ花夢  (2019-08-21)
【120-06】記念きっぷゲット。(番号5889)興部より国道239号を西進。西興部村の道の駅で周囲はとても閑静。道の駅内にコスモスが一面に咲き乱れており、一足早い秋の風景を満喫。コスモス以外にも各種色々な花が敷地内に咲いており、フラワーパークまであるまさに「花夢」の名前に相応しい駅。建物はオレンジ色で、これは村のシンボルカラーを基調としており、西興部村の公共建築物もオレンジ色で統一されている。館内には30分おきに自動演奏されるカラクリオルガンが設置。売店は小規模だが、西興部産松茸粉末を麺に練り込んだ松茸ラーメンやゆるキャラのセトウシくんグッズ、森の美術館「木夢」で作られた木工品等を販売。西興部村は「夢、おこす村」として夢を基調とした村作りをして頑張っており、道の駅はまさに癒しの空間であった。
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